野草の図鑑の絵と写真の違い
最近になって道端にさいている野草に興味をもって名前をしらべているのですが、写真でみるよりも絵でかいてあるほうが実際の花に近いように見えて解りやすいことにきがつきました。
写真の方が実物を撮影しているので本物に近くて見分けやすいように思っていたら、絵のほうが実物と照らし合わせやすいです、写真風に書いてある絵なので一部を誇張しているでもなく色も写真のようですが絵のほうが良いです、
花の名前の図鑑は絵が多い理由がわかったような気がしました。(図(絵)だから図鑑なんですが)
絵の達人の方は現物を見て書くときに特徴をだしているのでしょうか。写真はその固体そのものなので
違う個体になると違ってみえます。
同じ種類の花でも一つ一つの違いを平均して書いているのでしょうか
写真は好きで良く撮るのですが、絵はまったく駄目なので良くわかりませんが、絵は作者の頭の中で見た物を整理して人にわかりやすく書く能力があるのでしょうか、何か不思議なきがします
お礼
回答ありがとうございます。 確認の為葉をちぎってみた所、黄色い汁が出たのでビンゴでした! 毒にも薬にもなる強力な薬草なんですね。 素人に扱えそうなものではなさそうですが(汗) ありがとうございました。