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戸籍閲覧について

2014/12/01 19:24

私は25歳の女です。現在結婚を前提にお付き合いしてる方と同棲中です。母に今住んでいる住所を知られたくないのです。理由は母が創価学会員でそこから逃げるためです。私も脱会する予定ですが、脱会した時、母や学会員に来て欲しくないのです。少し経緯を書かせていただきますと… 私の両親は離婚をしており、私は父の戸籍に入っていました。そして最近分籍をしました。両親の離婚後は母と住んでいました今も住民登録はそのままです。戸籍ブロックについて調べたところDVなどではない限り戸籍のブロックは難しいことが分かりました… 私の戸籍を親は見れる事もわかったのですが、違う戸籍にいる母も私の戸籍を見ることが出来るのでしょうか。それとも同じ戸籍にいる親だけが閲覧可能なのでしょうか。そこが調べても分かりませんでした。ご回答よろしくお願い申し上げます。

higebutauta
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2014/12/02 07:26 回答No.2

元学会員で平成１２年に脱会しました。「戸籍の閲覧」よりも「創価学会から逃げるため」なのですから、お母様や学会員が来ても堂々と「学会を脱会した理由」を主張して戦って下さい。彼らが(学会員)が何を言おうともうすでに日蓮の教えから大きく外れて、完全に学会教になっているのですから、そんな所にいつまでも執着する理由がありません。学会に関する最近の新しい出来事に「創価学会会則の驚くべき変更」があります。昭和５４年の会則には「日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊を根本とする」になっていましたが、今回は一部略「各人が人間革命を成就し日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする。」と、教義の根幹である御本尊に関する定義を変更しています。創価学会総本部にある常住御本尊は、第六十四世日昇上人が本門戒壇の大御本尊を書写した御本尊です。また学会発行の日寛上人本尊も日寛上人が大御本尊を書写したものです。故に、「弘安二年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と言いながら、これらの本尊を拝むことは、大いなる矛盾であり、支離滅裂な信仰です。