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アレルギーについて
結婚を控えた相手がアレルギー持ちです。 甲殻類とバファリンでひどく顔がはれたりします。 同じ頭痛薬でもサリドンは症状が軽いようです。 甲殻類は子供の頃平気だったけど、成人してビールと一緒に摂ったときに症状がでて、それ以来飲まなくてもでるようになったようです。そのほか、一般にアレルギーがでやすいといわれているもの(卵そば乳製品落花生などなど)は平気です。これから生活していく上で、どういったことに気をつければいいでしょうか。
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ご質問、再度読み直しまして、一つ気になる事がありました。 >甲殻類とバファリンでひどく顔がはれたりします。 >同じ頭痛薬でもサリドンは症状が軽いようです。 以上の事から、パートナーの方の血液検査は、アレルギー検査に併せて、薬物反応検査(一般的にDLSTと言われています)も必要かと思われます。 この検査は、食餌系(食べ物等)・吸入系(花粉やハウスダスト等)のアレルギー検査と違い、薬の副作用を調べる検査です。 こちらの検査も簡単に出来ます。(但し、保険適用外ですので、幾分か費用は嵩みますが…) 以上を鑑みても、専門医のいらっしゃる病院を受診されて、パートナーの方の状況を把握しておく事は大切ですね。
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- pla
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アレルゲンを特定するのは、血液検査で簡単に出来ます。 医療は日進月歩で進化していますので、Drに相談の上、適切な処置を受ける事が一番の対処法だと思います。 食餌系・吸入系、諸々のアレルゲンが存在しますので…。 ただし、検査に掛かる費用がありますので、ある程度特定してから病院に掛かられる事をおすすめします。
お礼
特定というのは、何に対してかということですかね。 記入したもの以外では出ないようですが。 日常生活に対しては大した問題は起きませんが、 外出先で何かがあって病院などに運ばれたとき、 アレルギー持ちだということを示す何かを持っていないと、知らずになされた処置で、どうかなっちゃうんじゃないかと思ってしまうのです。そのような心配は無用のものなのでしょうか。
- roomie
- ベストアンサー率39% (21/53)
まず、アレルギー専門外来のある医療機関で、アレルゲン(アレルギー症状の原因となるもの)を特定してもらうことです。できれば、症例の多い大学病院がいいのではないかと思います。たぶん、血液検査で済むと思います。 アレルギーは、種類によってショック症状から死に至るものまであるので、軽視できません。ただ、特定のアレルゲンを避けるだけで発症を予防できます。個人差が大きいので、アレルゲンの特定が最も重要なことだと思います。
お礼
ありがとうございました。彼にこのページを見せて、 お尻をたたいてきます。
お礼
たびたびありがとうございます。薬と食べ物は別なのですね。ちゃんとしとかなければと思いました。 これから近くの病院を調べます。