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タティングレースのリングとリングの間のたるみ
先日独学でタティングレースをはじめました。 タイトルのとおりなのですが、リングを1つ作るところまではうまくできるようになったのですがどうしても2つめのリングの一目が1つ目のリングの最後の目と離れてしまい、たるんだモチーフしかできません。 目を近づけるようにかなり注意しているのですが、2つ目のリングの1目が完成した時点ですでにたるんでしまい、何度直しても同じ状態になってしまいます。 引き締めようとすると目が反転してしまったり。。 なんとか綺麗にくっついたリングを作れるようになりたいのでどうかアドバイスをお願いします。 練習しかないのかもしれませんし、私が不器用で向いていないのかもしれませんがせっかく道具と材料をそろえたので諦めたくありません。 どうぞよろしくお願いします。
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- mimizuku0320
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初めまして。 連続するリングをくっつけるの、私も苦労した記憶があります。 2つめのリングの最初の半目をどれだけしっかり寄せてきつくしたつもりでも、 1目作ったら付け根がはなれてたってこと。 これはとある先達から教えていただき、そのおかけで私の場合はかなり改善できた方法です。 ふたつめのリングを作り始めるときの、左手に糸をかけるときがポイントだそうです。 先に作ったリングとシャトルから引き出した糸を一緒に指でおさえた状態で続きを作り始めるわけですが、 このおさえるとき、シャトルにつながる糸をリングの上に重ねて一緒につまむ感じで持つんです。 その状態で続きを作り始めると、リング同士の緩みはほとんどなくなると思います。 前半目はリングの上に乗せるようなイメージで。 後半目を作るときには自然にリングの横に移動してる感じ…になってるでしょうか。 そんな感じで作ってます。 頭の中でのイメージを言葉にするのって難しいですね。 これで少しでも私の言いたいことが伝われば良いのですけれど… リング←→チェーンのときでもおなじようにすれば、緩みは改善できると思います。 後は練習していくと、慣れていって少しずつ思うようにできていくと思いますよ。 最後になりますが、イラストも描いてみました。 素敵な作品が作れるようになりますよう、お祈り申し上げます。