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彼女がいない孤独から解放されるにはどうすればよいか
彼女いない歴=年齢の大学生です。 大学の卒業をいよいよ今年度の3月に控え、とりとめのない毎日を送っています。 振り返ってそれなりに充実した生活を送ってきたと感じてはいますが、最大の心残りは、学生時代に恋愛を経験することができないことでした。 22年間生きていれば一度くらいは勇気を出して告白する機会とか、誰かに告白されたりとか、あると思っていました。あるいは、少しくらいは女性と良い雰囲気になることなどもあると楽天的に考えていました。 残念なことに、そういったことは全くありませんでした。根暗なコミュ障で女性にアプローチする能力も無いのでは、それも当然の結果と言えます。そうは言っても、一度くらいはあるだろうと思っていたので、何とも不甲斐ない結果であります。 社会に出ればおそらく恋愛などしている暇はないでしょう。そして私はいまのところ本気で惚れた女性以外と結婚する気はありません。さらに言えば私が入社する予定の会社は収入・ステータス的に言っても、到底女性にとって魅力的なものとは言えず、財産目当ての結婚すら叶う可能性は薄いです。 つまり現状のペースでいけば、私は未婚・童貞・孤独のまま生涯を終えることになります。 統計によると、生涯未婚率は年々上昇しており、私のような人間が今後増えていくと予想されています。そう頭では分かっていても、我が身に降りかかるとなるとなかなか厳しい現実ではあります。 どうしようもないことを気にしすぎても仕方ないですし、普段は気にせず生活していますが、ときおりふと寂しさにさいなまれる時があるものです。 それにこの年で彼女いない歴=年齢になると、恋愛関係の話題を振られるだけでもなかなか困ってしまうものなのですが、これが一生続いていくとなると、結構つらいです。 こういう気持ちにどう折り合いを付ければい良いでしょうか。
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- sasakiaz
- ベストアンサー率33% (2/6)
世の中結婚は絶対なくても付き合う男 の方が多い中あなたは純粋ですね。 それは大事にした方がいいと思います。 くさらず、優しくいれればいいと思う。 今はみんなチャラい人が魅力的だけど、結婚を意識する年齢になって色々経験すると、浮気しなさそうな優しい人が需要あると思います。 あとは生理的に無理なかんじにならないように基本的な身だしなみですね
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
おじさんです。 あなたのような質問が毎日のようにありますね。 恋愛というものは人それぞれなので、一般論のようなものはないと思います。 ただ、あなたの場合は恋愛に限らず友人に関しても同じようなことが当てはまりませんか。 或いは、ご近所や親戚の人たちにもです。 つまり、他人と明るく、楽しく触れ合うということをしてこなかったのかもしれません。 そういうところから改善していったほうがいいでしょうね。 これから社会人になるようですが、職場で誰とも親しくなれませんとなる可能性もあります。 学校は大学も含めて学業だけでも通用します。 しかし、社会人になったら学業のようなことだけでは通用しません。 何故なら、人と明るく話すことが仕事には必須だからです。 そこを改善しましょう。勉強しましょう。 そうすれば恋愛でも好結果が出ると思います。
お礼
確かに僕はコミュ障なので、友達も少ないです。本心から楽しむことができるのは、相手や状況の条件が運よく揃ったラッキーな場合のみです。 いい年ですから一応楽しそうなふりは最低限できますが、それでは足りませんか?もちろん、本心から人との会話を楽しめるようになれれば、これほど素晴らしいことは無いですが、そんなことが可能だとは正直思えないです。それは言ってみれば僕自身の人格を全く違う新しいものに挿げ替えるということに他ならないのですから。 それにしても、僕と同じような悩みを持つ人たちが多くいるのですね。恋愛も格差社会だと、どこかのサイトで読んだような気がしますが、弱者は押しなべてみな同じように泥の中に浸ってもがいているのだと思うと、何ともやりきれない気持ちです。
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
