結核治療薬との併用について

質問

結核と診断され、既往症で併用する薬の報告を医師及び保健所にも報告致しましたが、
病院がそれぞれ異なり、又結核治療薬は素人的に感じる「強い薬」である等の不安等
の理由や飲む薬の種類の多さから「飲み合わせ？」に関し不安になっております。
薬学の知識のある方のアドバイスやご意見も頂き、医師や保健所の指示に従い真面目に
薬を飲み完治を目指し頑張る「糧」にさせて頂ければ助かります。
どうか宜しくお願い致します。
＜薬のリスト＞
(1)結核関係
　・ビドキサール（10ｍｇ）２錠　（ビタミンＢ6）
　・サファジンカプセル150ｍｇ３錠（細菌を殺す）
　・エサンブトール250ｍｇ　３錠　（感染症を直す）
　・イスコチン100ｍｇ　３錠　（　同　上　　）
　・厳しい禁酒と禁煙のご指示　（下記も共通）
(2)拡張型心筋症関係
　・メインテート2.5ｍｇ　１錠　（拍動数の抑制）
　・ブロプレス8　１錠　（血圧を下げる）
　・バイアスピリン100ｍｇ　１錠　（坑血小板剤）
　・アスペノンカプセル20ｍｇ　１錠　（収縮抑制剤）
(3)消化器関係
　・イリボー錠　１錠　（過敏性抑制）
　・ベザフィブラート徐放錠200ｍｇ　１錠×２回　（コレステロール抑制）
　・アイデイト100ｍｇ　１錠×２回　（尿酸対策）
　・ラベプラゾールＮa10ｍｇ　１錠　（胃酸抑制）
　・トランコロン7.5ｍｇ　１錠×３回　（過敏性抑制）
　・ビオフェルミン　１錠×３回　（整腸）

以上ですが、恥ずかしながら振りかけるごとくの薬の量ですので、不安が沸いてくる
のかもしれません。宜しくお願い致します。

回答No.2

USB99

高齢でなければ、抗結核薬は普通はＰＺＡを入れて４剤です。
高齢でないのに抗結核薬が３剤というのは何かあるのかもしれません。
それが何か次第でしょう。

その他、なんで？という処方がありますが、これを機に担当医に見直して
減らしてもらうのもありかと思います。

お礼

お察しの通り高齢です。時間を掛けて肝臓への負担を減らす為だとのことです。
他の症状も安定してきておるので、今度見直しをお願いして見ます。
ありがとうございます。

回答No.1

ShowMeHow

薬の相談は対価を払って、医師もしくは薬剤師にするものです。
ネットでは責任のある回答は得られませんし、法律的にも問題があります。

責任のない、一般的な話をするなら、
結核薬は3剤併用は一般的ですし、心臓の薬も普通です。
コレステロールと、尿酸も致し方ないでしょうし、、、
ランプラゾ－ルは、症状がひどいなら致し方ないでしょうし、、、
残りは、まあ、気持ちの問題ではないなら、飲むしかないね。

とりあえず、抗結核薬は飲み続けることが肝心。
心臓とコレステロールの薬も、飲んだほうが長生きするのは事実。

胃と腸の薬は症状がいやなら飲むべしといったところかな。

お礼

責任のない一般的なお話ありがとうございました。逆流性胃炎が時々ありますのでランプラゾールの飲む頻度を医師と相談し減らしてみようかと思います。他は併用に問題ないのであれば適度の長生きの為使用致します。ありがとうございました。