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イオリア計画と来るべき対話について
劇場版ガンダムOOを見て思ったのですが、劇場版では、脳量子波で対話が可能だったELSだったので、純粋種のイノベイターである、刹那が対話したことで、人類とELSは解り合う事が出来ましたが、もし、マブラブオルタネィテイブのBETAなどの対話が不可能な地球外生命体だったら、どうするつもりだったんでしょうか?イオリア・シュヘンベルグは対話が可能な地球外生命体とコンタクトできる事が解ってたんでしょうか?もしくはその時点のソレスタルビーイング及び地球連邦軍に完全に任せるつもりだったんでしょうか?もし、対話に失敗して人類が滅びるような状況も考えていたんでしょうか? 回答をお願いします。
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noname#211806
回答No.1
「対話が可能な地球外生命体とのコンタクトが出来るかという事」も「対話に失敗して人類滅亡する可能性」についても、「全く想定してなかった」と私は思います。 「唯、地球人類の様な知的生命体が存在していて欲しいという願望」と「仮に居たとして地球の言語そのままではコミュニケーションは取れないであろうから、それを実現する為の打開策として可能性を模索する過程で偶然発見したか気付いたのが『脳量子波だった』」のだろうと・・・。 まあ、「身も蓋も無い答え」としては「GN粒子という『未知のものを設定した』のと『GNドライブの理論と存在と運用の必要性・必然性に対する説得力を持たせる為』にELSは設定の延長線上に生まれたのだ」・・・とも言えるんじゃないかな!?