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助教の肩書の先生
大学病院の主治医が助教です。 若いのか、若く見えるのか。 なんだかちょっと頼りなくて心配です。 週に一回の外来をしています。 もちろん大学病院には患者さんもいるので 毎日 朝から遅くまでいるようですが。 助教とついている先生は 安心して ついていってよいのでしょうか? なんとなく大学病院って若い先生、看護師さんも多くて 学生さんの練習になっている所もあるので 余計 心配です。
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グループというか医局内のカンファレンスで討議して治療方針を決めているとは思います。が、事細かに一挙手一投足について指示が出るわけではなく、担当医の裁量の範囲内で日々対処していると思います。数人で束になってその場その場で話し合って治療しているわけではないと思いますよ。そんなことしているとかえって時間がかかってしまいますし、言うことの違う医者がいたら誰の言うことを聞けばよいのか看護師さんも迷いますしね。ただ言えることは、全ての医者が名医とは言えないということです。だからこそ名医は尊敬されるわけです。後は実際に治療を受けている方が判断するしかありません。
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- sat000
- ベストアンサー率40% (324/808)
助教だろうが教授だろうが駄目な人は駄目です。肩書ではなく、医者としての能力を見るべきです。 ちなみに、肩書は偉い人から順に、教授、准教授、助教です。ひょっとすると、助手と呼ばれる人もいるかもしれません。教授~助教は、大学の教員であり研究者でもあります。助教は一般に若手です。若手だから駄目かというとそうとは限らず、熱心な若いお医者さんも世の中には大勢います。一方、教授といっても、ふんぞり返っているだけで臨床は駄目という人もいるでしょう。大学病院は教育現場でもあるので、学生もいると思いますし、研修医もいるでしょう。それが嫌なら大学病院ではない病院を選ぶと良いと思います。大学病院だからベストな医療を受けられるとは限りません。担当医の能力によります。
補足
詳しくありがとうございます。 助教の若い先生は、独断で治療を決めているのですか? 何となく入院した時に感じたのは、グループになって そして疑問は上の人に聞いたりして治療を考えいるような 気がしたのですが。 それだとまだ、安心できるような気がするのですが。 そうでもないのかな・・。 おわかりになりましたら教えてください。
助教とついている先生は 安心して ついていってよいのでしょうか? そんな事、分かるはずがありません。 その医師について、何も知りませんから。
- f272
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助教のイメージは 1.まだ若くて研究室に採用されて日が浅い。これからすぐに昇進していく。 2.上のポストの人に嫌われているので中々昇進できない。 のどちらかですね。 どちらにしても学生とは格段に差があります。
お礼
そうなんですね。 お時間をさいて回答してくださって ありがとうございます。 病気にならないのが一番ですね。