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彼の気持ちがわからない！結婚前提の同棲彼氏の変化に不安を感じる
- 結婚前提で同棲している彼氏が最近冷たくなり、セックスの頻度も減少している。彼は新しい仕事に就き、忙しくなったことが原因かと思われるが、他に女性が絡んでいるのか心配。また、彼は経済的なプレッシャーを感じており、他の女性との関係があるのかもしれないと不安を募らせている。
- 彼との同棲生活が始まってから彼には誰の影もなく、彼は私に対して愛情深く接してくる。ただ、新しい仕事を始めてから彼は疲れた様子で、仕事帰りはご飯を食べてお風呂に入ってすぐ寝るだけ。セックスの頻度も減り、他の女性が絡んでいるのではないかと心配になっている。
- 彼は私に冷めてきたのだろうか？結婚の約束をしてくれているが、経済的な問題があるためにプレッシャーを感じているのかもしれない。彼の考えていることがわからず、不安を感じている。異性と会う理由についても疑問を抱いている。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず彼氏さん働きすぎだと思います そんな激務続けてたら体壊しちゃうので、ちゃんと体調管理してあげたほうがいいと思います 男性って「大切な人のため」ってなったら自分のことはそっちのけなので（´・ω・｀） 箇条書きで失礼します ・まずは結婚して家計を支える大黒柱になるべくお仕事を頑張りはじめた彼氏さんを 言葉にだしてしっかり労い感謝しましょう 心の疲れを癒してあげられるはずです ・お仕事で疲れている彼氏さんにSEXを求めるのではなく マッサージをしてあげるという形でスキンシップをきちんとしましょう 体の疲れを癒してあげられるはずです ・息抜きの友達（男女問わず）とのメールやラインなんかきにしちゃいけません 「どこで誰と遊ぼうと帰ってくるのはアタシのとこだけ」とどーんと構えておきましょう 身を粉にして養う相手に疑われるのはきっと何よりも辛いと思いますよ？ 毎日ちゃんと家に帰ってきて、ご飯食べて、お風呂に入って、一緒に寝る そして毎月ちゃんと給料を持ってくる このルーティンワークのような生活スタイルが崩れない限りは 疑う必要なんてないと思うのです
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- Glory_777
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本当に働いているならば、普通の変化です。 女性と男性は役割が違いますから、 真剣に成ったときの正常な変化と言うのがあり、それぞれ違います。 男性は頼られて初めて真剣になり、自らを命を削るような儀式に没頭します。 女性は頼って身を預けることが真剣に成ることであり、 相手を信じて自分の疑念を抑え込む儀式に没頭します。 これらが噛み合って仲が保たれます。 ということは、 女性側にとって「本気であるならば、こうである」と思っていることは、 男性側からすると「本気であれば、そうはしない」と逆になります。 私もそうですが、多くの男性の根底にあるのは、 「優しさを与えるか、養うか」の二元論です。 好きではない女性には優しさを与え、大切な女性は養います（命を削る） 男性にとって、 優しさと言うのは打算を示し、ごまかしや嘘と同義に捉えられています。 戦って命を削る行為をするもの。これを本気としています。 ですので、 優しくされて本気であると勘違いをする女性を大変侮蔑します。 男性の本気を判断するのは割りと簡単です。 「優しく接するか？、冷たい態度でも命を削って貢ぎ養うか？」 ここは見事に０と１で分かれています。 本気になると、態度が変わるのはこのせいです。 私ども男性は、同性の本命をどう識別するか？ 「貢いでいるか？」 だけで判断し空気を読みます。 何かの支払いが割り勘である場合は、全くの無関係と判断します。 （肉体関係があっても） つまり、ちょっとした支払いが縄張りの宣言を意味しています。 また養っていることで、彼が一生の伴侶に選んだ女性として認知します。 そのため共働きを前提としている男性に対しては、 女性を愛する資格がないと、捉えています。 ここが同性に対する厳しさです。 しかし、 「なんで男が養うの？ 男女平等でしょ？」 とか言っていた男が、 命を削るまで働いて、「自分が守る」と言い始めます。 男はどうせこうなりますから、 独り身でいるときの能力、人格でその人の限界は測れないものです。 有望な男性を選ぼうとする女性もいますが、 この発想自体が大変無益です。 男性の能力は女性の期待で変化します。 