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呪い代行業社の悪魔との交渉による代償物とリスク
- 呪い代行業社の悪魔との交渉には、代償物が必要であり、その内容は明確には分かっていないようです。
- 悪魔との交渉方法については、具体的な情報は得られていませんが、呪い代行業社が何らかの儀式や祈祷を行い、悪魔との接触を図ると考えられます。
- 呪い代行業社の仕事には悪魔にとりつかれるリスクが存在する可能性がありますが、具体的な情報は得られていません。
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質問者が選んだベストアンサー
1)代償物は昔から人の魂と決まっています。昔から言うでしょ「人を呪わば穴二つ」って。古今東西、同じことを言ってるんだから嘘ではないですよね。つまり依頼主の魂。彼らはあくまでも取次ぎでしかありません。 2)それぞれの方法があります。カトリックから生まれた悪魔信仰者のはそれなりの、ブードゥなどにもそれなりの、イザナギ流にはイザナギ流のやり方で交渉するんです。 3)取り憑かれているというか彼らもまた契約しているからできるんですよ。つまり役目が終われば地獄往きです。 本人たちが知ってるかどうかは別ですけど。 あの手合は真実力を持っていても、死に様は悲惨ですよ。だから人を呪うなどと考えないほうがいいです。 4)金儲けですよ。ってうーか、呪いは存在しても彼らのほぼ全員が詐欺師ですからね。1~3は真実でも、あそこに出てきた連中が本物かどうかは別。考えてみてください、ケーシー高峰だってある程度の医学知識を持ってるんです。でもだからと言って医者のすべてが偽者じゃない。呪術師だって売名でマスコミに出てくる連中が偽者だから呪術などないとも言えませんね。 例えばイザナギ流では呪術は留めています。最近では教えすらしない太夫が増えているとか。つまりイザナギ流という民間神道は存在しても呪術を行うやつはマトモな継承者でないか、聞きかじりのインチキということになります。 つまり呪術がインチキだから奴らが模倣した元の信仰までインチキという事ではないということです。 司法では呪術はないとしているので裁けない。例え相手が死んでも呪いでは処罰できません。また呪いが通じなくても詐欺を立証できない。まして「全部が利く訳じゃない」と断わっておけば訴えても無駄でしょ。 占いや霊能を信じている人を見れば分かる。「これから三ヶ月の間は厄日ですよ。気をつけて」といわれると些細なことでも当たったと感じるでしょ。けんかをした、ちょっとした怪我をした。風邪を引いたなどなど。 同じように呪った相手になにかしらの不幸があれば、呪いが通じたと思えるわけです。 つまりは儲かるだけの商売。だからやってるんですよ。 ちなみにあの番組、見ようと思ったけどハナから酷いので、すぐに録画消しましたので内容は知りません。
その他の回答 (5)
いーや。実際「呪っている」やつらはいると思いますよ。 ただ悪魔と契約というのが嘘・ないし実際にはできていない場合が99.999%だというだけで。 鰯の頭も信心から、で片付く話題ですね。 ただし、あなたが見たらしい番組にでてた人たちは100%偽物ですよ。
お礼
代行業者においての認識で、実際に呪っていない業者は大半は詐欺であるし、実際に呪っている業者の場合でも、呪いが効かなかった場合+悪魔との接触をしていない業者も詐欺であるので、99パーセントは詐欺という認識でよろしいでしょうか? 残り1パーセントの業者の中に本当に悪魔と接触し、契約をした後、呪いの交渉をしている業者が存在するかどうかは、誰も分からないということでしょうか? もし、本物の業者がいましたら、悪魔と契約する上でリスクがないのか?が知りたいです。
訂正 聞かない→効かない ただの誤変換ですがちょっと意味が変わっちゃうので。 日本にわたってきたら、基本悪魔も神様要素持つことになるのよね。 面倒だから説明しないけど…。 キリスト教圏の海外で代行業やってるとしても それはそれで。タダの詐欺師が稼ぎやすい理由を選んだに過ぎないからね。 悪魔に魂売ったって、せいぜいが地獄行きくらいだし。 キリスト教だとそれが最も嫌なことなんだろうけど。
お礼
呪い代行業者=詐欺師ということですね? ちゃんと、依頼主の言った通りに呪いをやっている業者は皆無(ゼロ)ということでしょうか? 大半が詐欺師かもしれませんが、ごく一部の業者で依頼主の言われた通り呪いをやっている業者があったとしたら、ということで質問をさせていただいたのですが、それも一切ないと思って間違いないですかね?
