喪中はがきの書き方について
喪中はがきの書き方についてお聞きいたします
今年、妹が他界しまだちょっと早いとは思いますが
喪中はがきの書き方で悩んでおります
文面で最初に
「喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます」
の後なのですが、私の父の分と私の分を1枚で作成したいと思っております
そこで今考えているのが
「○月○日に長女 ○○ が○○才にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
平成○○年○○月」
の文面の後ろに
父の住所 氏名
私の住所 氏名 がいいのか?
父と私の住所氏名の間に
「○月に妹 ○○ が永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
平成○○年○○月」
にしたほうがいいのか悩んでおります。
(文章は多少変えます)
どちらが世間的には一般的なのでしょうか
父の分として出す枚数より私の出す分のほうが多いです
父は母と死別
私は独身、父とは離れて暮らしています。
どうかよろしくお願いいたします。