結局、好きじゃないってことですよね？

質問

気になっている職場の後輩がいます。

彼の方から誘ってくれて遊びに行きました。

しかし、その後は誘ってくれるわりには実現せずが続き、一体どういうつもりなんだろと思い、お互いが仲の良い同僚にそれとなく聞いてもらいました。

結果は、
私のことをいい人だし恋人ととしてもいいとは思っている。ただ、歳の差（四歳）を考えると申し訳ない気がするし、付き合ったら結婚も意識しなきゃいけないと思うと安易に付き合えないかも…仕事も（あまりうまくいってないし）辞めてしまうかもしれないし。恋愛経験も豊富じゃないから傷付けてしまうかも
とのことを話したそうです。

たしかに結婚適齢期ではありますが友達も半分くらいはまだ独身ですし、私自身まだまだ仕事でやりたいこともあるので結婚は考えてませんでしたので…えっと思ったのが正直な感想です。

結局のところ、傷付けてしまうかもと言ってはいますが、彼は私のことをそれほど好きではないってことですよね？

回答No.2

basilisk02

そんなことはないような感じけどなぁー。

もし、仮にそうだとしても、
好きになってもらうように
アタックしちゃいなよー。

がんばれぇ・ｗ・＞

お礼

ありがとうございます。
もうちょっと、頑張ってみようと思いますo(^_^)o

回答No.1

blazin

そうかもしれないね？
貴方には、
彼の発言は婉曲表現のように聞こえている。
人を介して聞いている分余計にね？
彼は彼で色々考えてくれていた。
それは事実。
ただ、
考えが考えで独り歩きし過ぎて・・・
まだ始まってもいない関係に既に結論めいたものが出ている。
貴方にはそれが少し残念なんだと思う。
ある程度やれるところまでやって、
進めるところまで進んでみて。
そして今の彼のような諸々（壁）があるならまだ分かる。
現実の貴方と彼は、
また付き合ってもいないし、然程深まってもいない。
大して得られてもいないのに、
先の事を考えて厳しいという判断を下してしまう事。
それ自体は彼の自由であり、彼の感覚なんだけれど。
貴方からすれば、
自分の考えとは全く別問題として、
貴方側の条件（状態）を決め付けられてしまっている。
その決め付けが、
深まる手前での関係終息に繋がってしまっている（らしい）。
それも貴方には残念な状態だったりする。
貴方だって、
物凄く好きにはなれていない（≒気になっている）。
それでも、
彼の方「から」見つけてくれた事は嬉しかった。
貴方は、
声を掛けられた時点で彼と向き合う姿勢を創った人。
一旦は姿勢は創ったからこそ。
創った以上、
それなりに進めるところまでは進んでみたい。
そう思っていたからこそ。
彼の考えの一人歩き（考え過ぎ）が寂しいんだよ。
寂しい貴方は、
彼のその発言を文字通りは受け止めていない。
⇒結局あれでしょ？と。
私と進んでみようとは思ったけれど、
交際したいと強く思うほどは気持ちが動かなかったって事でしょ？
私宛の諸々は、
枝葉を外せば結局の所、
それほど私の事が好きではないって事でしょ？と。
それが言い難いから、
先の先を考えてしまってちょっと難しい・・・
そういう事に「している」んでしょ？と。
彼を気になる貴方は、
ストレートにそう言いたくもなってしまう。
今の貴方の状態だよね？
貴方と彼の間で、
既に色々な話し合いが生まれていて。
それに伴い二人の間で微妙な擦れ違いが合って。
その後に今の状態ならまだ分かるんだよ。
何となく展開が止まってしまったな・・・と。
（でも、それもそうだよね？と思える）
彼は、
特に貴方側の諸々を確かめた訳でも無い。
彼側で色々な事を決めてしまっている。
彼側の「つもり」が貴方は全く分からなかった。
貴方は、
彼「から」声を掛けられたんだ。
その事実を前向きに前向きに受け取って待っていた。
待っていても進展が無い。
直接は聞き難いから人を挟んでみたら、
どうやら彼には彼の個人的な判断があったようだ。
言い難いのは分かるけれど、
せめて私自身に直接確かめて欲しかった。
そうすれば、
少なくとも彼の決め付けの一部分は存在しない事が分かる。
勿論、
それとなく同僚に聞いている私の態度も十分弱い。
私も傷つきたくないから、
直接彼に確かめる事を避けてしまっている。
そう考えたら実はどっちのせいでも無い。
貴方はどう思う？
貴方がどう捉えても良いんだと思う。
本当にやや真面目な彼故の、真面目な判断なのか？
結局付き合うだけの決定打は無かった、
それを彼流のオブラートに包んで伝えているのか？
これからもお互いに職場の関係。
お互いに今後の仕事がやり難くならないように。
貴方は先輩として、貴方なりの整理整頓を大切にね☆

お礼

ありがとうございます。
そうですね。人を介しているので、本当かどうか、真意はわらかないですよね。
もうちょっと、ゆっくり向き合ってみようと思います。