男の人の嘘

質問

週末になると連絡が取れにくくなり女と遊んでいると分かるのに男と居てたなどバレバレの嘘をつきます。誰と遊ぼうが彼の自由だし怒ったりしないのに。

何故女の子と遊んでいると分かるのかというと週末連絡が取れにくくなるのはもちろんですが、いつも携帯の画面側を下にして置き、トイレに行く時も必ず持って行きます。
普段の行動からして怪しいからです。

私と彼の関係は友達で、私が一方的に好意を持っています。もちろん彼も知っています。
だからあえて傷つけないためにと嘘をついているのでしょうか？私が彼にもう好きじゃないと打ち明けたら彼は嘘をつかないでしょうか？

回答No.4

sakura88kahori · ベストアンサー

彼からしてみれば質問者様を傷つけたくないのでしょう。

でも彼はただ嫌われたくないだけです。

自分の事を好きでいてくれる人がいるって、誰でも自分に自信が持てますし、
余裕も生まれます。

付き合わなくても相手の気持ちを縛り付けておけるのなら、
こんなに自分にとって好都合な事はありません。

でも本当に相手の事を考えられる人であれば、
相手の気持ちを縛り付けるようなことはしません。

自分に好意があると気付けば相手が諦められるように、
嫌われてでも相手を自由にしようとします。

結局はあなた次第なんです。

あなたに嫌われたくないけど付き合う気は無くて、
好きでいて欲しいけど、他の女の子とも遊びたいし、
それについて何も言われたくない彼。

そんな彼でも好きでいたいのなら、今のまま黙っているしかないです。

好きでなくなったなんて本気にする人いませんよ。

彼が嘘をつくかつかないかは彼の自由で、あなたはそれを咎められる立場ではないんです。

誰でも全て自分の意思で決め、自分の責任で実行するのです。

それを忘れてはいけません。

お礼

両視点からのコメントありがとうございます。すごく参考になりました。回答ありがとうございました。

回答No.3

2080219

こんにちは。

本当のことを言っても、両者とも特をしないからですよ。
ご自身のご質問文を、再読してみてください。

あなたは思っていることを彼に告げていますか?
誰と遊ぼうが気にしないと???

つまり、双方とも嘘をつきながら暮らしているわけです。

正直でさえいれば救われると考えるのは、幼い頃だけですよ。

求めるなら、代償を払いましょう。
それが人のあり方だからです。

ではでは。

お礼

何度も嘘をつかれる方が嫌だと言ってます。
確かにどっちも得をしないですよね。
回答ありがとうございます。

回答No.2

gldfish

＞誰と遊ぼうが彼の自由だし怒ったりしないのに。
お２人の状況的に、この前提が無理あると思います。
彼はkk044さんが自分を好きだということを知っています。で、お２人は友達です。・・・それだけで充分、彼の女性関係を隠したい理由にはなっているでしょう？　彼がkk044さんをどう思うかとか、kk044さんは怒らないからとか以前に、「友達への情け」ということはあり得ることだと思います。
恋人が出来たとか明らかに隠せないようなことならさすがに言いますが、今回のような「言わずに済む」ことなら、多くの人は男女問わず彼と同じような行動を取ると思いますよ。「女の子と遊んでた」なんてわざわざ言うのは、逆に不自然でしょう？
恋人同士なら「交友関係の正直な説明」も必要かもしれませんが、そもそもそこまでちくいち異性関係を正直に説明しなければならない仲でもないですし。

　＞私が彼にもう好きじゃないと打ち明けたら彼は嘘をつかないでしょうか？
「嘘をつかないで欲しい」のが本音でしょうか？　いえ違うと思います。kk044さんが、彼の異性関係を正しく知らないと落ち着かない・・ということでは。
前にも述べた通り、「あったことを全て正直に話さなくてはならない」ような仲ではないのです、お２人は。ですから、kk044さんが彼に何を主張しようと、彼に「全て正直に異性関係を話」させる理由にはならないと思います。

彼のことが好きで、彼もそれを知っている、というデリケートな状況の中、色々と勘繰ってしまうというのもわかりますが、まず、kk044さん自身が冷静に「恋愛を意識していない」側の身に立つことも大事だと思いますよ。彼への不満や不信感も少しはおさまると思います。

お礼

そうですね。ただの友達だし男と居たと言うなら、もうそれでほっとけばいいですよね。
彼も詳しく話す必要も無いですし。
私も早く他の人を好きになるようにします。
回答ありがとうございます。

回答No.1

Macpapa10

ただのキープ。

男は女としてのプライドを持つ女性を大切にします。

プライドを持たない女性は奴隷だと思っています。

お礼

そうですね。回答ありがとうございます。