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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:依存症?)

依存症とは?質問内容から分かるメンヘラ気質の克服方法

このQ&Aのポイント
  • 25歳女性の質問。夫への依存が強く、喧嘩や思わぬ出来事によってやる気がなくなる状況に悩んでいる。過去にリストカットの経験あり。自己肯定感が低く、不妊治療中もストレス解消ができずにいる。
  • 自立を目指し、精神的に安定する方法として、外で好きなことをする時間を作ることが重要であると述べている。運動や趣味を通じたストレス解消や自己肯定感の向上を提案している。
  • メンヘラ気質を克服するための具体的なアドバイスとして、専門のカウンセラーやサポートグループの活用、自己肯定感を高めるためのプラクティス、情緒を安定させるためのリラックス法などが挙げられている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

#4です。 > 過保護だったのか、外泊なども20歳過ぎてもダメだと言われ続けてました。 過保護だったかもしれませんね。 > 年が離れているのに兄姉と比べられるような発言もたくさんされました。お父さんのとこに行けば、と何度も言われました。 それはお母様が仰るべき言葉ではありませんね。 > 私はいらない子供なのかなと、何度も思ったことがあります。 それが原因の一つかもしれませんね。 > かと言って、勉強やスポーツを頑張ってという子供でもありませんでした。中途半端なんです。 できない子だと思いこまされていたから頑張れなかったのかもしれない。 100%親の責任にはできませんが。 > 旦那は昔の話も思いも、全部知ってるんです。それを承知の上で私を選んでくれて、だから依存しているのだと思います。 理解してもらえて良かったですね(^_^) でも、依存心を何とかしたいですね。 > そんな旦那に拒まれるような行動をされると、途端に不安になります… 喧嘩をしたり、仕事が忙しくて構えないなどは誰でも 日常的によくあることなので、あなたを「拒んでいる」 わけではないと思いますよ。 子供の頃に「必要とされている」「大切にされている」と あまり感じられたことがなかったんじゃないでしょうか。 そのために不安が強いのではないかと思います。 ただ、これが当たっているとしても、本当はあなたご自身が 自分で気付いた方が良いんです。 問題の原因に気付いてそれに目を向けるために カウンセリングを受けた方が良いと思います。 > 趣味や好きなことに目を向けるより、やはり病院に行くのが適切でしょうか? 趣味などが持てるなら、それは良いことだと思います。 でも、趣味で解消されず、不安の強い状態が続いてしまっているなら 病院に行かれた方が良いと思います。 38℃の熱が続いていたら、内科に行きますよね? それと同じことです。 前にも書きましたが鬱病とは限りませんし。 私の場合ですが、鬱は心理カウンセリングを何年も続けて かなり軽快しました。 が、他の症状については今も通院して薬をもらっています。 薬はやめられないけれど、かなり快適な状態になりました。 病院が必要かどうかは、毎日の生活が回っているかどうかが ポイントです。 普通に生活するのが苦しいようなら病院に行かれた方が良いです。 「普通に生活する」というのは喧嘩した時なども含めて、です。 抗鬱薬や抗不安薬があえば、今より少し楽になれて、 落ち着いて物を考えられるようになるはずです。 いつも鬱でいると脳に鬱の回路ができる癖がついてしまうんですよ。 早めに治療された方が良いです。

その他の回答 (4)

回答No.4

> 鬱だと診断されたわけではないですが、中学生の頃からリストカットをしていました。 鬱状態には違いないでしょうが、鬱病とは限りませんよ。 病院へ行かれては如何でしょうか。 #1さん> あなたには誰にも言えない「秘密」はありませんか。 質問者さん> 風俗というか、チャットレディの経験があります。 それを知っているのは旦那だけです。数ヶ月でやめましたが…。 これですけど、私は、あなたの言われる『依存症』や リストカットの原因について思い当たることを聞かれているのかと思いました。 たぶん、チャットレディは違いますよね? 例えば、 ・性的虐待にあったことがある。 ・ひどいいじめを受けた。 ・非常に厳格な家で育った。 ・両親から叱られたことがない。 ・過保護/過干渉 ・一人っ子 ・兄弟の役割がいつも決められていた。  (必ずしも明確なルールや作業分担でなく、  優等生や、悪者にされる子や忘れられる子など。) ・子供の頃、いつ見捨てられるかと不安だった。 ・反抗期がなかった。 など。 #「厳格な家」などは利点もありますし、 #無理して答える必要はないですよー 何か、昔のご自分について思い当たることがあるなら、 心理カウンセラーに会うことをお勧めします。

noname#211832
質問者

補足

誰にも言ってないこと…と思い浮かぶのはそれでした(^_^;) 家庭は、一回り以上年の離れた兄姉がいて、母親のみです。離婚したきっかけであろう喧嘩も幼い頃に目の当たりにしました。小学校の低学年から、母親に引き取られてました。 過保護だったのか、外泊なども20歳過ぎてもダメだと言われ続けてました。まぁ、逆らってしてはいましたが…。彼氏が出来て週末自宅にいないと、帰ったときには不機嫌だったり…とにかく家は居たくない場所でした。結婚して家を出た今は、そこまでありませんが… 年が離れているのに兄姉と比べられるような発言もたくさんされました。お父さんのとこに行けば、と何度も言われました。 私はいらない子供なのかなと、 何度も思ったことがあります。かと言って、勉強やスポーツを頑張ってという子供でもありませんでした。中途半端なんです。 旦那は昔の話も思いも、全部知ってるんです。それを承知の上で私を選んでくれて、だから依存しているのだと思います。そんな旦那に拒まれるような行動をされると、途端に不安になります… 趣味や好きなことに目を向けるより、やはり病院に行くのが適切でしょうか?

回答No.3

自傷行為は、OCD(=強迫性障害)という 以前は強迫神経症と言われた神経症の行為の 1つなのですが……質問者さまが挙げられている うつ病以外にも、境界性人格障害(=境界性パーソナリティ障害)、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)などにも 見られる行為ですので、お早めに、精神科のある病院で 診察をお受けになられることをおススメします。 易怒性・易怒癖に関しては、 どちらかの家系に、似たような人がいるか、 いたかしませんか。 改善するには、 (ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた食事が 継続して摂れているのであれば)考え方を改善したり、 性的欲求不満のみならず、これまで溜め込まれている すべての負のエネルギーを何らかの方法で昇華させることを おススメします。とりあえず、 幼少期から現在まで、これまでの人生上の 不満、恨み辛み、憎悪、敵意、怒りetc.に関わる すべての負の感情エネルギーを、いまいまの夢や願望と 共に紙に書き出してみることから始めてみませんか。 それが済んだら、実現へのロードマップや改善方法を 違った色のペンで書き加えて、できることから 進めて参りませんか。 舅&姑さん等との関係性は良好なのですね。 それは1つの救いですね。 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 小さなことで宜しいので、いまいま可能なことで、 社会貢献、地域奉仕を始めてみることでも、感謝される喜びが 生じてきて、易怒性・易怒癖を軽減、減衰できるでしょう。 (入浴中、トイレ・タイムetc.でも可能なことが見つかります。 見つけてください) 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 Good Luck!

  • kanakyu-
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回答No.2

心の支えといえる本を見つけて、我がバイブルとしましょう 辛い時は何度も読み返して。 線を引いたり、書き込みしたりすると、だんだんあなただけの本になっていきます。

回答No.1

あなたには誰にも言えない「秘密」はありませんか。

noname#211832
質問者

補足

風俗というか、チャットレディの経験があります。それを知っているのは旦那だけです。数ヶ月でやめましたが…。

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