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離婚調停、親権について
初めまして。夫の度重なる嘘に、借金、滞納、子供の為の貯金にも手を出す、私の財布からカードを盗みシラをきって防犯カメラの分析結果が出て特徴等を聞くとやっぱり夫が犯人でやっと認めて 離婚って言ったら自傷行為をし助けを求める…等 「次は絶対しない」と言いながらひどくなる一方… 夫の家族と同居してたけど言ってもわかってくれず意味不明な事ばかり言われ最後危険を感じて子供二人連れ、黙って家を出ました。私名義の夫が作った借金130万全額義父が返済してくれましたが ありえない事ばかり言われ、話が通じず実家に戻り調停、婚姻費用の申し立てをしました。 半月程経ってから夫側から面会交流の申し立てがありました。そしてその数日後裁判所から電話があり夫側に弁護士がついた事を伝えられ 調停の申し立ての弁護士からの意見書のコピー取る許可をもらいコピーして見たら 散々で、私の子供に対する養育態度、私の別居後の他人任せな発想、その他人までもが養育に問題がある、これまで夫と夫の家族が子供を育ててきた等とびっくりするような内容が書かれており 家事をする時は見てくれて、 義父母が仕事休みの日に子供買い物連れてってくれたりしてましたが 遊びに出かけたりもしてなかったし 家事意外は子供達と一緒にいたのに 私が育児放棄してたみたいに書かれてるし 意見書3枚のうちの1枚は許可がおりなかったんですが私の生い立ちの事を書いてる様です。 今回結婚2回目で子供が1人いました。母に奪われた事夫には言ってたんですが これまた私が育児放棄して会いにも行ってないと書かれててショックをうけました。 夫と入籍する直前までは連絡のやり取りも実母とありました。(まぁお金でですが)再婚を機に私の想いを伝えたら実母から別れを告げられ、夫の親からは「その子がいま幸せだったらいいでぇ。この家の敷居は股がせんよ!」と言われ 会う事すら叶いませんでした… 手放した手放した訳じゃないです。 勝手に養子にされてあたしだけ捨てられ… そして生い立ちもかなりよくないです… 何を書かれてるかはわかりませんが散々に書かれてる事と思います。 親権は過去の事も対象になりますか? 説明すればわかってくれるのか?と思うと 不安で仕方ないです。ちなみにまだ二人とも幼いです。 調停はどういった感じに始まりますか? 調査員が入る場合いきなり調査しに家に来たりしますか? 注意点等あれば教えて下さい もうすぐ一回目の調停が始まります
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- S-FURUKAWA
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全然気にする事ではないです。 それが裁判というものです。 裁判とは殴り合いで レフリーの見ていない所じゃ反則も使います。 貴女の知り合い 知人友人に それはウソだ! 真実は常に相談を受けていた私達が証言する。 と 協力して貰い「陳述書」を何枚も書いて貰い提出します。 陳 述 書 〇〇〇家庭裁判所所長 殿 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ※ 氏名だけは自筆で書く⇒ 氏 名 田 中 良 子 (印鑑) 住 所 東京都品川区北品川2-3-4 私 田中良子は、shirodora の昔からの友達ですが・・・・・ 私 鈴木年子は、shirodora の同僚です 何度か昼に家にも遊びに相談も受けました。 私は、shirodora の元の同僚で 黒猫やま子と言いますが・・・ 私の名前は、佐藤洋子と言います。 親友のshirodoraの件で陳述します。 実は・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・エトセトラ・・エトセトラ・・彼女shirodoraは・・ ・・・・・・エトセトラ・・・・・あ~だ こうだ そしたらどうした。・・・・・・ ・彼女と何度も公園で会ったのですが 子供も可愛くて「良いお母さんをしていました」 以上 陳述します。 こんな感じで反訴します。 