アイスクリームの棒は、なぜ木なの??
ごく稀に共感してくれる人がいるのですが、僕はバー型のアイスクリームの木の棒が大キライです。割り箸も少し苦手で、黒板のキーっという音がキライなのと同じ感覚で、口や歯に当たるとぞっとします。とくにシャーベット系のかたいアイスの場合は、木の棒をガジガジしないといけず、不快極まりない。そこで、質問のひとつは、そういう人いませんか?ということ。そしてメインの質問は、資源の無駄遣いが叫ばれて久しいこの時代に、なぜまだ「木」なのか知りたいのです。プラスチックだとすべって食べにくい、というのは想像がつきます。でもいまどき、すべりにくくて口に入れても害のない素材なんていくらでもあると思うんです。たんにプラスチックにすべりどめの細かい処理をしてもいいかもしれないですし。それ以前に、「木」がイヤなんて人がいないからニーズがないんでしょうか。いや、共感してくれた知り合いもいます。割り箸がいつまでたってもプラスチックのお箸にならないのと同じで、コストの問題でしょうか。誰か教えてください!
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、もう少し細長くて屋台とか料理屋で必ず最初にでてくるんです。 レモングラスかも?でも草じゃなくて木っぽい色でした。 キンマを検索してみたら、噛みタバコとでてきました。 色んな使い道があるのですね。