このままですと、彼女はなかなか出来ないと思います。 まず、女性の知人・友人と作って、女性と会話をきちんと出来るように練習しましょう。 これは基本中の基本ですし、恋愛する以前の問題だと思います。 次に、彼女いない歴=年齢というのは気にしないようにしましょう。 質問者さんは21か22歳の男性ということですけど、まだまだこれから行動と努力と学習さえすれば彼女は出来る可能性は上がると思いますので、頑張りましょう。 それから、社会人だから恋愛などしている暇はないという先入観は捨てましょう。関係ありませんので、 中には社会人から恋愛開花した人もいますので、それを考えてください。 後、自信を持ちましょう。 自信無くすと相手に伝わってしまう恐れがありますので、明るく堂々としてください。 それから、統計どうこうの未婚率というのは気にしないようにしましょう。 別に質問者さん自身が彼女も出来て、結婚も出来ればいい話ですので、 次に、自分の長所を作りましょう。 優しいとか、頼りがいがあるとか、面白いとか、清潔感やおしゃれ感がある外見とか、何でもいいです。(恋愛に通用するような長所ならば) 2つぐらいは作ったほうがいいかと思います。2つ以上でも構いませんし、 これは全て質問者さんがやるべきことですので、それに掛ってきます。 ご自身が足りないものや、苦手にしているものは、改善してください。
お礼
ひとつ気になるのですが、自信を持つにはどうすれば良いのでしょうか。恋愛をするために自分に自信を持とうと言っても、そもそも恋愛ができないから自分に自信が無いと言う部分はあると思います。 自信を持つためには、「俺は恋愛ができる」と信じるに足る何かの根拠が必要です。その根拠が僕には何もないのですが、どうすれば良いのでしょう。
- satorukune
- ベストアンサー率34% (85/250)
22ならまだ余裕じゃん コミュ症にとって「生活エリア」内での失敗は致命傷に成りかねないので 動けないのは普通なんですよ 生活エリアっていうのは学内であったり、バイト先であったり モメたからって簡単にやめられないエリアのことです なのでその外で行動する お金があるなら風俗でもいいし、メイドカフェでもいい 女の子と話すことに慣れてしまえばいけますよ
お礼
「生活エリア内での失敗が怖くて動けない」というご指摘が、まさに自分自身で常々感じていることだったので、的確なご理解に驚きました。 ですが、風俗やメイドカフェに行ったところで女性とのコミュニケーションに慣れることができるとは、正直思えないのですが…基本的にそういった店は、金で女性にちやほやしてもらう場所ですよね。現実の女性にそれと同じような接し方をしたら、見え透いた下心に愛想を尽かされ機嫌を損ねるか、低俗で高慢な態度を嫌悪されるか、いずれにしても良い結果にはならないと思います。 もっと普通に女性と接する練習ができていれば、僕の人生ももう少し違ったものになっていたのかもしれませんね。
- hk8854
- ベストアンサー率16% (138/839)
ヒントになるか分かりませんが 何事にも積極的に出る事です。とは言っても貴方にはもう既にお分かりのはず。 恋愛は相手あって出来る事。現在の会社に勤めていても恋愛は出来るはず。 機会を待っていては現状維持。 機会を獲るには貴方自身が現状から脱皮しなければ成りません。 貴方の様な頭脳明晰であれば脱皮は容易い事。 もっと、羽ばたこうよ 貴方自身の翼で そうすれば自ずと環境は変化し異次元の道に繋がるはず。 貴方は自分の重荷に余計に重圧を加えていませんか?それでは恋愛も出来ませんよ。
お礼
自分から行動を起こすことが重要である事、よく分かります。 でも、今までそれもしたことが無いので、具体的に何をしたらよいのか分からないです。ひょっとしたら必要以上に相手を傷つけたり、自分の信用を損ねるようなことを、意図せずにしてしまうかもしれません。 それに、やはりとても怖いです。僕はとにかく臆病で、自分に自信がありません。自身がつくように、女性とのコミュニケーションを練習できるような場所を探してみたりしましたが、上手く見つかりませんでした。自分から行動できる人が本当にうらやましいです。
先のことなんて分かりませんよ。 コミュニケーションが苦手なら少し努力してみる、これは社会に出たら必要なことですから身についてくるでしょう。 社会人になるのをきっかけにして、自分を変えてみるように何か始めたらどうですか? 22歳なのですから、まだまだ可能性がありますよ。
お礼
でもどうすれば自分を変えることができるのでしょうか。恋愛に関して言えば、僕は20年以上なにも状況が変わっていません。四半世紀弱もの間このままだった自分自身に、どうすれば変化を起こすことができるというのでしょう。
お礼
お気遣いはうれしく思いますが、買いかぶりすぎたと思います。 もし僕がモテモテの男だったら、きっと思いっきり自由に恋愛を楽しんでいたことでしょう。自分の意思で純粋な生き方をしたのではなく、このような生き方をせざるを得なかったのです。経験が無い分、人並み以上に下心があることでしょう。それを表に出さないだけで、内面は醜くて薄汚れた情けない男です。他人に誇れるようなことなど、何一つありません。 とはいえ、年を取ればまっさらな経歴が却って魅力足りうるというのはたしかに一理あります。いつになるかは分かりませんが、僕に目もくれなかった女性たちが、婚期に焦って態度を変えるさまを眺めるのも一興かもしれませんね。