- 締切済み
飲み会連日不参加を注意されました
純粋に忙しくて、会社の飲み会に出ていないことを上司から注意されました。 例えば、これが歓送迎会、退職祝とかならわかるのですが本当に単なる飲み会です。 しかも、参加費用として一回4000~5000円かかる(当然ですが)ので任意と思っていました。 しかし、あまりにも参加率が悪かったため注意されました。 私が「仕事の余裕がない時期が長く続いているので仕事を優先させてほしい。」といったことに対してその上司の言い分としては「飲み会も仕事のうち。午後にミーティングが入ってて自分の仕事が忙しいから出ませんという奴はいるか?」とのことでした。 言っていることはわからなくありません。でもだったらだからこそその上司に言い返してやりたいことが山ほどあります。 まず私の上司は残業しない人を好みません。やれ暇な奴だとか逆に効率がいい人なんて皮肉を言ってます。私はこの考えにだけはどうしても賛同できません。 上司が上のように言うのであれば、 「定時で仕事を終えて、アフターファイブは次の日の仕事に備えて休息をとるのも仕事のうちでは?」といって優先度の低い仕事まで期限をガチガチに守らせて休ませないようにする上司に反論しようかと、その言葉が喉まで出かかっています。 どう思いますか?私の上司のこと。今の50代の世代の考え方ってそんなものなのでしょうか。 最近上司のことでイライラしてどうしようもありません。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yasuhiro20
- ベストアンサー率20% (49/235)
飲み会は仕事じゃないですよ(笑) それで会社にとって生産性や利益が上がりますか?? 一度聞いてみてください。おそらく意味不明なこと言ってきますから。 そんなくだらいない上司がいる会社は先もそんな長くないだろうし、転職しましょう。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
一回4000~5000円?! それが当然?!ないわ~ 同僚とだけで飲みに行くならワリカンだけど、 上司についてったら、財布を出すポーズはするけど1銭たりとも出したくねー 残業したがりとか休息とるべきとか、色々どうでもいいぐらい高いよ! うちの60代の上司は全額出す気しかない 見栄っ張り? 50代の先輩は全額出す気はあまりなさそうだから、いくらか出す それほど見栄っ張りでもない、実利をとる方なのか 格好つけるポイントが世代で分かれるのか、個人差かは知らないが 会社に金稼ぎに行ってるのに、そんなの出さなきゃいけないなんて理不尽だと思う。 どれぐらいの頻度で飲み会があるのか分かりませんが 月1回でも無理だわ。 「金ないっす!」一択でしょう。
- IPmemberabroad
- ベストアンサー率33% (1/3)
飲み会は仕事のうちとは思いませんし、あなたの気持ちはわかります。 しかし、注意されるほどに目立った欠席回数というのも如何なものかなと思います。目立たないぐらいの欠席回数にした方が良いかと思います。それが正しいという話ではなく、単に組織の中で生きていくのに、得策ではないからです。口に出さないだけで他の人の心証もよくないでしょう。 親の介護とか、乳幼児で育児が大変などの事情があるとか、難関資格を目指していて定時後に授業ある(士業資格などは、歓迎されないこともあるので、状況によりますが)というならOKですが、単に仕事が忙しいという理由は、断るには、余りにも説得力がないです。「他の人が暇」、「上司の業務負荷調整が悪い」、「自分は仕事が遅い」と間接的に言っているようなもので、覚えめでたくありません(有休取らないことを指摘されたときに自分も仕事を理由にしたことありますが・・・自分だけ仕事が遅いといっているようなものと気づき、失敗したと反省しました)。お金がもったいないといって断る人も居ますが、やっぱり、印象はよくないです。ただし、周囲の人があきれるぐらいお金が掛かる趣味をもっていて、その趣味が広く認知されるような人は、許される場合が結構あります。愛されるキャラというわけですね。 欠席するにしても、欠席できない理由はしっかりと考えた方がいいと思います。もし、職場の人間との交流がわずらわしいとか、時間と金の無駄と思っているようだと、口に出してなくても、その意図は伝わります。マイナス評価です。「仕事が急がしい」等の当たり障りのない理由はそのように解釈されるリスクがあります。 ただの飲み会なのですが、その飲み会の欠席理由によっては、仕事の評価や仕方まで要らぬ推測が及んでしまうものなのです。大した理由を作れないなら、参加した方が楽ですよ、いや、本当に。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
上司に反論するなら、せっかく上司が「飲み会も仕事のうち」などと、アホな説教をしてくれているんだから、「それなら労基法上は、賃金発生対象ですが?」などと言ってやれば良いです。 感情的になって激怒するかも知れませんが、論理的,合理的には、反論の余地はありませんし。 もし上司の発言を録音でもしとけば、上司がコンプライアンス違反を問われますヨ。 ただ、私なら、絶対にそんなコトは言いませんけどね。(^^;) ただ「申し訳ありません」と言い、また、言うかどうかは別として、「わざわざ言ってくれてありがとう」とは思いますよ。 私は上司側に近い世代ですが、コンプライアンス意識が高いので(笑)、「仕事のうち」などとも言いませんけど、強く誘っても来ない様なヤツは、二度と誘ってやりませんし、黙ってマイナス評価する程度にはドライです。 質問者さんは、ソッチの方が良いですか? まあ任意の飲み会への不参加を理由に、マイナス評価するのも法律違反ですから、正確にはプラス評価はしないってコトですが。 業務遂行能力が同程度であれば、付き合いが良いヤツの方を、「協調性がある」など、プラス評価することは合理性があり可能でしょう。 上司側だって、昔は若い部下の立場で、定時後まで上司に付き合うのがイヤだということくらい、百も承知です。 