• 締切済み

狭心症詳しい方

38才女性 身長164センチ、体重59キロ(ただし一年前は63キロ) 動脈硬化なし、血圧低い、糖尿病なし、貧血&逆流性食道炎持ち、 喫煙経験なし、飲酒月一コップ一杯程度 性格は気にしいで心気症気味 現在、冠れん縮性狭心症の疑いがあります。狭心症になりやすい体質ですか?

みんなの回答

回答No.3

冠攣縮性狭心症で4年治療しているものです。 当初はストレス等が原因と言われましたが、血管の動脈硬化も 原因と言われています。 ただ、動脈硬化は進行しておりません。 心臓カテーテル検査で正確に判明しました。 現在の状況は、「冠動脈」「前壁中隔」「僧帽弁」に機能異常が 生じております。 循環器専門の病院で、一度診て頂ければと思います。 お大事になさって下さい。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

冠れん縮性狭心症に対して明確なリスクは分かっていませんので、冠れん縮性狭心症に なりやすい体質かどうかは不明です。 強いて言えば、eNOSの遺伝子異常がある人はなりやすいという話はありましたが...

ohana5
質問者

お礼

ありがとうございます。お気持ち嬉しいです。

noname#204575
noname#204575
回答No.1

おはようございます。 狭心症を心配されているとの事。 私はあえて違う視点でお話させて頂きます。 文章拝読させて頂きました。 以下は主に精神病について書いていますが、 様々な病気を断つきっかけにもなりますので、ご参考になればと思います。 うつ病や自律神経失調症や統合失調症など全ての精神病は、交感神経の働き過ぎによる緊張から来る脳への過剰な負担(緊張・興奮・不安など)を原因としています。 ヨガは腹式呼吸で副交感神経の働きを高めます。 ピラティスは胸式呼吸で交感神経の働きを高めます。 精神病は自律神経である交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれない為に、交感神経ばかりが過剰に働き、緊張・興奮・不安状態が続きます。 その興奮・緊張・不安の度合いにより、うつ病や自律神経失調症や統合失調症など様々な精神疾患を引き起こします。 また体は化学反応で成り立っているので、 興奮・緊張・不安などを原因として、個人により様々な化学反応が起こりますので、罹患する病は異なります。 化学反応は人により違いますので、上記の精神病他には過食症・摂食障害・不眠症・意欲低下・便秘・胃痛・頭痛・歯痛・全身の痛み・体の一部の痛み・神経痛・関節痛・肩こりなど様々です。 そこで、ヨガや呼吸法などで交感神経の過剰な高まりを抑え、副交感神経の働きを高める事(つまりリラックスさせる事で)で、全身の緊張を解き両神経のバランスを整える事で、心身共に健康な身体を取り戻す事ができます。 ヨガや呼吸法など実践されてみてはいかがですか? 例えば、始めは基本を学ぶ為に、ヨガ教室に通い、基本をマスターしてから自宅で出来るヨガの本を使い、自宅で療養されるのがお勧めです。 何も高額投資する必要はありません。 初めての事は、本だけでは中々コツがつかめないので、教室で人がやっているのを見て学ぶのが良いと思います。 話は少し変わりますが、特に精神科は薬物療法を行いますが、データを取る事(研究材料)に重きをおいており、 治療とは程遠いのが実情です。(薬物療法ばかりです。) 理由は病院により、診療報酬・予算配分など様々ですが、 精神科の先生は、人ゴミの多い所へは出かけず刺激を避けて生活してくださいとか、 再発を防ぐ為に薬を飲んでくださいと言われますが、 それは実は治療の為ではなく、診療報酬や継続してデータを集める為に言われているだけです。 はっきり言いますとそれが真実で、エンドレスです。 薬物療法では一時しのぎで完治しません。 ですので、薬物療法よりもメンタルケアを重視する病院を探されるのが良いです。 