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フライフィッシングのアプローチ(渓流)
去年辺りから川でも湖でも(ほぼ)フライフィッシングしかしないようになった者です。 渓流に入るとき、けっこう頻繁に魚が物陰へと隠れることを目にしますが、基本的にそうなったら、そのポイントへフライを落としても(既に人間がいるということがばれているので)後の祭りなのでしょうか? それから、私はいそうなポイントを見つけたら、そこに2度くらい別の角度というか流れでアプローチするだけで、すぐに次のポイントへと移動します。なぜなら、釣れる場合はいつも最初の一投目で、かつ、フライをポイントへ落とした瞬間か流そうとして狙ったポイントへ来た瞬間だからです。でも実際にはもう少し丹念に粘った方が良いのでしょうか。 あともう1つだけ教えてください。私は完成フライをいつも買っていますが、材料と道具を買って自分で巻いた方が安上がりでしょうかね。
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度々の回答ありがとうございます。 > 今は小渓流ではどこに行っても人が大勢で、渓流魚はすぐに釣りきられて居なくなります。 たしかにその通りですね。私の近所にある川も小学生の頃(といっても10年も前ではないと思いますが)は網で捕まえようと試みるほど魚がいたものですが、最近はサッパリですね。それでも最近はあまり人が入らなくなって落ち着いてきてはいますが、、、 > ストーキングに少し問題があるにしても、始められて1年位で頻繁に魚が逃げて行く様な、最高の場所で釣っている様ですので、 私の場合はけっこう"運"で釣っている部分がありますから、もっと考えて釣りをするようにしなければならないのでしょうね。やはり、2~3時間で3本くらいしか上げられない、かつ大物ではないものしか上げられないのでは「上手いヒト」といえませんからね。 > 「頻繁に逃げて行く魚」を逃げる前に釣り上げる工夫が一番大事 次に行くときは、ポイントへのアプローチに気をつかって行きたいと思います。