その前に裁判所に連絡を取り「陳述書」がありますので提出はどこに 提出すればいいですか? と聞いて提出します。 あ・・自分の「陳述書(ちんじゅつしょ)も出すのですよ」 逆の形で「反論」したり 別の人は、貴女を褒めます。 こんな物は、「枚数が多い方」が強い感じですから 多くの人から書いて貰いましょう。 逆の貴女を裁判官に知って貰いどちらが間違っているか解って貰うのです。 簡単な言い方をすれば、小学校でAちゃんとBちゃんが喧嘩になりました。 何人かの幼稚園からの友達と一緒に先生に言いつけました。 先生は、Bちゃんにも話を聞く為に教員室に呼び出しました。 でもBちゃんの友達は、小学校になってからの友達ですがAちゃんの言う事と話は違います。 Bちゃんの友達は、Bちゃんの良い所や普段の行動を褒めて 逆にAちゃん達が「うそ」を言っているんじゃないか? とBちゃんを擁護してくれます。 さて先生は、どちらを信じてくれるでしょうか? と言う問題と同じと思えば良いんです。 従って貴女の「答弁書」には、(1)に関して「否認する」(2)に関しても否認する (3)に関しては争う (4)に関しても「否認する」 (5)に関しては間逆な事であり「争う」(6)に関しても「争う」 現実は、防犯カメラや夫の度重なる嘘に、借金、滞納、子供の為の貯金にも手を出す、私の財布からカードを盗みシラをきって防犯カメラの分析結果が出て特徴等を聞くとやっぱり夫が犯人でやっと認めて 離婚って言ったら自傷行為をし助けを求める状態で 事実は異なる。 今後も争う・・・と書いて提出すりゃいいんですよ。 要は、裁判所とは学校の先生、旦那さん側はAちゃん 貴女はBちゃんです。 先生の前で言い合いをして信じて貰うだけの話ですから、一部は「女優」を演じなければなりません。 可弱くて優しい・・・対して相手は、生活能力も少なく連れ子に対しても罵倒したり差別が激しく ウソつきの借金まみれの酷い男・・・(大泣き) これが「女優」です。 でも一応 弁護士にアドバイスを求めながら裁判を進めるのが良いでしょう。 因みに弁護士の相談は、30分5000円 1時間1万円(税別)ですから紙に下書きして要点をまとめて時系列をはっきり書き質問相談します。 まとめてなくて、グダグダ言っていたら30分はすぐに過ぎてしまいます。 更にお金が無ければ、「法テラス」近くの法テラスを検索し電話しアポを取り金が無いが相談に乗ってくれと言えば3回まで無料で相談に乗ってくれます。 ただ・・弁護士の無料奉仕ですから初めに話した弁護士と2回目に話した弁護士が違う場合がありますので 「要点は、しっかり言う」 グダグダ話を流さない・・直ぐに時間切れになりますからね。 同様に2人目の弁護士も初めから話して時間切れになるような事にならないように注意して下さい。 更に「法テラス」ならお金がないと言えば安くしてくれるか「分割」での支払いで貴女専用の弁護士を付ける事が可能です。 更に言うと「弁護士ドットコム」に無料登録すれば、無料相談が何度でも可能です。 ただ・・この無料相談は「公開」されていますので過去の相談も閲覧できます。 その為、貴女の相談も「誰でも見る事が出来ます」・・・つまり相手の弁護士もね・・・・ 要は、戦争で(裁判は戦争です)次は北から上陸して戦いたい・・どう思いますか? これが・・相手に「バレてしまう」 そうか、北からくるのか・・それならそこに戦車を置いて迎え撃とう と言う事になりますから、注意が必要でフェイクを入れる必要があります。 裁判とは「キツネとタヌキの化かし合い」そして「全力での殴り合い」ですからね。 目の上から出血したら・・・そこから殴り相手を倒せば 勝てます。 (全然違いますが・・答弁書参考URLです) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428923444
- 783KAITOU
