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現在新車販売中の国産車での燃費は?
ハイオク160円、レギュラー150円、ディーゼル130円としてお教えください 大都市部での街乗り主体で年間7000kmに使用する場合 燃費が一番安いのは 軽自動車も含めると??? 軽自動車を除くと??? 街乗り半分、高速半分で年間10000kmに使用する場合 燃費が一番安いのは 軽自動車も含めると??? 軽自動車を除くと??? カタログ燃費でなく実燃費として、よろしくお教えください
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54歳 男性 私の個人的な意見です 街乗りなら軽自動車 ただ軽自動車でも安全優先ならホンダ 潰れされないですからね 但し車体が重いので燃費は悪いです 燃費優先ならミライース 軽自動車はトラックに挟まれるとホンダ以外は助かりません 命優先か燃費優先かで選択 高速が絡むならプラグインハイブリッドが良いと思います 自宅で充電出来ます
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車の燃費気にするの,車というものは楽しく乗れればいんです。 現在は楽しめる車が無いので若者の車離れがあります。 昔は心躍る車が多くあった燃費燃費で面白くなくなった。 私の車はリッタ-8Km/hのハイオクです。燃費なんか気にしていません。 燃費テストで,1位2位なっている車レンタカ-で乗ってみましたが23.5km/h とありますが実際は21km/h位です。
お礼
ありがとうございました。
- rx178z
- ベストアンサー率12% (49/389)
ランニングコストおよびCO2排出量が最も気になり、イニシャルコストは二の次ということですね であれば、やはりEVでしょう EVだと航続距離やインフラが気になるのであれば、プラグインハイブリット車が最強です 充電プリウスがベストですね
お礼
ありがとうございます。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
燃料にかかるコストだけならハイブリッドとクリーンディーゼルのどちらかになります。 ですが、どちらも燃料コストでは10万km走っても覆せない車両の価格の差があります。 ですから、実質的には片道50kmの通勤など長距離を走る人出ないと割に合いません。 年間1万km以下、10年程度のスパンで考慮するならガソリンの第三のエコカー以外に選択肢はないですね。 このての質問には一見最もらしい戯言回答や理論だけで実践が伴わない回答がつくこともありますがあまり惑わされないようにしましょう。
- 参考URL:
- http://e-nenpi.com/
お礼
そうですね。元は取れないですよね。 ありがとうございました。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
燃費だけで購入単価は考えない前提でしょうか? Q/大都市部での街乗り主体で年間7000kmに使用する場合 A/大都市で街乗り主体、1走行が半径50km以内なら、一番良いのはプリウスPHVで家庭に200V電源を整備した場合でしょう。軽自動車を含めても断トツです。ガソリンも使えるので強い。 一般的な車両なら、軽も含めるとアルトエコかミライースのどちらかでしょう。ただ、車両燃費計上では、街乗りはさほど伸びませんし、だいたい平均時速30~60kmの範囲で走行すること。ゆっくり発進、早めにアクセルオフすることなどが求められます。 そういうのを求めないなら、たぶんハイブリッドカーのAQUAや第三世代のFIT Hybridになるでしょう。マツダのデミオもディーゼルなら同等か少し下回るぐらいになるかと思いますが、やはり走行距離が短いと燃費は悪くなるでしょう。軽自動車やディーゼル車のデミオなどの場合は、一走行で30km以上走るなら結構燃費は良いでしょう。一回の街乗りが2~3キロを小刻みにやると、一桁燃費も夢ではないレベルです。ハイブリッドの方が燃費は良いでしょう。 まあ、FITのハイブリッド車は、i-DCDの問題が未だに続いていますので、事故が起きていないことを考慮して買うか、もうリコールはないと思って買うか悩むところですけど。 Q/街乗り半分、高速半分で年間10000kmに使用する場合 A/この場合は、FIT HybridやAQUA、デミオなどで勝負することになるでしょう。 どれが良いかは微妙なところです。軽自動車や一般の第三のエコカー、ディーゼル車における燃費は高速道路によって大きく左右されます。高低差の激しい、中国自動車道など古い高速(高架橋での高低差調整をしない、山を切り開いて道路を渡した高速道路)は、「え゛っ」と感じるほど悪い燃費になるかもしれない。