※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご母堂さまが他界されてから9日目に望年会していい?)
ご母堂さまが他界されてから9日目に望年会していい?
このQ&Aのポイント
ご母堂さまが他界されてから9日目の望年会の開催について悩んでいます
会長の気持ちを考えると、不幸があってから9日目に楽しいイベントをするのは常識外れかもしれません
運営委員を中心に意見を集めたいと思います。皆さまのご意見をお聞かせください
ご母堂さまが他界されてから9日目に望年会していい?
ある会に参加しています。
運営委員をしてますが、その会の会長のご母堂さまが今朝他界されました。
今日、帰宅してからメールを開き、初めて知りました。
驚きました。メールでお悔やみ申し上げました。
12月6日に、その会の望年会があります。
数週間前から参加者には告知しており、すでに参加申し込みをしている人も5~6人はいます。まだ増えるでしょう。
しかし、会長にこのような不幸があり、まだ9日目だというのに望年会をしていいものかと懸念しています。9日目ならまだ悲しみは癒えていないのではないかと思います。少なくとも私ならまだ立ち直れないでいるでしょう。
望年会ですから、飲んで食べて、いろいろ言いたいこと言って、笑って騒いでという雰囲気になるのが普通ですからね。会長の気持ちを考えると、とてもそんな気分にはなれないのではないかと思うのですが。それに、参加者も会長に遠慮してあまり騒がないように配慮するのではないかと。
不幸があってから9日目に、そんな楽しいイベントをするのも常識外れのような気もしないではありません。
会長としては、もう告知してあるし、参加申し込みも5~6名は来ているし、いまさら止めることは出来ないと考えているのではないかと思います。
運営委員(3名)を中心として、今回は中止してはどうかと会長に申し上げてもいいのではないかと考えたりしています。
このような場合、どうするのが最善だと思いますか。
不幸があってから9日目なら、そう気にすることもないと思われますか。
皆さまのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
お礼
有難うございます。 そういうもんですか。 望年会とは、会長が故意に決めたものです。 来年に希望を託すとの意味でしょう。