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レディーファーストで、戸を開けるとき
海外には男性が戸を開けて女性を先に通すという習慣があありますが、 (男性に限らず、例えばホテルマンが) 戸が奥に開くタイプの時はどうしているのでしょうか。 開けて通すには、自分が先に行くことになりますし、 また、このタイプの戸がしまらぬよう開けたままにしておくという場合もあると思いますが、 そういった場合にどうやって人を通すのか気になります。 ついでに、こういったマナーについてまとめてあるような本をご存じでしたら是非推薦していただきたいです。
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押し方向の扉であればドアを押さえて「どうぞ」と通すのでいいと思います。 立ち位置としては扉幅に合わせて、ドアの横に立つか、奥まで入って手で押さえるかを判断するといいです。 女性エスコートのマナーですが、「お先にどうぞ」と言われても、靴を脱いで部屋に入るお店などではブーツなどで時間のかかる場合もありますし、臨機応変『気配り』があればいいと思います。 私の経験ですが、レディーファーストとは程遠い、俺について来い!タイプの人が席を立った時に、こっそりデザートを注文していて、最後に届いた時は嬉しかったですよ♪ 要するに、さりげなく出来る人がいいと思います。 マナーを気にしすぎてガチガチなのはこちらも緊張しちゃいますから!
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- ken051262
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どぉでも良い事ですが、レディーファーストの元々の意味は女性を先に入らせることで、自分に対する危険がないかを確かめるということだと聞いたことがあります。
お礼
それから、ややあって今の形に落ち着いたのだとか。
- stosh666
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先に通ってドアを開けたままにしておくのが正しいと思います。 アメリカでは少なくともみんなそうやってました。 どちらが先に入るか、が問題なのではなく、ドアを開閉する 労力をかけさせない親切さに意義があるのではないかと思うの ですが。
お礼
回答ありがとうございました。全くその通りです。 人がたくさんいて、状況が複合してくると分かりにくくなるなぁと思ってお尋ねしましたが、ワンパターンじゃないですものね。
お礼
ありがとうございました。 ほんとにそういう気配りを出来る人間になりたいものです。 本については、他にどんなものがあるかとかを見ておく程度で読めたらなぁと思ってついでに聞いたのでした。