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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本屋さんよりも安く仕入れて売るのがせどりですか?)

仕入れて売るのはせどり!本屋よりも安く取引する方法

このQ&Aのポイント
  • せどりとは、本屋よりも安く仕入れて売るビジネスモデルのことです。
  • 再販制度などを利用して、本屋よりも安く本を仕入れ、利益を上げることができます。
  • 古本屋などで低価格で仕入れることができれば、高値で販売することができますが、目利きが難しい部分もあります。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.5

目利きも必要でしょうけど、それ以上に大事なのが取引ルートの確保でしょう。 せどりに限らず古物の取引では業者間での流通も少なくないと聞いています。 大手チェーン以外の古本屋に出ている本はその売れ残り本でしょうから 掘り出し物を探すのはなかなか大変だと思います。

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.4

一般的な本屋の仕入れ値は、8割弱(本によって異なりますが、78%前後が多い)です。 1500円の本であれば、1200円くらいで大体合っています。 本屋は出版社から直接仕入れるのではなく、取次店(日販、トーハンなど)から仕入れています。また、多くの本は委託販売であり、委託期間内(新刊書籍は105日、週刊誌は45日)であれば、返品しても本屋の負担は全くありません。(仕入れ値と同額で返品する本を買い取ってもらえる) この委託販売制が8割弱と言う比較的高い仕入れ値の原因のひとつです。 最近では完全な委託販売制ではなく、責任販売制(返品時に一定の額を本屋も負担する)や買い切りの出版社もあり、こう言った本の場合は仕入れ値はもっと安くなります(これは、制度によって異なるので、一概に言えませんが例えば「35ブックス」と言う筑摩書房他8社が導入した制度では、仕入れ値は65%と低くなりますが、返品時に書店側が35%の返品手数料を負担しなければなりません。 Book Off等の古本屋は売れ残れば、自己負担するしかないので2割強のマージンでは当然やってられませんので、仕入れ値よりずっと高い売価をつける事になります。 せどりも同様で、新刊書籍の本屋と同様に高い仕入れ値で仕入れていては、リスクが高すぎることになります。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>再販制度などがあるのですが、ざっくりいくと 1200円ぐらいで仕入れて1500円で売るような 感じですか? 違うと思います。せどりさんは、数十年前に発売されてまともな本が残り少ないとか、いろんな理由で絶版になってしまい、高い相場ができあがった本、あるいは、所有者が死んでしまい、本の価値がわからない相続人から格安で仕入れて、高く売るという商売だと思いますよ。 ですから、古本の価値がわからない人から、100円で仕入れて、1万2千円で売るっていうような雰囲気の商売ではないでしょうか? ただし、良心的なせどり屋さんは、古書が1万2千円の相場なら、100円ではなく、4~5千円とか、それなりの金額を提示して仕入れるってことのようです。 ちなみに私も、昔、地方のブックオフで探し出して105円で買った絶版マンガ本を4~5千円で売ったことあります。 >>その目利きなどが難しいのですかね、 マンガの「金魚屋古書店」にせどりさんが登場します。それを見ると、当然ながら高い値のつきそうな古本はどれか?の膨大知識が必要なのはいうまでもありません。 ただ、そういう価値ある本の知識があっても、その本が入手できなければ、無意味ですね。 さらに、そういう価値ある古書をうまく入手できても、相場を認め、考慮して古書を買ってくれる個人、あるいは、古書店の存在が必要です。 東京、神田に近いなら、そういう古書を高値で売ることも可能かもしれませんが、地方では、仕入れた本をさばくのは、難しいのではないか?なんて感じます。 まあ、現在はネットでの売買も可能ですけど、なかなか難しいかもしれません。 P.S. 先日、神田の古本祭りにはじめて行ってきました。面白かったですね。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

新品でも、問屋から仕入れるときに、買い取りか返品可とか雑誌などにより利益が異なります 15%~30%前後 古本屋などだと、1割以下で買取して販売している店もありますから。 せどりは、古本屋に転売して利益をあげていますね。 せどりは、目利きが必用でしょう。高く買い取ってくれる店も知っておく必用もありますので

noname#225485
noname#225485
回答No.1

価値のわからん人から価値がわかる人に流すからその差額が利益となるのです。 だから医学書とか専門書が高く売れると言われるのでしょう。 あの手の専門書は普通の人には価値の無い物です。 また、希少性などからも価値が出てきます。 ただ、当然その価値を見出す目が必要です。 これは古物商なども同じ事です。 誰も価値を見出してくれないなら売れない訳ですから…仕入れたは良いけど売れないじゃ赤字です。 普通に古本屋で108円で買える古本を1000円で買う人はいないでしょう。

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