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黒田バズーカはなぜ「バズーカ」と言われるの?
- 黒田バズーカの由来とは?金融政策への関連性を探る
- バズーカの意味とは?その起源と使用例
- マスコミによる「バズーカ」の浸透と波及のメカニズム
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>黒田さんの就任時の「異次元の」金融緩和でもバズーカと言われなかったですね。 いや、最初から、どこかのマスコミか何かが就任時の「異次元の」金融緩和で使っていましたよ。よって、今回のサプライズはバズーカ2でいいですね。苦労して探せば、どこが最初かは分かるかもしれません。その言葉が、イメージにぴったりだったので、流行ったのでしょう。 FRBの方が規模が大きいのですが、そういった形容はあまりされていないと思います。ECBの誰かが、びっくりするような規模、とかいってましたけど。
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- ssssan
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勝手に名前付けてるだけじゃないのかなー。 バズーカ―携帯戦車砲なんて大東亜戦時の名前て゜ 今は発展型のステンガー携帯兵器とかですよね誘導弾で 初めにセットした標準に何処までも有効射程内なら追って行く。 要するに時代遅れのバズーカ名付ける=失敗の構図かと。 政党で言えば維新、明治維新から安易に使ったり、江田の結いとか 結いは日本農漁村の地域団結で何百年集落維持して来た大切な名前、 これを又安易に使う、創造性もヘッタクレも無い議員連中、自身で新語 も付けられないでこんなのは早消えて行く政党に決まってるじゃないですかー 朴ちゃん李ちゃんの半島パクリの様にオリジナルティー独自性ゼロ政党が。
お礼
そうでしょね! 破壊力なら「キャノン砲」とか、、、これも大東亜戦争時代ですが、、、 ステンガーとか核ミサイルとか、、、 やはり時代遅れの単発小規模砲、「程度」という揶揄が入っているのでしょうね! ありがとうございました。
- titelist1
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戦車を破壊する兵器です。破壊力よりもとにかく大きな音がして周りのものがびっくりするのです。効果てきめんであったことを賛美する表現です。
- trajaa
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大砲の様な圧倒的な破壊力(影響力・サプライズ・インパクト)は無いが かといって、前任者が行ったような消極的な緩和を小出しにするよりはインパクトがあるので 小火器以上重砲未満の破壊力を持つモノの比喩として「バズーガ」と言い表している
お礼
最初の異次元も バズーカ 扱いあったのですか! やっぱり イメージにあってたから拡がったのですか! FRBなら、さしずめ「核ミサイル」(の影響力)くらいですね。 ありがとうございました。