1)なんでも。基本は命。生贄ってあるでしょ。アレ。 2)オーソドックスにいけば、トレード。だから生贄。 生贄捧げるからお願い聞いてっつーのがベース。 3)悪魔自身なんじゃない? 4)騙されてくれる人狙い、もしくは嘘だとわかっててもすかっとしたい人向けの いわばパフォーマンス・詐欺業者だから。 ほかの仕事っていわれても、そういう商売してる方がボロく儲かるんだから。 ちょっとオカルトに嵌ったことがある人なら、 代行業なんてやる馬鹿いないってわかるもの。 それに、基本的に悪魔ってキリスト教系にしか聞かないし。 日本だともっと由緒正しい呪いとかあるしね(悪魔を使用するもんではない)
お礼
呪い代行業者の説明文には、術者は魔方陣の中に入って自分を守りながら、悪魔と交渉すると書いてありました。それは、全部うそで詐欺なのでしょうか?
補足
悪魔への代償物は生贄なのに、騙されてくれる人狙い、もしくは嘘だとわかっててもすかっとしたい人向けのいわばパフォーマンス・詐欺業者 ということは、どういうことでしょうか? すみませんが、矛盾していませんか?
- hi6onwave
- ベストアンサー率15% (6/38)
(1)Ans 必要ないし、何とも引き換えにしない。 (2)Ans 交渉などしていない。 (3)Ans リスクはZERO。 (4) そもそも、悪魔みたいなものは存在すらしていないからだ。 ハッキリ言いますよ。 現代科学では可視光線から不可視光線及び様々な物質、物体を観測できます。 それでも観測できない悪魔って本当にいるのかどうかを疑うべきでしょ。 人間は極めて優秀です。 物体の正体はわからないが、そこに何らかの物質が存在していることもまで証明できます。 これは、いわゆるダークマターってやつね。 そんな技術をもった人間が悪魔を発見できないと思いますか? ちなみに、幽霊や心霊の類にも同様の事が言える。 空間に幻影が投影されれば、必ず何らかの痕跡が残る。 本当に何の痕跡も残さずに、幻影を投影出来ることが証明されれば、ノーベル賞どころの騒ぎじゃない! ファインマンやアインシュタインが全否定されるレベル! まともな頭で考えれば下記に集約されるな。 <結論> 悪魔や幽霊、心霊は人に恐怖を与える為の小道具にすぎない。 人は目に見えないものを極端に怖がる性質を持つ。 そのウィークポイントをうまくついた商売だ。 そして、それを避けるには宗教にすがるしかないと説く。 神も同じように観測されたことはない。 そして、宗教は上記3点の恐怖にプラス地獄という、もう一つの恐怖概念を植え付ける。 これで、人は完全に宗教のコントロール下に置かれるってわけだよ(笑) 宗教人は善人だと言うだろ? その善人が国まで作るかよ(笑) APPLEでさえ、国をつくるなんて夢のまた夢なのに(笑) ちょっとは、こういうことを考えてみろ(笑)
補足
代行業者は、詐欺ということでしょうか? 物品の受け渡しではない商売ですので、呪いの効果が無ければ、当然依頼者は激怒して、お金を返してほしいとなり、沢山の悪い念が代行業者に行く結果、良い気の巡りは無いように思います。お金儲けをするには、それくらいのリスクは仕方ないと思っている方達が、やっているのかもしれませんね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
自分以外を代償物として供物にすればいいだけです。客だろうが、なんだろうが。 自分が人身御供になると知らずによってくる客から、代行を請け負ってリスクを転嫁できれば、こんないい商売はありません。 また、悪魔はとりつくものとは誰も明言していないのでしょう。実はリスクがないなら、それはまた格好の商売ネタではありませんか。
お礼
代償物は、お客さんの場合もあるのですか? 呪い代行業者の説明文には、お客さんに(呪い返し)などの被害が及ばないことを約束しますと書かれていましたが、うそなのでしょうか? リスクは、本当にないのでしょうか? 呪いが効かなければ、多額のお金を払った依頼者が怒った後、悪い念を送ったりするだろうし、そういうことを続けていると、悪い霊も代行業者の方に寄ってくると思いますがどうでしょう?
お礼
非常に分かりやすいご回答ですね。ありがとうございます。 参考になりました。 呪い代行業者は、悪魔と契約していると教えてくださいましたが、契約することによるリスクは何ですか?地獄往き+死に様は悲惨だけで済むのですか? 生きているときのリスクとしては、悪魔と関わることにおいては、何もないのでしょうか? 御存知でしたら、教えて下さい。