彼氏いない歴＝年齢の喪女の恋愛、結婚

質問

結婚する人の多くが「大学で付き合ってそのまま結婚」が多く、大学ですら恋愛をできなかった人は社会人になって恋愛なんて到底できない、大学が恋愛できる最初で最後のチャンスというのを見て焦っている彼氏いない歴=年齢（留年経験あり）のブスコミュ障喪女です。
留年してただでさえ浮いてるし友人もほぼ居ないのに彼氏もいない…となり絶望しています。理系の20代半ばですが、整形しない限り生涯独身で生きて行く覚悟を決めた方がいいですか。どうやったら彼氏が出来ますか。結婚するパートナーに求めるのは価値観が合うかとか性格、といいつつみんなブスには見向きもしないしチャンスも与えられない、スタートラインにすら立てないのが現実過ぎて辛いです。

回答No.6

hoshizora2525

まず最初に、焦る気持ちはよく理解できます。
しかし、彼氏いない歴や外見だけが恋愛や結婚の条件ではありません。
恋愛や結婚においては、出会いのきっかけや相手とのコミュニケーションが大切です。
留年経験があるからといって、そのことが全てではありませんし、理系の方として専門的な知識を活かして新たな出会いやコミュニケーションの場を見つけることもできます。
また、整形しなくても素敵な出会いがある可能性は十分にあります。
そもそも外見で寄ってくる男は、年を取ったら別の若い女性に行ってしまいそうに思います。
そのままのアナタを好きになってくれる男性とお付き合いすべきと思います。

回答No.5

akeshic

いや～、自分も学生時代ずっと理系で大学も理系で女性が100対数人の現場でしたけど男子でもそういう人はゴロゴロいます、学生時代ってそんなものですよ。学生時代って生活している世界がものすごく狭いのです、一種の価値観？世代等々が選別された人達が集まっているので偏ってしまうのはしかたありません、まだ世の中に出る手前の段階です。学生と社会人て生活する世界や接する人の数種類が全く違います、学校以外の外の世界に出てみると見える世界が広がりますし
接する人もテストで選別されていない他種多少な人達に出会う機会が増えて全く違う世界になると思います。

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 大学で交際して、その後結婚する人が多いとしても、それが全部ではないのに、何故大学が最後のチャンスになるのでしょうか？　全然論理的じゃありませんよ。　

b) 貴女が結婚したいのは、人並みを求めるからでしょうか？　人並みなら、幸福になれるのでしょうか？　結婚しても、浮気されて、苦しむ人もいるでしょう。何故そういうケースを考慮しないのでしょうか？　なのに、結婚できそうもない気がするから、絶望していると言う。浮気されて苦しんでいる既婚者より、今の貴女のほうが幸福かもしれないというのに。

回答No.3

neminemi24

未来って見えないし、不安になりますよね。
私の友人で学生時代に色恋沙汰まったく無かった人たくさんいますが、ほとんど結婚しましたよ！
職場恋愛とかSNSからの出会いとか、言うじゃないですか？社会人になってから出会う人だってたっくさんいますよ。
タイミングは人それぞれで、その時がくれば必ずあなたにも素敵な彼氏ができますよ！

それまでは自分磨きの期間です。
素敵な人に会った時、好印象をもってもらえるように磨いときましょ！
外見ももちろん大事ですが、中身から美しい人は、見た目だけの人よりもっと深みがあって美しいと思います。

綺麗な子はいいなって思う気持ち、私もすごくわかります。
けど、私はスタートラインにすら立たないんだ…って思い込んでいると、「ほら、やっぱりそうだ」っていうシーンの記憶ばかり集めてしまって、落ち込んじゃいますよ。

あなたは自分が気づいていないだけで、ステキな魅力がたくさんありますよ。
まずはそこを見つけて伸ばして、時がくればステキな彼氏をゲットしちゃいましょう！

回答No.2

zabusakura

同級生で何人か「私はブスだから恋愛結婚は無理だから」と若いうちに
お見合いをして、ずっと年上の方と結婚した方が2人ほど、きっと100人居たら100人ともがブスだと言うような人でも普通に恋愛して結婚する人も居ました。
なのでブスだから結婚できないってことは無いと思いますが。

大学が恋愛できる最初で最後のチャンス
そんなこと無いと思います。社会人になってから出会う人も多いし、今は婚活で出会う人が一番、多いんじゃないですかね。

回答No.1

t_hirai

男なんて言うものは女性を見た目で好きになったりするので、まずは見た目を磨きましょう。
体脂肪率はどれくらいでしょうか？
田中みな実さん位にして、髪の毛であったらいネイル、服装を整えましょう。
また、彼氏の年齢もまずはご自身の年齢の３倍位まで許容して、（必要であれば）少しずつ下げて行きましょう。