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調停が始まる前のあなたへのアドバイスです。 別居中のご主人(親を含め)は、いずれ離婚は仕方がないが子供はどうしてもほしい。と、いう想いからの面会交流の調停の申し立てをされたのでしょうね。面会交流を通じて子供を自分の側に取り込みたい、という発想があるのかも知れません。いずれにしても事実と異なる意見書が添えられているとのこと。それにはキチンをあなたの反対意見を申し立てなければなりません。やがて事実は裁判所は分かってくるだろう。なんて考えていると裁判所はあなたの方が正しいだろうと思っていても、相手の方に軍配を上げざるを得なくなります。 調停を担当する書記官に、次の点についてあなたの意見を文書で言いましょう。文書に書いたあなたの意見、相手が行っていることは事実で無いことなどを書いて、調停の5日くらい前に書記官宛に郵送するか、持参、又はファックスで送っておくことをおすすめします。調停当日口頭で言うよりも、穴カジメ相手方の意見書に対する反論文書を送っておく方が遙かに良いです。書記官はそういう準備をするためにあなたに連絡してくれた上相手の意見書を見せてくれたのです。 まず何を書くかです。 相手が意見書に書いている内容は事実と違う。と、あなたは仰っています。意見書に関しては、ご主人側が弁護士に仰ったのでしょう。そして、弁護士があなたは子どもさんを養育するには不適切であるという印象を調停委員が持つために虚偽の事実を意見書にしたのでしょう。 そこであなたはその意見書に反論しなければなりません。「他人任せの発想」この意味が少し分かりませんが、この言葉が書かれているのは、間違いである。事実はこの通りです。と、いうようにです。更に「養育に関して」「家事について」「育児について」「あなたの生い立ちについて」等々、相手があなたの至らなさを指摘している内容について、相手方はこのように述べているが、事実と全く違います。事実は以下の通りです。と、してあなたの感じたこと及び相手が指摘していることの事実を書きましょう。 そして、相手はそういう嘘をどうして言うのかも書きましょう。次に、あなたの陳述書です。今回の件に対するあなたの意見を述べます。(書面でです)これは、あなたがご主人と出会った経緯から交際を経て結婚を決めた経緯。そして、結婚後の生活の実情。(家庭内での生活の様です。)今回別居を決断した理由。子どもさんを連れて出た理由。今度の夫婦についてどうしたいのか、その理由。等々を書いてこれも書記官宛に送っておきましょう。 相手方の嘘に対しては、ハッキリそれは違います。事実はこの通りです。と、いいましょう。そして、相手方はどうして嘘を言うのかも説明しましょう。 調停は双方の意見を聞きながら常識的な判断で問題解決を図れるように調停委員が調整します。法律的な問題は、その調停の責任者である担当裁判官が判断して調停委員に陰でアドバイスをします。裁判官が調停の現場に出てくるのは少ないです。調停は、その調停の責任裁判官が1人、調停委員が2名、調停の時部を一手に引き受ける世器官が1名の通常4名でひとつの調停を担当します。 調査官の調査についてです。事実の調査が必要だと裁判官が判断したときに調査官に調査を命じます。最初から調査官が入ることはありません。あなたのケースですと、ご主人が虚言癖がある。妻の私でさえ、何が嘘か何が本当か判断出来ないので今日まで振り回されてきました。子供のためにと思って離婚を考えないようにしてきましたが今度ばかりは限界でした。主人の言う言葉にまるで詐欺師ペテン師に欺されるかのように、気持ちとお金が吸い込まれていきます。と、言うように言えば初回から精神鑑定の専門家が調停委員と同席する可能性もあるかも知れません。 あなたが一番気をつけるべき点は、調停を早期に打ち切られないようにすべきです。つまり、相手方には弁護士がついていますので形ばかりの調停を1回して2回目で不調にして裁判に持って行こうとします。そうでないと弁護士は儲からないのです。この手の弁護士が多いのです。調停が不調になりそうだと思われたら、提案された内容について考えてみます。その返事は次回にさせてもらいます。と、言うように返事をして次回に何らかの回答を出来るようにしておくべきです。 ただし、次回の回答は、いくら考えても前回に申し上げたとおりです。相手方が無理を言う原因が分かりました。というように相手側に責任がある様に交渉を展開すると良いでしょう。あくまでも自分の考え、意見を誰に何を言われようといえることが大切です。間違っているだろうか、非常識に思われないだろか、等々は考えないことです。