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「探検!ホムンクルス」で…

だいぶ前にオンエアされた内容に関して質問です。 目の錯覚を利用した映像で、「踊り子がどちらに回って見えるか」というものがあったのですが、そのタネ明かしが「実は踊り子は回っていない」だった気がするのですが、あれは一体どんな原理(錯覚)を利用していたのでしょう? どう見ても回っているようにしか見えなかったので…とても気になります;

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回答No.1

多分 >そのタネ明かしが「実は踊り子は回っていない」だった ではなくて「見た目とは逆回転」だったと思います。 テレビは1秒間に何枚かの(枚数は忘れてしまいましたが)静止画を撮ってそれを連続して見ると動いて見えるそうです。 このとき、踊り子の回転速度によっては(例えばある一枚の静止画がありその次の静止画までに4/5周していると)テレビを通して見ると逆回転して見える。 というものだったと思います。 ちなみに、過去にめざまし調査隊でも似たようなことをしておりそのときはCMで走っている車のタイヤが逆回転して見えるのは何故かというものだったと思います。上記の場合と同じ原理です。扇風機でも逆回転に見えるので実物とテレビを通して見ているのを見比べてテレビを通すと逆回転して見えるというのをやっていました。

17sensation
質問者

お礼

mousengokeさん、ご回答ありがとうございます。 なるほど、そういうことだったのですね。よく分かりました。回っていないというのは私の勘違いだったのですね~(^_^;)おかげさまでスッキリしました。 ありがとうございます♪♪

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