つまり女性がいてはじめて、真価が見れます。 これが男女の違いです。 以前、他の人の質問にも答えたのですが、 女性の「好き、嫌い」に相当する男性の本能が「養いたい、養いたくない」です。 一人の女性しか養えませんから、 態度や言動、ちょっとしたサービスとは「別格の本気」です。 これを捧げる相手と他の女性とは、雲泥の差を（心の中で）つけていますよ。 しかし考えてみてください。 誰か一人を選んだということは、 その他の女性を捨てたという事ですよ。 心の中では「あなたではなかった、申し訳ない」と思っています。 それまでの生活が奔放であれば、嘘もならべて女性の機嫌をとっていたはず。 「あれは嘘だったのか？」 と問われれば、心の中で決着できない人もいるんじゃないでしょうか。 このあたりの人物の出来不出来は人によると思います。 優柔不断な男は昔から多くおり、軟弱モノ、軟派と呼ばれています。 冷めたのではなく、男性のなかでは最低の行為であるというだけです。 怒ってよいですし、相手の男性を捨てても良いです。 男性の良くない性質を言及します。 多くの男性が間違うポイントですが（勘違いと言うか思い込むのは）、 「自分が養っているのはコイツだけだから、 誰もが（死ぬほど）コイツを愛していると言うのは疑わないだろう」 という発想です。 離婚した男性がよく涙を流しながら、何度も言うのがここです。 女性側は、 「自分を大切にしていない、女としてみてくれない」 といいます。 つまり初めから勘違いがあります。 女性が遣り甲斐を感じる「女として見られている」と言う感覚は、 男性の嘘の部分であり、「強く求める＝飽きたら捨てる」に相当します。 養って初めて女として認知している証明になります。 男性の性的な感度はかなり低いため、 精神的な概念で女性を捉えます。 つまり一箇所に閉じ込めて逃がすまいとします。 これをしていれば、女としてみています。 男性に対しての本気をもとめる女性は多いですが、 女性が理解していない部分も多いのです。 男性はそれぞれ大変プライドが高いのですが、 これを折って人に頭を下げないといけないシーンがあります。 このときに「誰のために？」と考えるものです。 自分のためにですと、我慢がきかないものです。 ところが自分が養わないといけない人を思い出すと、 自然に頭を下げられます。 夫婦仲が宜しくないといって、愚痴をこぼす年配の同僚もいますが、 酔っ払ったとき、疲れたときなどは、 家族を大切に思っていることをポロリと漏らします。 その一言で、その人が生きる意味であると言うくらい、強い覚悟が伝わってきます。 ですが、家庭内ではその逆の態度になっているはずです。 男性側が歩み寄り、家庭内でも気遣いにより、家族を不安にさせないように、 分かり易い態度で示すのも大事です。 しかし、余裕が無いときにそれは酷です。 7時から22時まで働くという事は、一般には過重労働といいまして、 早いうちにメンタル疾患になり、 ほぼ回復不能の慢性的な障害を帯びる可能性が高いです。 そこまでやれば、プライベートでは口も利けない精神状態のはずです。 働き者の男性が為しえる限界の労働時間ですね。 2－3ヶ月続くと危ないですよ。 次に、相手に対して愛想を尽かす部分で、男にある大きな特徴を述べます。 男性は自分が信用されないとき、死に近い恐れを感じます。 同時に、全く自分を疑わない人を心配します。 （これがあんまり心配なので養ってしまうわけです。女性の武器ですね） 男性は、女性が寂しいと言うと非常に心配します。 しかし、自分を愛していないとか、好きじゃなくなったのかと疑ると、 「こうして身を削っているのを何とも思っていないのか？」 「俺の命と優しさを比較して、優しさを選ぶのか？」 と激しい怒りい囚われて、そこを通り過ぎて冷たくなるのです。 基本的に独りが楽であり、母を含む全ての女性をわずらわしいと思って、 警戒しています。 ですので開放されたいのが本音です。 冷めるという発想は、代わりが必要と言う女性らしい観念にあります。 男性は、他の男性、女性全体から遠ざかりたいと言う思いが基本にあり、 積極的に捕まえようとする女性を警戒しています。 優しさとは、これをイナス意味で男性がつかいます。 本物を与えずに、かわして逃げるための知恵です。 私は思うのですが、 「亭主元気で留守が良い」 というのは、賢い女性の心得、ノウハウですね。 元気とは女性の確かな仕事を示し、 留守とは男性の継続する愛情を示しています。 男性は、０と１で、 本気になると、自らの身体を傷つける儀式に没頭します。 これを適度に監視して、癒さないとすぐにボロボロになります。 食事を作り、家事一般をこなす女性には、最高の敬意をもって接します。 