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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボタンが何度も繰り返し押せる仕様なのはなぜ?)
ボタンが繰り返し押せる仕様の理由とは?
このQ&Aのポイント
- ボタンが何度も繰り返し押せる仕様の理由について考えてみました。クッキー拒否等の設定がされたPCでは、一人9回まで押せることがわかりました。しかし、10回目からは押せなくなるのはなぜでしょうか?また、なぜ最初から一人一回の仕様にしないのか疑問です。同一PCから9回まで押せる仕様にしてある理由も気になります。
- ボタンが繰り返し押せる仕様の背景には、多くの参加者がいるように見せかける目的があるのではないかと考えられます。一人で何回でも押せることで、参加者数を増やしているように見えるため、人気のあるサイトやサービスに見えますが、実際には嫌がらせの被害に遭っている人もいるかもしれません。
- 一方で、ボタンの設計に関しては、意見や評価を多角的に収集するための仕組みとして考えられることもあります。例えば「そう思わないボタン」を押した上で、なぜそう思わないのか自分の意見を投稿するように促すことで、参加者の意見をより具体的に知ることができます。ただし、同一PCからの意見があまり意味を持たない場合や、家族や同僚が意見を主張することが問題となる場合もあります。
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noname#201362
回答No.1
>>しかしクッキー拒否等の設定がされたPCだと、一人9回まで押せます。 試してしまいたくなってしまうじゃないですか・・・(汗 もっとも、クッキー拒否?というのも、私には、分からないのですが・・・(大汗 それは、さておき、 >>例えば「そう思わないボタン」ですが、それを押した上で、 >>なぜそう思わないか、自分の意見を投稿してほしいと。 これは、できるわけないです。 「質問の回答になっていませんよ?」なんて回答したら、、、、(涙 >>一人で何回でも押せる仕様にして、多くの参加者がいるように見せかける・・・ >>ことが目的と考えるのは邪推でしょうか? いえいえ。 「サクラ」と呼ばれる手法で、家電量販店などでは、常套手段です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9_%28%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%8A%29 >>その陰で、嫌がらせの被害に合ってる人もいるだろうに。 年末年始に行われた「ポイントキャンペーン」は、御存知でしょうか? ポイント(お金)に目が眩むと、質問者の被害者続出。 私は、Youtubeの真似かな?と思ったのですが、youtubeは、「ログイン」しないと押せません。 ただ、本当に、嫌がらせなのか?という疑問の方が強いのですが。 「質問に対する回答になっていない」 「的外れのことばかり書いてある回答」 こういった回答を、自動的に下げてしまう優れた方法とも思えます。
お礼
>試してしまいたくなってしまうじゃないですか・・・(汗 案外、これが狙いかもしれませんね。 普通の人(一般的なPC設定にしている人)は、一回しか押せません。 でも、ちょっとPCのことを知ってる人は、試してみたくなるのかも。 で、試すとなると、意図的にやりますよね。 結果、自作自演につながったり、被害にあう人が出たり。 全体から見ればわずかなものだろうとは思います。 でも、そのわずかは切り捨てられている気がします。 >これは、できるわけないです。 私もそう思います。 「そう思わないボタンを押した上で」ということは、 それを押した理由を述べるための回答になりますよね。 規約で禁止してる指摘回答になるのではないかと。 また、同じく規約で禁止してる議論喚起につながるのではないかと。 だって、他者の意見への反論ですから。 >こういった回答を、自動的に下げてしまう優れた方法とも思えます。 私もそれは思います。 私は「そう思わない」ボタンに反対ではありません。 ただ、一人で何回も押せてしまうことはどうかな?と思っているだけです。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。