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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:獣医師さんに質問です、一般の方も回答いただけると嬉)

家猫のおやつについて質問!猫ちゃんの幸せな生活のためには?

このQ&Aのポイント
  • 獣医師さんに質問です、一般の方も回答いただけると嬉しいです。家猫のおやつについての質問です。
  • 最近、猫ちゃんが本来のキャットフードに目をくれず、おやつをおねだりする行動が出てきました。おやつに慣れ親しんだせいか、ストレスや病気のせいか考えました。
  • どのような方法で猫ちゃんとの良い関係を築き、猫ちゃんが幸せにリフレッシュして過ごすことができるでしょうか?ごはんやおやつの適切な与え方もお知りになりたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.3

人間でも、嗜好品のほうが食べたくなることってありますね。 (人間用のものの場合)濃いめの味付けとかで、そちらが食べたくなるような そんな作りになっているというか。 やはり、食べておいしいとか、そういう風に学習したのでしょう。 あと、おやつをおねだりして、もらう。という流れで、 質問者様に甘えて、お願いをかなえてもらうという状態も楽しんでいるのかも知れません。 キャットフード、猫によっては好みが突然変わることもあります。 急な切り替えは胃腸炎などを起こす可能性もあるので、 すこし混ぜたりしながら、徐々に切り替えるのですが、 一種類でなく、ローテーションでいくつかのフードを試すという方法もあります。 これは、療養食などのばあいは難しいときもありますが、 あるフードがリニューアルする、あるいは廃盤になる等のことがあった場合にも、 1種類のフードしか食べない、好まないという状態をなくすことでもあります。 それに、栄養価やバランスはとてもいいものだとしても、 食感や味など、多少できるだけ幅があったほうが、猫も楽しいと思ってくれるなら、 体にいい範囲でそうしてあげたい、という私の考え方でもあります。 絶対すべき、というわけではありません。 おやつも、フードに振りかけて食欲を増すものもあります。 たとえば、フリーズドライの魚やささみ、胸肉など。 カロリーを抑えて普通のフードを食べるのに美味しいと思うようなトッピングが出来たり、 一日にどれくらい、という適量を把握して、その中でなら あげることでコミュニケーションを図れるという事にも使えます。 おやつも、ドライフードのようなタイプのものもあり、中には 総合栄養食になっているものもあったり、あるいはオーラルケア(グリニーズ 猫用など)に特化したものなども出ています。 一日あたりの、その猫の適量、カロリーなどを考えながら、 トータルでその猫にとっていいバランスがとれるのであれば、 おやつも使い方によるのではないでしょうか。 あるいは、ひとによっては水分補給のために(ウエットフードは、 85%~スープ状でほとんど水分の場合もあり)缶詰やパウチをあげるかたもいます。 塩分が濃いめのもの(たとえば個人的にモンプチのスープは現時点で、塩分が濃いめだと感じます)などは水で薄めて飲ませたり、ということもできます。 過剰なおねだりに際限なくあげるのは良くないと思いますが、 一方、猫の生活に彩があり、豊かになるものである、もしくはなにかの目的であげる(水分補給、オーラルケアなどのため)という考え方をしたら、 適正にあげれば、猫のストレス軽減、食生活の豊かさ、なにかのケアなどにも通じると考えます。 鳴き声が荒いというのは、おねだりする時でしょうか? たぶん、食に旺盛なタイプの猫なのかもしれませんね。 そういう場合は、できる限りで小分けして回数を上げる、ということで 満足度を上げる方法もあります。 さらなる要求の時には、なでる、だっこするというのが嫌いでないならそれをする。 遊びが好きならできるかぎり遊んであげる。 上下運動などを取り入れると、より運動効果が高まると思いますし、 いろいろと話しかけたり、いろんなおもちゃをためすこともいいことだと思います。 そのなかで好みのおもちゃ(たとえばじゃらしタイプが好き、ネズミタイプ、ボールが好きだとか)を見つけられたら、要求が強いときにそれで気をそらすこともできると思います。 おやつ、いまは様々なタイプが出ていますので、 いろいろと調べてみてくださいね。

その他の回答 (2)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

即、おやつは中止。おなか減ったらごはんたべなさい。 これは、人間の子どもと同じです。おやつ食べたらごはん食べられなくなるよ!、というのも同じ。 おやつは、たまにだから喜ぶのです。ごはんを食べるまではおやつ抜きです。

回答No.1

猫飼い歴≒年齢です。 少し猫語が分かります。 ただの遊び行動をおやつおねだり行動だと勘違いされ、それを猫ちゃんも学習してしまったのかもしれません。 一度学習してしまったら元に戻すの大変ですよ。 はっきり言っておやつは必要ではありません。 このままですと肥満になり、病気になりやすくなります。 少しずつおやつの量を減らしていき、キャットフードに混ぜたりして、最終的にごはんの時間だけキャットフードのみになるよう頑張りましょう。 尻尾でじゃれたり走り回るのは猫の普通の遊びです。 もちろん遊びに夢中になりすぎて変な声で鳴いたり鼻息も荒くなる子もいます。 ねこじゃらしや紐などで一緒に走り回って遊んでやってください。 性格的に活発そうなのが救いですね。。。 気が若いというか。。。 もう4~5歳のようなので、ますます肥満には気をつけてあげてくださいね。

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