• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミラーと窓のコーティングの違いについて。)

ミラーと窓のコーティングの違いについて

このQ&Aのポイント
  • 新車を購入した際、窓ガラスにはガラスコーティングが施されますが、ミラーにはコーティングがされない理由について疑問を持っています。
  • カタログを見ると、親水加工されたレインクリアリングミラーという鏡の交換品が存在することがわかりました。
  • 窓ガラスのコーティングを自分で施している方々はどのようにミラーのコーティングを行なっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.3

1.窓ガラスは撥水コーティングです。ガラコやレインなどと同じようなもの。素人(ユーザーやディーラーの営業)でも簡単に塗布できます。ミラーは親水コーティングです。取扱がデリケートで塗布も上手くやらないとややこしい事になります(昔経験済です)。またミラーの場合ミラーの鏡面に焼き付けてあると思います。よってミラーごと交換、という事になっています。ちなみに窓ガラスの撥水コーティングもメーカー品は焼き付けコーティングです。ただ、特にフロントウインドウはワイパーで擦るため、効果は永久、という訳にはいかないようです(現所有車で確認済み)。 2.上記のように焼き付けコーティングなので出来ません。昔はハイドロテクトという名称でTOTOが出していましたが、塗り方などが面倒なので素人用は廃れたようです。 3.ミラーの場合はほったらかしでしょうね。 4.一応効能は半永久的に続くそうですが、私の場合は車両を乗り換えてしまったため分かりません。しかし、塗布後~所有している期間内はキチンと効果が継続していましたよ。

参考URL:
http://www.toto.co.jp/products/hydro/
dbrdbrdb
質問者

お礼

勉強になりました!

その他の回答 (2)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2

サイドミラーに撥水コーティングをしても風があたらないので水が飛びません。 コロコロと丸くなった水滴が付いたままだと小さな虫眼鏡が表面に沢山付いたような状態になり、夜間などは後続車のヘッドライトがキラキラ反射して眩しいだけで全く周囲の様子が見えなくなります。 なのでサイドミラーは親水コーティングをして、水がミラー表面にべったり満遍無く広がった状態にした方が見やすくなります。 親水コーティングはNo.1の方が書かれているようにデリケートなので、手で塗っても仕上がりが良くならないので、あまりしないのだと思います。 鏡の表面は綺麗に手入れしていれば基本的には親水性があるので、汚れたらカーシャンプーや中性洗剤でキレイに洗ってやればいいのです。

dbrdbrdb
質問者

お礼

勉強になりました!

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

この手の親水コーティングはtotoの光触媒を利用したものだと思います。 成分は酸化チタンをベースにして、太陽光線で効果が復活するものです。 確かにこの商品の散布剤は売っています。 私も以前に散布した事があります。でも非常に扱いがデリケートなのです。それにコーティングに失敗したからと言って、キイロビン等でミラーを一回磨いた程度では落ちないのです。何回も擦るとミラー自体の反射コーティングが犯されてしまいます。 フロントのサイドガラスに散布して、上手く出来ず、取り除こうとキイロビンで除去するのに8回程磨いた事があります。 ですから、取り付けるなら予めコーティングされた商品の方が間違いがないでしょう。 尚、光触媒なので、太陽光線がミラーに当たらないと、全く効果が出ません。

dbrdbrdb
質問者

お礼

勉強になりました!よく分かりました

関連するQ&A