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年末調整についての疑問
- 会社への就職前に短期間で複数の会社を経験したため、履歴書には記載していない。しかし、現在の会社の年末調整によって過去の就業履歴がわかってしまうのではないかと心配している。
- 住民税の金額はどのように決まるのか不明であり、自身で年末調整を行うことができるのかも疑問に思っている。
- 会社の就業規則に反する可能性があるが、他の人々からのアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
>就業規則に反してしまいます。 ん・・・なんで違反になるんでっか? 今の仕事に就く前の事が違反になる会社でっか? もしかして「副業」の事でっか? 入社前の事は一般的に「副業」とは言いまへん。 よって源泉耳揃えて会社に出したらえぇでっせ! その方が判りやすいですわ! 逆に「個人で申告」するとやな、会社が想定してる「税額」が増える事になるさかい 「こやつ・・・入社早々副業しとるんとちゃうか?」と疑われますわ! 確かに「履歴書詐称」はありまっけど、両天秤で見たら詐称の方が罪は軽い。 一言「すんまへん!」と言えば済む罪ですわ! どっちゃにしろ「悪いことをやらかした」は消せんのでっから・・・
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- black1971
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就業規則に反するという事はないでしょう。 が、話せば経歴詐称と言われる可能性は無いとも言えません。 ただ、今のあなたに将来性を感じていれば、その程度で処分することは無いでしょう。 正直に話すべきだと思いますよ?
- t_ohta
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会社員の場合、毎年6月から翌年5月にかけて分割で一年分の住民税が給与天引されます。 今年1年間(1/1~12/31)の所得に応じて来年6月から給与天引きされる住民税の額が決まり、いくら天引きするのか会社へ通知書が送られてきます。 この通知書にはあなたの今年1年間の所得額が書かれています。 会社は自社で年末調整した時のあなたの所得額を知っているので、差額があれば自社以外で所得があった事が分かります。 今の会社で年末調整する際に、本来であれば今年働いた別の会社が発行した源泉徴収票を提出して年末調整してもらわなければいけません。 もし別の会社の分の源泉徴収票を提出しないまま年末調整を行うと、正しい所得が分からないため正しい納税額が計算できませんので、正しい納税が行われていないことになります。 その場合、今年働いた全ての会社が発行した源泉徴収票を持って、年明けに税務署へ行って確定申告する必要があります。 確定申告をすることで、今年1年分の所得税額が決まり、来年6月から支払う住民税額が決まります。 源泉徴収された所得税が、確定申告で決まった所得税額と差があった場合は追加で税金を払ったり、余計に払っていた分を返してもらったりします。