• 締切済み

関西でm-ECTを受けたいのですが

関西、できれば大阪府内でm-ECTが受けられる病院を探しています。 それから、これからどう行動すればいいのかとても迷っています。 うつ病を患い、躁鬱に転じて、もうすぐ10年になります。良くなる気配がありません。 ほとんどひきこもり、伏せています。ごく稀に気が向いた時にしか動けません。 今通っているのは小さい診療所で、先生には 「電気けいれん療法は勧められない。私はよくない方法だと思っている。 でも、あなたがどうしても受けたいというのならば協力はします」との亊でした。 「施行している病院はまったく知らないので、ご自分で病院を調べてください」と言われ、 ネットで調べられるかぎりの関西の病院をリストアップし、連絡を入れて貰いました。 「個人からではなく、担当医を通して連絡をした方がいいようです、お手数お掛けするの ですが、病院に先生から連絡していただけないでしょうか?」とお願いすると 「電話で連絡をとるくらいいくらでもしますよ」と暖かい言葉を貰えたのですが…。 そこで、この前まで、連絡を入れてもらった関西医科大学附属滝井病院に 施術の相談で通っていたのですが、外来患者は無理だと断られました。 その時に「大学病院では施術している所がほとんどだ。だから他を調べて当たってください」と。 とりあえず元の診療所に戻り、また他の病院を探すことになったのですが、 やはり施行している病院が詳しくわかりません。 大学病院を片っ端からリストアップしてみたのですが、調べきれていないと思います。 診療所から紹介してもらい、外来から受けられる病院はないか教えてください。 もちろん、入院する必要がある事も知っています。 次はさわ病院に連絡を入れてもらうつもりですが、評判がよくないのが気がかりです。 でも受け入れられるなら我慢する覚悟です。 それとも、個人で探すより、ソーシャルワーカーに相談した方がいいでしょうか? 区役所のソーシャルワーカーにm-ECTの病院を相談してもどうにかなるものか疑問です。 以前、ほくとクリニックに通っていたので、今はそこで相談することも考えているのですが、 ほくとクリニックでは、m-ECTを軽率に施術していたとネットで知ったので、そこが不安です。 もうどうすればいいのか、頭がグチャグチャです。 ちなみに関西医科大学附属滝井病院では…… 診療所の先生が連絡した時に「入院患者のみ対象なので、外来患者には施行していません。 それでも一応直接診察を受けてみられますか」と言われたらしく、 私は「それなら他に当たった方がいいのでは」と渋ったのですが、診療所の先生が 「でも直接と言ってくれているから、一応行ってみては」と言われ、じゃあ、と行きました。 初めの診察の結果、受けられる可能性がある、と診断され、通ってみて様子をみることに なりました。 が、四か月経って、担当医から「あなたはここで受けられる資格はない」とキッパリ。 「そもそも重度の入院患者にしか施行しておらず、あなたは四か月、ここに自分の足で 通ってくることができた。普通、ここで施術できる人は、四か月もほっといたらすでに死んでいる」 と、あまりにも……なことを言われました。そもそもこの医師は最初から私には必要がないと ずっと言っていました。 でも、それならもっと早く、1度目から断って欲しかったという思いでいっぱいです。

みんなの回答

回答No.1

m-ectなる機械で本当になんとかなるのか?疑問です。廃止を求める精神科医もいる脳に影響与えかねない治療かと偏見してます。 今の日本の精神科心療内科はあなたが述べた状況からわかるように…こんなもんです。 心療関係は遅れてるのです。私も以前パニック障害と鬱を併発し生きることが辛く死ぬ勇気もない日々が続きました。 とにかく大きな病院へと思い行きましたが毎日大勢の患者が来てその話し相手をするのもうんざりな感じを受けました。とにかくパニック障害と病名を教えられ、パニック障害のお薬を出されました。ただ、薬が非常にキツく夜になると徘徊したくなる副作用が起きると言われ、結局薬は頂かず他の病院で精神安定剤だけいただいてました。 どこの心療内科行っても最後には決まった副作用の強いお薬。こんなんじゃないと思えたのは以前、アメリカに滞在していた時にアメリカの心療心理はとても進んでいてカウンセリングによってたくさんの自殺予備軍が命を落とさず幸せに暮らしているというのこと、それに比べて日本はカウンセリングによってじっくりと話しを聞いてあげる…そんなアナログな手法がまだ浸透していません。 残念ながら関西エリアで良いカウンセラーさんを知らないのでお力になりませんが、私が述べたトーク主体のカウンセリング。避けたいの行動療法を最初からやるところ(行動療法は鬱はまず関係ないと思います)、機械は避けたところをお探しください。 必ず治るんです。再度病院に行くことはまずはありません。わたしはあれから10年経ちましたが生きていることに喜びを感じ趣味を満喫し楽しく生活しています。生きていて良かったと心から思います! あなたは絶対に苦しみから解放される日が来ます!

関連するQ&A