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コンクリートの練り方 モルタルと砂利を別々に?

コンクリート練るのってきついですよね。 ランニングとかしてるほうがよほど楽だし、おまけに腰痛になったりする重労働ですよね。 そこで私は考えました。 まずモルタルミキサーでモルタルだけを作ります。 そして出来たモルタルを枠に流し込みます。 モルタルを流し込んだあとに砂利を投入します。 これが綺麗に混ざればコンクリートです。 そこでコンクリートバイブを持ち出します。 モルタル投入→砕石投入→バイブ→モルタル投入→砕石→バイブ・・・というやり方をしたとして、コンクリートになるでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

>目地材とはレベラーのことでしょうか? 私が施工する場合には、先に目地材で高さを決めてその目地材の要所要所には先に作ったコンクリートで固定します。 最終的にはその目地材が天場になりますので、強いて言えばレベラ―(最終の高さと考えていいでしょう)の役目をしますが、主な役目は 平面の場合には表面のひび割れが好き勝手な場所に出来ることを防ぎます。 その目地材のあった場所で収縮が起きて、亀裂はそこに出来ますので目に見えるコンクリート表面に亀裂は出来ません。 丁寧に仕上げれば それだけ答えてくれるのが物を作ると言う時に必要な作業です。 特に目に見える場所には丹念し仕上げる必要が有るからこそ、プロと言われる業者さんは施工後水分が落ちついた数時間後に 改めてコテでノロを丹念に均等に出して、滑らかな表面を確保している訳です。 一旦施工した工作物は あわよくば末代まで残ります。 途中の工程はどうであれ、「強度が確保され 後々にも表面が保護される施工方法」 それには 「丁寧・迅速・確実」という言葉が付いてくると私は思います。

noname#211072
質問者

お礼

割れを防ぐために目地材を入れようと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.4

卓上の空論をここで述べられても・・・ 誰もが思いつかないことは自分でやってみて、初めてそれが実用的かどうかわかるでしょう。 それがよければ 別なサイトでほかの人に勧められてはいかがですか? だれもがそのような手間をかけることは、道具があれば絶対にしません。 私は 貧乏人ですので昔ながらのフネで練って、型枠の際(きわ)は棒などでつついて施工します。 ま、平面の場合には面倒くさくなって  先に砂利を敷いてその上に鉄筋を置いてモルタルを流し込むことはたまにしますが・・・。 もちろんモルタルの表面には目地材を入れます。

noname#211072
質問者

補足

回答ありがとうございます。 目地材とはレベラーのことでしょうか?

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

モルタルミキサーがあるのなら、モルタルの量を少なめに練って 砂利を投入して練ればコンクリートになりますよ。 モルタルミキサーってプロペラじゃないですよね。 ドラムミキサーを前提にしています。 モルタルは砂粒子の表面をセメントで包んで固めるもの。 コンクリートは砂利の表面をモルタルで包んで固めるものです。 均一に混練されて初めて期待強度が出ます。 均一な強度を求めるのなら、均一な混練が必要です。

noname#211072
質問者

お礼

モルタルの量を少な目にしようと思います。 回答ありがとうございました☆

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

そりゃダメです。 まずモルタルをきちんと混練りしてつくり、それに砂利を入れて混ぜます。 それを型枠に流しこみ、バイブレーターで空気泡を除きます。あまりブルブルすると砂利が下に沈んでしまうみーことも・・。 >ランニングとかしてるほうがよほど楽だし、おまけに腰痛になったりする重労働ですよね。  ということは、ランニングよりスポーツとしては効率的と言うこと。一挙両得じゃないかと・・

noname#211072
質問者

お礼

ランニングをやめてコンクリを練ろうと思います。 回答ありがとうございました☆

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

水を多めに入れたモルタルを作り、その中に砂利を投入して練ります。 貴方のやり方では、上手く混ざらないですよ。

noname#211072
質問者

お礼

水を多めに入れようと思います。 回答ありがとうございました☆

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