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安倍政権では戦争が起こるはずだったのでは?
安倍政権では戦争になるとマスコミと民主党投票者達が連呼してますが、戦争になるどころか民主党政権時代より極東アジアはより安定して平和な方向へと向かっていきました。 なぜなんですか?
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確かに私にも、日韓関係はともかく、日中関係は民主党政権時代よりも安倍政権下の今の方が遥かに安定しているように見えます。 思いますに、戦争回避のためには、仲が良いか悪いかとか言う話よりも、コミュニケーションが取れているか(相手方のメッセージを正しく読み取れるか)と言う点の方がはるかに重要だからではないでしょうか。良くも悪しくも、習政権と安倍政権は波長が合っていると言うか、お互いの考えていることが理解できているように思います。 逆に言うと、鳩山政権と菅政権の時は、中国側も大変だったろうとお察しします。次に日本政府がどんな行動を取るか全く予測がつかないので、先方もさぞやハラハラしながら付き合っていたのではないでしょうか。
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- kia1and2
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戦争するなんて阿部首相から聞いたこともなし、日本国民の生命と財産を守りやすいように変えるだけですが。今の法律基盤だと、外敵が攻めてこようが、侵略されようが、その地域の知事が国に依頼しない限り、自衛隊の出動は出来ないのを、国の判断で防衛できるようにと変えるだけです、 最近では、中国による日本領域内の赤珊瑚の乱獲、その地域の東京都知事が出動要請をしないために、自衛隊は何も出来ず、結果的には、赤珊瑚が絶滅してしまいました。 過去では、阪神代震災で、知事が出動依頼せず、自衛隊は現場近くで傍観だけで、より多くの死者と被害を。 自衛隊の海外派兵は、民主党時代でも派手にやっていたのに、自民党阿部首相ではダメってどういうこと?東北大地震、津波でも、自衛隊よりも、韓国救援軍を早く現場に着かそうとした民主党元官首相って、それこそ何様なんでしょうか?
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