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東日本大震災で死亡した女性の両親の元に集まったお金
12月11日、NHKの「おはよう日本」だったと思いますが、次のようなニュースが報じられていました。 外国人の若い女性が日本で日本で仕事(教師だったかな?)をしていたが、東日本大震災で亡くなった。 女性の両親のもとには多額のお金が集まり、そのお金で基金をつくった。 (まちがいがあるかもしれません。) この女性の両親のもとに多額のお金が集まったのはなぜでしょうか。
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「おはよう日本」は見ていませんが、テイラー・アンダーソン記念基金の事でしょうか? http://www.taylorandersonmemorialfund.org/#!about_us/csgz 「娘が生きていたら必ず現地でみんなを助けていた」と確信したご両親に賛同した外国人の方が沢山いたので、お金が集まったのだと思われます。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/07/09/kiji/K20110709001178330.html
お礼
回答ありがとうございます。 そういえばテイラーとかなんとかいっていたように思います。 テイラー・アンダーソン記念基金のことを報じていたのだと思います。 の事でしょうか? >「娘が生きていたら必ず現地でみんなを助けていた」と確信したご両親に賛同した外国人の方が沢山いたので、お金が集まったのだと思われます。 そうなんですか~。 このご両親にはたいへんな行動力と、訴求力があったのでしょうね。 私なんかが「基金設立したい」といってもお金集まらないと思いました。 気になっていたことがわかってすっきりしました。
補足
すいません、お礼コメント書き損じました。 「の事でしょうか?」は無視してください。 本当にありがとうございました。