メンタルケアとは、悩みの相談に乗ってくれる事や、上記のようなセルフケアです。 精神科の病気は、急性期を除き薬物療法は必要ないです。 回復期に入り、症状が緩和されてきて、落ち着き始めた頃に、 ヨガや呼吸法を取り入れてください。 その時に断薬または段階的に減薬して行ってください。 大半の先生は診療報酬を考え薬を4種類以上処方する多剤処方をされる方が多いです。 本来どんな精神病でも薬を飲まなくても治るのですが、 急性期のみ、薬に頼らざるを得ない場合は、以下を参考としてください。 どんなに多くても、3種類まで(精神病に限らずどんな病気でも。)にとどめるべきです。 理想は原因を特定し、ピンポイントで1種類だけ単剤処方する先生です。 経験と知識が豊富な先生は単剤処方、 乏しい先生は多剤処方です。 多剤処方では消去法であり、副作用が出るばかりで、原因の特定は困難になり、薬漬けの負のスパイラルに陥ります。 薬で、急性期を脱する事で、 回復期に入り、ヨガや呼吸法が有効に働くようになります。 薬では病気の原因である、思考習慣やトラウマなどを改善できませんので、お忘れなく。 あくまで薬は症状を抑えるだけでの一時しのぎです。 精神病の治療はあくまでも、頭の中の整理をする事です。 精神病の原因は自律神経の不調(交感神経と副交感神経のバランスがとれない)が原因ですので、急性期が過ぎ回復期になれば、病気の原因の大元は思考習慣(思考癖)・生活環境・トラウマから来る事から、まずヨガや呼吸法などで、自律神経の不調を改善し、一つ一つ頭の中で整理して行き改善するのがよいと思います。 頭の中の整理については、 まず順序として、現在から始めて過去までを振り返るのですが、 普通、人は始めは楽しい事ばかりを思い出して嫌な事は外して気分を落ち着けようとしますが、そうではなく新しい方から、例えば楽しい・辛い・辛い・楽しい・楽しい・辛い・楽しい・辛い・辛い・辛い・楽しいまで行き、必ず最後は一番古い楽しいで止めます。 なぜ辛いを避けてはいけないのかと申しますと、 辛いを避ける事は一見うまく行くように思いますが、脳は正直で辛いを避ける事には実はストレスが伴いますし、自律神経の変調をきたします。(バランスを崩す。) 辛い事も避けずに新しい出来事から一番古い出来事(楽しい)まで順に遡り、整理する事で落ち着けるようになるのです。 大事なのは、必ず最後には楽しいで止める事です。 ヨガや呼吸法などで自律神経を整え正常に戻り始めた頃に、記憶の整理をされるとよいと思います。 また、人の身体は科学工場です。 日頃使う言葉はポジティブな言葉を選びます。 ポジティブな言葉は脳を健康にし、脳は身体を健康にします。 身体が健康ですと、言葉もよりポジティブになり、プラスのサイクルができます。 笑う門には健康きたるも言えます。 ポジティブな言葉や笑いや身体の緊張を取りリラックスする事で、 免疫力が向上しますし、プラスのサイクルができます。 ネガティブな言葉は負のスパイラルに陥ります。 健康な人でも、仕事で疲れて帰って来た時に、今日の失敗や叱られた事を考えても、身体がリラックスしていなければ、ネガティブな考えになり、プラスにはならないので、 まずは、ヨガなどでリラックスしてから、今日の出来事を頭の中で整理します。 その時に、良かった事の他、嫌な事も避けずに、今度はこう改善しようなどと、あなたなりにポジティブに考えて、もう一度ヨガなどでリラックスしてから寝ると、明日に残りません。 まずは、リラックスしてから行動をするようにされてはいかがですか? 何かのご参考になれば嬉しいです\(^_^)/

ohana5
質問者

お礼

ありがとうございます。最近は緊張からか朝早く目覚めてしまう日々なのですが、貴方様の温かいアドバイスを繰り返し 読み直しております。少しずつでも考え方を変えてゆきたいです。本当にありがとうございました。 また何かありましたらよろしくお願い致します。

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