あるいは、部下が可愛いワケじゃなく、可愛い部下が可愛いのです。 イヤがる部下や、可愛くも何ともない部下など、別に引っ張って行きたいワケではないですよ。 それでもまずは、平等に扱う義務があるとか、部署の運営上やら、部下の教育上などの理由で、誘っているのです。 そう言う中で部下側は、自分の意思を貫くなら、勝手に貫けば良いと思いますよ。 私などは、若い頃は、それなりの地位を得たかったので、会社側,上司側の意思に乗っかりましたし、そもそも自分の意思を貫くのは、まずは「それなりの地位を得てから」と考えてましたが。 「今の50代の世代」の問題と言うよりは、20代,30代の世代とかでも、自己実現を果たすヤツは、今も昔も、それなりの人生設計をしてますので・・どういう問題じゃないですかね? 「今、自分を貫くべきか?」は、考えてみたらどうでしょう? 自分を貫くと言うよりは、こと出世などを考えたら、ちょっと不器用な考え方じゃないか?とも思います。 私が若い頃は、合コンやデートの予定があれば、仕事など放り出してましたし・・。 合コンであれば、「時間が無い」「忙しい」などは二の次になるので、それらの言い訳はしなくなりました。 そこで仕事が気になれば、合コンが終わってから職場に戻ったり、明け方まで遊んで、寝ずに早出したりもしてました。 また、それが出来るなら・・と、職場の飲み会でも同じく、一次会だけ参加して職場に戻ったこともあり、上司にバレで、さすがに「不謹慎!」と叱られましたけど。 顔は怒っておらず、その後はむしろ可愛がられ、「不謹慎なコトをせずに参加出来る日はあるか?(笑)」など、気を使ってもらいましたよ。 「忙しい」とか「時間が無い」なんてのも、安易に言い訳に使わない方が良いと思います。 それこそ高度経済成長を支えた先輩方には、よく「一日は24時間ある」などと言われました。 一方では、「若いキミらは、一晩くらいは寝なくても平気だろ?だから48時間で考えてみなさい。そしたら一日の就業時間など、わずか2割にも満たない。もっと遊べるハズ!」と言われ・・。 徹マンなどにも付き合わされました。
- Macpapa10
- ベストアンサー率9% (127/1288)
それによって考課が良くなり出世しますので、長い目で見ると飲み会で使ったお金の回収はできるものですけど・・・・・ 例えば、1000円給料が上がるという事は・・・1000円×12か月×退職までの年数・・・生涯収入が上がるという事ですね。 ボーナスは万単位で増えるでしょうし、出世すると退職金も上がります。 意外と会社行事に参加した方がメリットは多いと思います。
- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
>言っていることはわからなくありません。 いや分かっちゃダメでしょ。ただの屁理屈です。ミーティングの時間は労働時間とみなされ賃金が支払われるのです。その飲み会は、賃金は支払われないんじゃないですか?だったらそれは仕事じゃないんですよ。 >「定時で仕事を終えて、アフターファイブは次の日の仕事に備えて休息をとるのも仕事のうちでは?」 それは仕事ではありません。有給休暇ならまだ話は分かりますが、そうでもないのに休息をとたからといってそれが仕事だと認められることは通常ありません。そんなことをしても残業代は支払われませんよ。それは仕事ではないからです。 相手が屁理屈を言うからといって、屁理屈で対抗しても意味がありませんよ。正論で返しましょう。 「それは本当に仕事なのですか?」と念を押して「Yes」といったのならば、「わかりました。仕事ならば仕方がありませんね。それならば飲み会の時間分の残業代と飲み会代を経費として出してくださいね。まさか、仕事をしたのに賃金を支払わないなどということはありませんよね。」という。 というのはどうでしょうか。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、体質的に酒が全く飲めないのですが、若い頃から職場の飲み会は「職場の和に入るため」に率先して参加してました。 当然、酒を飲まないため飲酒運転はないことで「マイカーでの送迎役や幹事」を任されるようになり割りに合わないと思ったこともありましたが、飲み会の日程は予め分かってることですから、飲み会の日は残業にならないように仕事の段取りを考えました。 このような、仕事の段取りを自ら上手く工夫して考えられることも上司から能力を評価される1つの基準になることがあります。 また、職場の飲み会に不参加ばかりでは「協調性がない」とマイナス評価になることもありますから、たかが飲み会と甘く見ないほうが良いと思います。 なお、飲み会の参加費ですが、大抵の職場では上司は一般より倍額程度の参加費は出してると思いますけど、上司も小遣いの中から「交際費として予定してる」だけで、社会人なら一定額の小遣いを交際費として予め蓄えておくと飲み会が少し続いても大した負担に感じないと思います。 このような、自らの小遣いを管理することに年代や年齢は関係なく「社会人の心得」と思いますから、いつかは職場の上司という立場になることに備えて、今からでも「飲み会の意義と役割」を考えておくべきではないでしょうか。
基本的に自由ですから自分の都合を犠牲にしてまで参加する必要はないです。 上司の考え方がおかし過ぎます。
- deepdiver555
- ベストアンサー率32% (491/1531)
まぁ、良く居る昭和な感じの上司ですね。 長くやってるのが偉い、頑張ってると思うタイプ。 50代のそういう老害は割と多いですよ。 その上司も上司からそうやって育てられてきたわけで、仕方ない部分です。 反論しても納得する訳もなく、一層口だけ正論の生意気な奴扱いされるだけでしょう。 仕事で行けないではなく、誘われたら奢ってくれるんすか? 金無いっすって言っとけばいいのでは。 仕事が忙しいと言っても時間は作るものだ!と言われます。 金無いならどうしようもない。 奢ってくれるなら行って正論ぶつけながら毎回タダ飯食えば良い。 きっと誘われなくなりますよ。