• 締切済み

好意はあったのに気持ち悪くなってしまう。

20代半ば女です。コンパで知り合い夏から2人で遊んでいる彼がいるのですが、最初は久しぶりの恋愛ということもあり嬉しく、付き合いたいと思っていました。ほぼ好きだったと思います。 ですが一日中一緒にいるデートを繰り返しても全く進展せず、一人もやもや…気付けば冬です。 3週間前くらいから何だか気持ちが冷めてしまい、会いたくないと思うようになってしまいました。二人で遠出しても早く帰りたいと思うように。 彼の好意は凄く感じるんですが、どうもそれも気持ち悪いと感じるようになっています。 彼は優しいし尽くしてくれるし波長も合うし、付き合えたら幸せだと思います。このまま自然消滅ももったいないと思います。他に出会いもないですし。 ですがどうしても嫌悪感が出てしまって…現に今も風邪が長引いていると嘘をつき会っていない状態です。 こういう症状を経験した方いらっしゃいますか?

みんなの回答

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.5

-男性側からの一考- 私は、男性ですが、女性特有の能力に脱帽しているものです。 それは、触れた瞬間に相手のいい悪いを判別する能力です。 何と言ったらいいか・・・「ココロセンサー」と名付けてもいいかもしれません。 男がどんなに上辺だけを取り繕っていても、「私は、あなたの知られざる裏の顔も知っているのよ」 こんな感じで、嘘が通用しないのですね。 彼女の前だけでいいかっこしても、ちょっと離れたところでは、たとえば、電車の優先席では、お年寄りを立たせたまま狸寝入りしているとか・・・いろいろ隠したい卑怯や卑劣があったとしても、 証拠がなくとも女性はダメ男を見破ってしまうのです。 こういう裏の姿を感知して「気持ち悪い!!」って感じる力です。 あるいは、今を取り繕っていても、過去を見透かしてしまう力でもあります。 「私の前でいい男ぶっていても、あなたの過去もちゃんとお見通しなのよ」 たとえ具体的にはわからなくとも「気持ち悪い」と感じる力です。 それが、キスした瞬間にわかってしまうのですから、たまったもんじゃありません。 若い頃、私がそれを知った時、女性の前では、偽物は通じないことを痛感しました。 人間性を磨き、本物の男になるしかないと思って生きてきたものです。 なので、そうしてくれた女性全員に感謝しています。

回答No.4

そういうことは私も若いころには多々ありました。 好かれてうれしいのに次第に嫌になってきたり、、どうしてかわからなかったですけど。 それで3~4人ほど逃しました。 違う視点でいうともともと女性は、というか動物もメスはかなり相手を吟味すると思います。 ペアになる相手を探すときは近づいてじっくり様子を見て、オスが期待して追ってくると一応逃げたりはよくあることです。すみません、動物と一緒にして何ですけれど。 ただ、気持ちが持続しなかったということはきっと何だか違う相手だったのかもですね。 やはり好意を持たれると嬉しくはなりますが、主さんは彼自身にではなくてそのシチュエーションに舞い上がっていたのかも知れません。 その時にどんどん進展すればそのまま気持ちは膨らんでいたかもしれませんが、なんだかそうならずに 気持ちも萎えてしまったのですね。 本物ではなかったのでは? 大切にされすぎて何もなかったのもよくなかったのかもですね。 けっこう深い付き合いになるとこちらの気持ちが入ってしまう場合もありますから。 優しすぎる彼だから余計にそうなるんだと思います。 これがクールな人だと逆に追いかけてしまったりしますよ。 そうしてクールな彼に走って疲れて最後には気持ち悪いくらいやさしかった人がよかった、、なんてなったりするんですけどね。 覚えがあります。 ただ迷っているようですけれど、気持ちがないのに一緒にいては相手にも失礼では。 無理ならここで離れないと次の出会いはないと思いますよ。 嫌悪感がある時点でもう無理ではないですか? 離れるのはただ自分を好いてくれるいい人を失うのが嫌なだけだと思います。

  • teijin009
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.3

ああそれ、すごくわかります。 生理的に受け付けないというやつですかね? それはおそらく、自分の女性性の拒否や性的な嫌悪が重なってるからではないですか? 個人的な話をすると、友達として仲良くしていた異性がいたのですが、その人に急に手を握られたことがあったんです。そのとき、とっさに気持ち悪いなと思ってしまいました。相手には悪いのですが。 それは友達としては好きだが、性的な関係になりたいとは思わない、男性として好きではないということだと思うんですよね。 それが性的な嫌悪だとしたら、女性性の拒否は、女性として扱われてる自分が気持ち悪いという感情です。 例えば自分をゴキブリかなにかだと思っているとします。そこに、君のことを好きだ!なんていう異性がいたらどうでしょう? こんなゴキブリを好きになんて、なんてこの人は気持ち悪いんだろう?と思いませんか? 友達としての付き合いでは、自分の女性らしい部分というのは見なくて済むわけです。ですが恋人という関係では、相手を異性として認識するわけです。そこでもし自分の女性的な部分に自信がなかったら? こんな自分を好きになるなんて、なんて気持ち悪い奴だになってしまいます。 かなりわかりにくいかもしれませんが。 でも、そんなことって女性であれば多かれ少なかれ経験することだと思いますよ。質問者様だけの感情ではないので安心してください。 そして、嫌悪感があるのなら、そもそもの相性が合わないのかもしれませんね。しばらく距離を置いてみてはどうでしょう? まだお若いみたいですし、これからいい出会いがあるかもしれませんよ。

回答No.2

私もそういうことばっかりですよ~ 最初は良いなと思ってお食事を繰り返していたけど、イマイチ手応えがなくて冷めかけたら向こうが慌ててアプローチしてくるとか…逆のパターンも多々ありました。 切ないですけど、前の方が言っているように縁がなかったんです。少なくとも今は。 本当に縁のある相手なら、またしばらく年月を置いてからやり取りを再開…なんて事もあるかもしれません。その時にお互いに彼氏彼女がいるかいないかも縁です。 デート繰り返しても何もないと、このデートは何?何がしたいの?と思いますよね。

  • raraW3334
  • ベストアンサー率46% (80/171)
回答No.1

ありますあります。 なんといいますか、タイミングでしょうね。 こっちの波長と向こうの波長があっていないといいますか、 盛り上がりの波があっていないといいますか。 そうなると、しょうがないことと思います。 早い段階でおつき合いしていたらもしかしたらそう思うことはなかったのかもしれないですし、 おつきあいしても結局、、かもしれないですし、、 でもあなたのお気持ちがそのようになってしまったからにはしょうがないですね。。。 多分おつきあいしても、その気持ちは変わらないでしょうね。 私も経験あります。 こればっかりはご縁がなかったということで。 割り切るしかないと思います。 時期が違ったら、あのときああしていたら、ああしてくれていたら、、 と思うこともなくはないと思いますが、実際今が現実で、リアルな感情なので、次見つけたほうがいいですよ。 20代半ばならなおさら、切り替えていったほうがいいです!生理現象なんで、しょうがありません! しょうがないんです!

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