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32歳のダメ人間、仕事を辞めてバイトで生計を立てながら自分に合った仕事を探す
- 今年10月末に仕事を辞めた32歳のダメ人間。7年勤めていた会社を辞めても、すぐに次の仕事を辞めるというパターンが続いている。借金も抱え、同じことを繰り返すことに不安を感じている。現在はバイトで生計を立てながら、ゆっくりと自分に合った仕事を探すことを考えている。
- 自分自身の我慢が足りないと感じており、手当たり次第に行動してしまうことに反省の念を持っている。同じような経験をした人はいるのか、アドバイスを求めて投稿している。また、新しいことに挑戦する前から緊張し、判断力が鈍ってしまうという体質も心配している。
- 今後どのように自分を変えていけばいいのか、アドバイスをもらいたいという思いからの投稿。32歳になっても情けなさを感じ、自分自身をダメ人間だと評価しているが、それは本当なのか迷っている。
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びっくりした、 まだ2社。そんなの全然ダメじゃない。 間違いなく言える事があるとすれば“そんなの全然ダメじゃない”って事。 なにせ2社すぐヤメたにしろ2社見つけてるんだしつまり2社もちゃんと入社できてるんだし。 個人的に思うことはバイトしてじっくり探す…って所と、ステレオタイプに“きっとこうじゃなきゃダメなんじゃ…”と思ってそうな所が気になる。 “バイトして腰据えて…”は、聞こえも言葉の並びもいいけど実際はバイト人生にどっぷりはまってしまって抜け出せなくなるんじゃない?って思うし、お金がもうないからって話ならとりあえずはそうしなきゃかもだけど、今まだ動けるなら今動いておく方がいいし一度”バイト”になると抜け出せなかったりするんじゃない? もう一方についてはきっと今までと同じような業界、同じような会社、同じような仕事、同じような生活、同じような見方や考え方...つまり違った角度から見て今まででしちゃった失敗つまり“入社し7年勤めてヤメた”という時間の中にあった同じ価値観、同じ選び方、同じ進み方、と同じパターンでこれから同じように進もう(そこへまた戻ろう)としているようで、いわゆる人生を進む、人生を選ぶその視野が狭くなってしまってるんじゃないかって思う所もちょっと気になる。 何も同じような仕事同じような会社じゃなくていいし、貴方が同じように『みんなこうしてる』と思ってる“会社員”じゃなくたっていい。場所が違えば働き方も幸せの価値観さえも変わるし生きてくのに必要なお金の額だって変わる。 都会の会社員じゃなくてもいいし大げさではなく漁業や林業、畜産でもいいし農業でもいいし、都会じゃなくて田舎でも全然良かったりするし、むしろ“改めて自分の人生を鑑みる”といった事や“新たな人生を歩み始める”という事で言えば32歳はむしろ早いくらい。 それと… “自分に合ってるかどうか”で“自分に合わない”と思ってその2社をヤメてると思うけど、そこは多分『今そこにあるものが自分に合ってるかどうか』が重要なのではなくて、『自分で、或いは自分が本気でそこに“自分の居場所を作ろうとしてた”かどうか』が重要だと思うんです。 他の事にも共通していえる事で会社に勤めてでも同じだけど、“そこにいけば会社側の誰かが貴方に安心して過ごせる居場所を与えてくれる...”なんてほとんどの場合新卒社員じゃないのであるわけなくて、なので『その場所で自分の居場所を自分が自分で“そこで”作れるかどうか』『上手く勝ち得るかどうか』だと思うのよね。 “ここなら自分が納得して満足して安心して働ける場所と機会を(誰かが、会社が)与えてくれる…”なんてなくて、“だからそんな所(就職先)を探す...”なんて大抵上手くいくわけなくて... そこであろうがどこであろうが“自分の居場所となるべき場所は自分で作るか勝ち得るしかない”んですよね。 誰かが与えてくれるものじゃなくて自分で作らなきゃいけないものなんです、『自分の居場所』って。 相手が“これでいいでしょ?”と言って出してきたものを“これじゃない、これじゃない”というスタンスでいるといつまで立っても自分の居場所は決まらないし得られない。そんな幸運めったにないのも判るよね、有名大学の新卒者じゃないんだし。そういう立場でもないし。 “快適に思える自分の居場所はそこで自分で勝ち得るか作る”っていう風に捉えると見方が変わるんじゃないかなって思う。 ガンバって。
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- Saitasaita390
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18回転職したあげく自営業で落ち着きました7年目になります バイトじゃなくて正社員枠で面接受けてましたが採用にこぎつけるのに 15~20社くらいは落とされてましたよ、でもすぐに辞めるんですがね >何事も入社しないとわからないと 今更ながらだけど入社しなくても判りますよ、下調べで大体掴めます 待遇がよさげだから、業績が良いらしいから、自分にも出来そうだから、など そういうボンヤリした発想で飛びついてもロクなことがありません 製造業なら下請けなのか元請なのか、BtoBなのか外部に卸すのか、で変る 現行の業種とかけ離れた商いをやっていた企業とかだと上層部がクズなこと多い 中途採用に積極的な企業に期待する希望を持つなど以ての外ですし 元もとの母体を遡って行政が起点だったら緩い空気の職場が多い 3セク系は仕事が楽で待遇が良かったですよ 私は期間雇用で終わったが一緒に入った年下の子は準公務員に滑り込めました おそらく現在の年収は1000に近いと思う、このパターンは割りと多い 入ったばかりの職場に馴染めない、自分に合ってる気がしない、空気が重い、とか なぜか?つったら他の社員も居心地が悪いからです、仕方なく其処に留まってる バイトだと要求されるハードルが低くなるし職場では最下層なんで気は楽なもんです 私はこのマジックに引っ掛かって低賃金のぬるま湯に5年くらい浸かってしまった 生活のため、とりあえず収入は必要だし。←よい言訳が自身を堕落させていきます それにバイトばっかり探してどこかに雇われて、「バイトだしいいか」で次探す必ず で、借金が馬鹿に成らなくなってきたら掛け持ちとか始めて⇒底辺のループですよ 年収が少ないのはお金がないだけ、それだけのことと思ったらダメです 後々しょうもないタイミングで結婚することもあるし起業誘われたりとかもあるし 家族養わなきゃいけなくなることもあるんですよ 自分がそれだけの用意ができてない時期に年齢に応じた要求と言うか災難は来ます でね、ワケも判らず「そんなものか」と乗っかって滑ったら人生の半分がドブですよ そのお膳立てをせっせとする⇒低賃金の世界に浸かってた頃のツケが回ってくる、と 「あひるの空」って漫画でこんなのがあった(バスケね) 『自分がシュート外したら点が入らなかっただけ、と思ってませんか?』 『あなたがシュートを外すということは相手に得点の機会を与えるということ』 バイトにしがみつく、ということは収入が少ないだけ。我慢するから大丈夫。 ではないんです、自分の将来を削り取って暮らしてそして、後の自分にツケが来る 気落ちしてバイトで手を打つということは近い将来の借金を蓄えてると同じことです もっと深刻に真剣に深く考えてみましょう やっと世間に追いついたと思ったら、もう50歳目前でした同じような目に遭うな、だ
- majime2014
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自分のやりたい事がわからないのに、 自分に合った仕事には巡り会いません。 ここは考え方を変えて ↓ 仕事はお金のためにする。 お金がいちばん稼げる仕事を探す。 お金のためなら何でも我慢する。