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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:必要な書類)

自宅リフォームで問題発生!工務店への書類提出について

このQ&Aのポイント
  • 近所の親戚が自宅をリフォームしたが、有名どころに相談せず地元の工務店を契約したため、問題が発生した。
  • リフォーム後、欠陥が多く発見された。TVインターフォンの位置ズレや設置場所の統一性の欠如など。
  • リフォームを行う際に工務店が提出する書類について、見積もりや施工計画書、工期や工事計画、耐震補強計算などが必要か?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202039
noname#202039
回答No.1

住宅の新築またはリホームをするにあたっては、前もって依頼主さんが簡単な間取りなどを 作成して工務店に渡します。 そして、その作成をした図面を参考にしながら設計図を作成して工務店に渡します。 工務店は設計図に基づき新築またはリホームの施工が始まります。 電気などの敗戦と照明のスイッチの配置は依頼主さんが立ち合いの下で決める ものであって、工務店は勝手にスイッチの配置芭蕉を決めることは出来ません。 そして、部屋の天井につける照明のプラグの位置も依頼主さんが決めることに なっており、工務店が他ならぬ場所に施工をしていたら、門戸無用で施工の やり直しを求めることが出来ます。 また、開閉ドアが勝手に開くのは手抜き作業なので、これも施工のやり直し を求めることも出来ます。 耐震補強はしているじゃなく、新築またはリホームをする住宅は耐震補強 をする事が義務付けられています。 因みに、新築をした我が家は約36個の耐震補強材が使われています。 アナタの質問を閲覧する限りでは、欠陥だらけのリホームだと催促をしていま すから、依頼主さんが納得するように施工のやり直しを求めることです。

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その他の回答 (2)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.3

できてしまっては手遅れでは、、、と素朴に思います。 発注時に、、、詰めておく、、、問題じゃないかと思います。 あと、工事時に、施主は立ち会ったのか、、、その辺が重要ではないかと思います。

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  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

法的にどうこうという書類はありません。なので 大きなリフォームをする際は設計事務所に頼むことです。 要求を聞き、図面を起こし、打ち合わせをして、プランを決めていきます。 決まれば、施工者数社で見積もりを出させて入札です。安くて信頼が出来そうな業者に決めます。 後は、設計者が施主の立場で、工事を監理します。 と言っても、今更遅いですがね。 いくら施工者が設計をこなしたとしても、本来なら、最低でも平面図、仕様書と電気給排水衛生の設備図、耐震補強がなされていれば、構造計算或いは、簡易計算図、耐震補強実施図ぐらいは契約書に添付するべきですが契約書さえ無いような案配なのではないですか。 いい加減な、リフォーム屋では何の根拠も無い耐震補強ぐらいしていそうです。 一度専門家にリフォームの状況を見てもらい、瑕疵がある場合は直させるようにしたらどうですか。

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