※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:65歳到達後の「介護保険料」について)
65歳到達後の介護保険料について
このQ&Aのポイント
65歳到達後の介護保険料について、年金から自動的に差し引かれる仕組みがあります。
介護保険料の支払方法は、振込などの方法がありますが、年金がない場合でも支払いは必要です。
家内の介護保険料の計算方法は、その人の所得に応じて決まります。
もうすぐ65歳になります。
「介護保険料」は、今は「健康保険料」と一緒に徴収されていますが、65歳になってからは、年金から自動的に差し引かれるそうです。
ただ、厚生年金、基礎年金(国民年金)とも「繰下げ支給」を考えており、65歳から年金の支給を受けないで、当面、頑張ってみる積りでいます。
その場合、「介護保険料」の支払方法はどの様(振込等?)にして行うのでしょうか。支給される年金はゼロになりますが、「介護保険料」の計算はどの様にして行うのでしょうか。
また、家内は、まだ65歳に到達していませんが、家内の分の「介護保険料」は、どの様に計算して、どの様に支払うのでしょうか。
以上、「介護保険料」について、よく分かりませんので、お教えいただければ有難く思います。
お礼
回答有難うございます。 今は、健康保険組合に家内の分も含めて、介護保険料と健康保険料を支払っていますが、 私が65歳になり健康保険組合から、介護保険料の部分を抜け出ることになつた時、家内の介護保険料はどうなるかと思っていました。 「特定被保険者制度」があれば、 『本人は介護保険第1号被保険者につき、住所地の市区町村に納付。家族は介護保険第2号被保険者につき、本人を通じて健康保険組合に納付(特定被保険者制度の適用)』。という制度があるのをはじめて知りました。 健康保険組合が「特定被保険者制度」を採用しているか聞いてみます。 有難うございました。