これは、デミオでも同じでしょう。いわゆる内燃機関単体で走行するが故の欠点です。 高架橋を用い高低差が最小に抑えられている新東名高速道路などでは、低燃費軽自動車とデミオのディーゼルなどは比較的良い燃費になるでしょう。ただ、追い越し車線は、極力使わないのがベスト走行になります。 以上、総論で言えば、 第三のエコカーとディーゼル車は、1度の走行距離が短いと燃費が落ちます。 最低でもカタログ燃費の半分以上の距離を一度に走行する必要があり、燃費基準と同じ距離を走ると、走行に気をつければだいたいカタログ燃費と同等になります。 ハイブリッドは、距離が短くとも第三のエコカーほどは燃費は落ちない場合が多いです。ただし、ユニットコストは高いため、第三のエコカーの方が、中距離(15~30km)程度ならお得に感じることが多いでしょう。 高速は、ハイブリッドの方が有利です。また、一般コンパクトカーも善戦しますが、古い時代に作られた高速だと、ハイブリッドの方がストレス無く安定した燃費で走行できます。軽自動車は、燃費を安定させるには、アクセルを一定に保つ必要があり、少しストレスになるでしょう。 まあ、どの場合でも低燃費車ならアクセルの踏み込みを一定に保てば、燃費20キロ台は維持できますけど・・・後は、車両の特性に運転者がどこまで合わせて上げることができるかによりますし、精神的に時間に余裕を持って運転しないといけません。 それらが出来ないと、燃費は悪くなることが多いですから、例え「低燃費で低価格」を売りにした車両でも、実際には全然ダメでしたということもあるでしょう。 そういう意味では、ハイブリッドは比較的、どの用途でもあまりエンジン特性を気にせずある程度の燃費に出来るという強みがあります。 これは、あくまで車体費用などは考慮していません。車体費用などを全て含めるなら、エンジン特性に合わせて運転すれば軽自動車が強いのは確かですし、特にイースやアルトエコなどの安い車体は強いです。尚、その場合はデミオのディーゼルは、単価が単価だけに今の段階では、なかなか難しい。将来的には面白いですけど。マツダの販売戦略車としてはとてもよい戦略で応援したいですけど。 今この車種を買うかというと・・・誰かにこれを今日注文しなさいとはいえません。自分で試乗して良いと思うなら、良いレベルです。 よって、燃費で見るならFIT Hybridか、AQUA辺りが妥当です。 軽自動車で考えるならアルトエコ(こちらは安い)か、ミライース(こちらの方が上のグレードがある)になる。ワゴンタイプなどは、燃費の伸びは車重の関係があり、少し悪いです。
お礼
ありがとうございました。イニシャルはかかっても燃料消費が少ない方が CO2削減には良いですよね。
燃費は車重が軽いか重いかです 同じ排気量であれば国産のエンジン性能の差はほとんどありません 軽自動車→大型車 重ければ燃費が悪くなります 同じ軽でも重量が重ければ燃費は悪くなります あなたがおっしゃる実燃費でも同じことで軽自動車に運転者が50kの体重がある人と100キロの人が乗るかでも違ってきます。ここで実燃費と言っても様々です。 総じて、車重が軽いとそれだけ安全面では不利と言えると思います。
お礼
体重は大事なのですね、ありがとうございました。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
耳学問ですが、ディーゼル車は懸念事項が2つあると言われます。定期的オイル交換がレギュラーより厳格にもとめられ、かつ高価です。走り初めの性能立ち上がりが悪いようです。一般に長距離ドライバ―向きと言われます (30000km)。
お礼
長距離ならディーざるなのですね。 ありがとうございました。
- rx178z
- ベストアンサー率12% (49/389)
ちなみに燃費を気にするのは、ナゼですか? 車両価格、税金、保険、メンテナンス代、その他、および燃費 車の運用費用の総コストは鑑みないのでしょうか? それとも、自腹で払うのは燃料代だけで、他は全部 誰かが出してくれるとか?
お礼
やっぱりランニングコストが気になりますものね。 ありがとうございました。
- HakutakaLine
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ごく一般回答なら、 ANo.2 さんの回答が一般論です。
お礼
ありがとうございました。
- rx178z
- ベストアンサー率12% (49/389)
日産リーフが、リッター(レギュラー換算)50km前後の燃費です 実際に自分で乗って確めました。
お礼
ありがとうございます。 日産リーフって電気自動車ですよね。 充電しなくてよい車でお願いします。
お礼
挟まれるのは嫌ですね。ありがとうございました。 デミオのディーゼルはどうなのでしょうか?