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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉛中毒について)
自室での鉛の削り作業が原因で現在の健康状態に影響がある可能性は?
このQ&Aのポイント
- 自室で鉛の釣具のおもりを削っていた経験があり、最近になって手の薬指と小指に麻痺や口内炎が起きて気になっている。
- 鉛中毒の明らかな症状はないが、当時の摂取や残留物によって健康に何らかの影響がある可能性がある。
- 鉛中毒による症状としては、神経障害や口内炎、うつ状態などが報告されている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私は、7歳の小学1年生の時から魚釣り(鮒釣り)を趣味として楽しむようになり、10歳の小学4年生の時から電子工作を趣味として楽しむようになった64歳の男ですが、今も趣味で楽しんでる魚釣りでは鉛の錘を用いてますし、趣味が高じて職業にまでなってしまった電子工作では鉛(40%)と錫(60%)の合金である糸ハンダを用いてます。 特に、鉛を含むハンダは電子基板を扱うメーカーに約40年間勤めてましたので毎日のように触れてましたが、勤務先の定期健康診断では鉛中毒という診断を受けたことは一度もありません。 私のように、魚釣りと電子工作で日常的に鉛と関わってから50年間以上の歳月が経ってるのに鉛中毒にはならないのですから、一般の人なら意図的に鉛を体内に摂取するようなことがない限りは鉛中毒になるとは考え難いです。
お礼
なるほど説得力ある実例をご提示いただきありがとうございました。 杞憂だと気付けてとても助かりました。