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水脈をさがすために木の棒を持って歩き・・・
20年程前の高校の英語の教科書(クラウン(2)B)に載っていた話です。 地下に流れる水を見つけるために、木の棒をもって歩き回ります。 水脈がある場所の上に来ると棒が動き知らせてくれる、というような話です。 英語で書いてあった上に、なんとも信じがたいと思う内容でした。 日本ではなく、どこか外国の話だったように思います。 これは本当なのでしょうか。 だとしたら、何と呼ばれるものでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「ダウジング」ですね。 検索すると、いろいろあやしいところが ひっかかります(w
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- arukamun
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回答No.3
ダウジングですね。 針金ハンガー×2とボールペン×2を使ってダウジングロッドを作れます。 針金ハンガーでL字×2をペンチで曲げたり、切ったりして作ります。 ボールペンのペン先と芯を外して、筒状にして、先のL字を差し込んでできあがりです。 なぜ、ボールペンが必要かというと、素人は握り込みすぎてしまうからです。 この他にも、松葉型のダウジングロッドとかが有名です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 こんなに短時間にご回答いただけるとは思いませんでした。 有名な話なんですかね。 ダウジングロッド、試してみますね。
- tyoukaifusuma2
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回答No.2
ダウジングといいます。 ダウジングの際、使用する棒は、昔からハシバミの枝が使われてきたが、L字型の針金とかでもいいそうです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そういえば、教科書にハシバミの枝って書いてあったような記憶がうっすらとよみがえりました。 針金でも代用できるんですね。
お礼
ありがとうございます。 さっそくこのサイトで検索したらでてきました。 しかし、本当なんでしょうかね・・・ 今度の休みにやってみようかな。 ちなみにあやしいところってなんですか?