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怖がりや?激痛になるのがコワイ。
少しでもお腹や胃が痛むと 虫垂炎ではないか、これから 激痛になるのではないか とすごく怖くなるんです。 普通はこんなこと考えないですよね?どうやって頭を切り替えればいいのでしょうか?
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痛むのは辛いけど失うのでなければまた使える。 大切なモノを失わなければそれ以外はたいした問題ではない。 痛みなんて脳が認識しているほんの僅かな信号にすぎない。 動けなくなるほどの激痛だと思考もろくにできなくなるけれど 虫垂炎程度なら腸のマッサージやいざという時には連絡する病院などと対処方は多くある。 「もしかしたら」の世界は山ほど「恐ろしい物」を生み出すが 現実のこの世界にとって存在が必要な「恐ろしい物」はほんの僅かしかない。 そして少なくとも人間は過去にあった多くの「恐ろしい物」を知恵と欲望で駆逐してしまったよ。 おかげでありもしない「恐ろしい明日」を怖がるくらいにね。 近頃は死という究極の「痛み」でさえ末期医療で緩和することが出来る。 そして困ったことに一番「恐ろしい物」が「生きること」に傾きつつあるんだな。 恵まれた社会の問題かもしれん。 まあお腹や胃の痛みを怖がるくらいは健全で良いと思う。 でもあんまり大事にして心配し過ぎると ソフトクリームを買ってもらった小さい子が「落とさないように」しっかり抱えて歩いて 足元の石につまずいて転んだりするのと同様なことになる。 それと同様 周りをもっと認識したほうが良い。
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- kaitara1
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おそらく何事も起こらないからほっとすれば幸せではないか。
補足
ほっとするまでが、ヒヤヒヤしてて…
- rokutaro36
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質問者様と同じような悩みを持っている方は、多くいらっしゃいますが、 医師の診察を受けて、カウンセリングを受けるか、 または、そのようなことをしているカウンセラーに相談するか、 そのような本を読んで、克服するか、 色々な方法がありますが、 とにかく、自分で何とかしようと思わないとダメですよ。 他人に何とかしてほしいと思っているうちは、 絶対に良くなりません。 つまり、こうしたら良くなるのじゃないか…… というのは、他人任せと同じです。 こうして、良くなってみせる、ということが重要です。 そもそもの原因は、自分を自分で認めないことにあります。 自己否定から始まっているので、 まずは、自己を肯定することを覚えなければなりません。 だから、他人任せではダメなのですよ。 自分を自分で認めないということは、 過去の出来事を「終わったこと」として、 消化できていないのですよ。 つまり、同じことがまた起きて、 同じ恐怖や痛みを感じるのではないか というのが、恐怖の根本にあるのです。 体験したことが、過去のことになっていない。 現在進行形で、将来も「起きる」と思うから、 恐怖になるのです。 過去のことを過去のものとして、消化することができれば、 同じことが起きても、どうすれば良いかわかる、 慣れているから、耐えられる という自信になります。 そのようにするための、筋道は、人によって異なります。 だから、医師やカウンセラー、本などで、 自分にあった方法を探すことです。
補足
わかりました… 何か対策を考えてみます。 ありがとうございます…
- kyoromatu
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舟のことは船頭さんに任せる 病気のことは医者に任せる 生死のことは神仏に任せる と割り切って開き直ること でしょ いくら考えたって悩んだってしょうがないことはしょうがないし、 仕方がないことは仕方がありません いつまでも一つのことに固執して悩んでいれるほど 人の人生は長くはありませんよ とにかく死ぬこと以外はみんな何事であれカスリ傷 そう思って下さい それでも改善しないようではもう不安症 精神科のお世話になるしかないでしょうね
補足
そうですね、ありがとうございます。なるときはなると思えるように したいものです…
補足
ありがとうございます。 普通はやはり私みたいに 考えないのでしょうか…