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こういう人って何て言いますか?本質は?

対極的な人物が上司に2人いるのでそれぞれの本質をつく説明をお願いします。 A、とにかく部下と同行し、休みなしでも管轄内を動き回る。下におりてくれて、部下の話を聞くので、部下があの人を助けようと思っている。 しかし、あまり計画的ではなく、無鉄砲なところも多い。部下には、ケツはふくから、好きにしてこいと言う。 B、同行などは一切しない、部下の担当地域はあくまでも部下が担当する。最後の土壇場では挨拶にいくが、初対面なので、あまり効果はない。 Aは土壇場ではすでに向こうと仲良くなっている。Bは大事な人は、宴席に一番呼び出せと言う。それが通用する相手とは仲良くなれる。 また、Bは売上の分析や書類作成は好きで秀でてます。しかし、基本的に部下の行動には無頓着なので、最後にこんな状況になっていたのか!がよくある。 Bはよく、上層部は私が応対するが、現場はあくまで現場の人間が応対するが口癖。

みんなの回答

  • black1971
  • ベストアンサー率15% (80/511)
回答No.2

Aさん  一見人当たりも良く部下から慕われるが一定レベルの人まで。  無計画なところは、自立した部下から徐々に信頼をを失う傾向かも。  部下にケツはふくからといっても、寝技でごめんなさいするのみ。  ※無計画な人に真の意味でのケツ持ちはできない  同行を積極的にしすぎるあたり、部下が育ちにくい。(自立し辛い) Bさん  役割を明確化しており、組織として機能する。  一方、それはある程度のレベルの部下が居る事が前提となる。  ただし、ある程度突き放すことで部下が育ちやすい。(自立しやすい) Aさんは未熟な組織、小さめの組織に向いていると思います。 Bさんは成熟した組織、ある程度の組織の中間以上というイメージでしょうか。 役職のイメージで言えば、Aさんは係長~課長、Bさんは課長~部長みたいな。

  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.1

A・・・どちらかというと人情家、部下の面倒見もいい。対外的な取り 組みは評価できる。しかし、計画性に欠け、場当たり的行動では役員職と なるには難がある。現場主義。営業職向き。 B・・・典型的な事務屋。まったく営業職には向かない。ソロバン勘定は 出来ても応用力に欠ける。現場任せは責任逃れと受け取られかねない脆さは ある。ソロバン勘定だけでは事は進まない。 例の半沢直樹での一場面にあったタイプ。(タブレットをいじっていた男) 数字に強く経理畑を歩めばそこそこ上は狙えるタイプ。

jamjjmjt
質問者

お礼

ありがとうございます。Bは確かに宴席では仲良くなりますが、現場訪問はあまり興味がないようです。ですので、Aは距離をなくした付き合いをする。が、Bはほぼいつまでもはじめまして状態です。