このときは、言葉や態度ではなく、 更に過酷に自らの身体と心を痛めつけ、 それをもって応えようとします。 これは本能ですね。 言葉やボディタッチが減ってきます。（こちらを嘘として捉えているため） その代わり、外に出ている時間が長くなります。 正直言って、 他の女性と会うとか、どうでも良いことに思えます。 理由としては、 「二人も養えるならやってみろ」 というところですね。 本気を捧げるという事は、命を削って養うことですから、 そんなキャパシティあるなら素晴らしいですよ。 女性を乗り換えるつもりならば、 帰りませんし、風呂に入りませんし、そこで食事を取りませんね。 男性は他人が自分の身の回りの世話をすることを警戒します。 これは相当信用していないと、緊張して疲れます。 また別の人と寝所が近いとか、他人と同室とかは物凄く疲れます。 1日も我慢できません。 冷めると言うのは、この状態になるということです。 そうなっていない場合は、身を削るほどの本気が継続しています。 同性ならばすぐに分かるのですけど。 このあたりは確かに感覚的にわかりませんよね。 縄張り意識と言うのが非常に強いという事です。 女性が家庭の事を仕切りだすと、 男性はそこが女性の縄張りのように感じて、帰りたくなくなります。 これが続くと冷めるでしょう。 徐々に心が変わるなどというのは、ありません。 ０，１ではっきりしているはずです。 また、 生活費を出していないならば、はじめから信用する必要はありません。 どんなに頑張っても先がありません。 それくらい相手に対しての心の与え方が変わらないのが特徴です。 男性の本能ですが、 女性に対する愛情を貢ぐことで示し、 女性に対する性欲を、 「捕まえ一箇所に閉じ込めて逃がさないようにする」 行為で示します。 世の中で起きている多くの事件や不和の問題を上の二つで解釈してください。 女性が自由に外に出ることを許し始めたら、 もう女としてみていないということになります。 生活費を出さなくなったら、愛していないという事になります。 以上、ご参考に成れば。
お礼
ありがとうございます。理解できる部分とできない部分とあり、なるほど！と思いました。 少し心が軽くなりました。 が、生活費は、今は自分の分だけを負担してもらっています。これは信用に値しないですか？？
- hide6444
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私に言わせれば、貴女の考え方が分かりませんよ。彼が何をしようが自由です。 でも彼は一生懸命貴女との生活のために働いているのですよね。性行為の回数が 減ったのは疲れているのもありますが、貴女は彼に毎日感謝していますか！？ 気遣いを忘れていませんか！？ スキンシップをしっかり取ろうとしていますか！？ 私は結婚して24年経ちますが今でも妻と週3で愛し合っていますよ。 妻は私を毎朝30分掛けて幸せな気分にしてくれます。朝ごはんもしっかり食べさせて くれます。ご馳走様と感謝をするといつも満面の笑顔でキスしてくれますよ。 恋というのは、求めていれば良いですが、愛というのは求めるのではなくて、 与え続けなければ成り立たないのです。今まで求めていたのであれば、彼に 与えていきましょう。お風呂上がりにいかに寛げる環境を作っているかで彼の 疲れも違ってきますよ。彼の気分が良くなることが貴女の気持ち良くなることに 繋がるわけですから、創意工夫をして頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 彼は自分の食費や光熱費や家賃の半分を私にいれてくれているだけなので、感謝、という感じはなかったかもしれません。でも、労わる気持ちは忘れていません。 最近はご飯を食べても無反応、その場でくたっと寝てしまい、お風呂にもなかなか入ってもらえなかったりします。 本当にそのくらい家にいて一緒に過ごす時間がないです。 気持ちではもっと一緒に時間を過ごしたいなーとさみしく思いますが、相手に求めるようなことはしていないつもりです。大変なときだから、全部私がサポートして家庭では何もしないでいいようにしているつもりです。 だからこそ、週1日の休みに彼が友達と出かけたりして、一緒に過ごす時間がないと私は都合のいい存在なのかな、と不安になります。
お礼
ありがとうございます。 私もさすがに疲れてはいるだろうと思って、身の回りは全部任せてもらって早く寝てもらってます。ご飯もしっかり食べてもらっています。いたわってはいるつもりです。 毎日帰ってきてご飯食べてお風呂入って一緒に寝る、はできてますが、今はまだ同棲なので、生活費は食費と光熱費、家賃を半分もらっているのみで、あとは彼の自由です。養われてはいないんです。それでも疑う必要はないでしょうか？