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急性副鼻腔炎の予防と治療

こんにちは。 40歳男性です。 一昨年に花粉症を発症しました。 鼻中隔の湾曲も若干あるように言われたこともあります。 昨年の7月、風邪の後に頭痛・鼻水が止まらず始めて急性副鼻腔炎と診断されました。 (ひょっとしたら以前にもかかっていたかもしれませんが。) 一応言われた期間通院して薬も飲み続け完治したつもりでしたが、その後も10月、今年1月と風邪→副鼻腔炎の流れを繰り返すことに。 そして先月末に風邪の兆候があり(喉の痛み、鼻水)またぶり返すのを恐れかなり初期症状段階で病院に行き抗生物質を1週間飲んでおりますが、黄色い鼻水は継続して出ており「またか…。」という状況です。 風邪引く度にこれでは仕事にも影響するしお金もかかって仕方ありません。 風邪を引かないようにすることが先決でしょうが、もし引いてしまった場合にも急性副鼻腔炎に進行するのを防ぐ手立て等はありますでしょうか? 加えて治療についてですが、病院で抗生物質を貰わずとも例えば市販の専用商品でも治せるものでしょうか?

みんなの回答

  • aakuma
  • ベストアンサー率30% (131/423)
回答No.2

もう慢性副鼻腔炎でしょう 副鼻腔炎の原因でもっとも多いのが、風邪やインフルエンザのウイルスや細菌による感染です まず原因(細菌感染、アレルギー、その他)を特定し、適切な治療を受けることが大切です。 治るまでに3カ月程度はかかるので、医師の指示にしたがってきちんと治療を続けることです。 予防としてちくのう症(蓄膿症)予防のために、気になる季節はマスクで風邪ウイルスや花粉の侵入を防ぎましょう。鼻の内部に侵入した雑菌や花粉を洗い流す「鼻うがい」も、ちくのう症(蓄膿症)予防に有効です。 鼻には、本来、吸い込んだ空気と一緒に入ってきた異物をキャッチし、鼻水と一緒に排出するという機能があります。しかし、偏った食事で栄養が不足したり、不規則な生活で疲れやストレスがたまっていると、体の免疫力が落ち、雑菌などの異物が排出されずに、鼻の内部にとどまってしまいます。ちくのう症(蓄膿症)を予防するためには、普段からバランスのとれた食事や、ストレスをためない生活、適度な運動で、健康な体づくりを心がけましょう。 とチクナイン(小林製薬)の説明です。 必ず専門医です受診です 副鼻腔炎の症状が出たので 抗生剤1週間はあまり良くありません。 漢方でも効く薬はありますので 漢方を扱ってる調剤薬局で相談もいいでしょう。

  • blastma
  • ベストアンサー率52% (402/768)
回答No.1

以前に似たような質問に回答しました。 ただし根本的な話ではありませんが。 その際の回答をすべて転載します。 ------------------------ 別な面からです。 上の奥歯に「大きなむし歯」や「重い歯周病」はありませんか? というのは歯性上顎洞炎(いわば歯が原因で起こり蓄膿症の一種です)というものがあります。 これであれば、いくら鼻の治療をしても寛解しないことがあります。 ですので、もしそういったものであれば、「歯科口腔外科」という診療科へかかったほうがいいです。 町中の歯科医院ではなく、歯学部附属大学病院がベストですが、 近くにないようならば、地域の核となっている総合病院で歯科口腔外科があるところになります。 (総合病院といっても歯科口腔外科があるとは限りません。) ------------------------- 質問自体は締め切られてしまっています。 こういう時こそ、質問者様にはどうであったかが知りたいのです。 そうであれば。今回も同様に考えられますから。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q8772848.html

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