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fuelPHP & .htaccess
今会社ではfuelphpを使ってWEB制作をしています。私は勉強も兼ねてレンタルサーバを借りて1から環境設定をしています。 hogehoge.xsrv.jp(xserver)を借りています。 質問事項は以下です。 1.fuelphp(fuel,public,docs等すべてのファイル)はどこに落とせばいいのでしょうか。 調べると、どこでも構わないようなことが書かれているのですが、 一般的にはどこに落とすのでしょうか? 今現在は[hogehoge.xsrv.jp/public_html/ ]内に全て入れてあります。 (public_htmlという公開フォルダに全て入れるのも間違っている気が…) 2.上記条件ですと、 [hogehoge.xsrv.jp/hugahuga/public](hugahuga:プロジェクト名) でWelcome!ページに飛ぶことはできるのですが、 hogehoge.xsrv.jp を叩いた時にWelcomeが見れるようにしたいのです。 .htaccessで操作ができることはわかるのですが、そこから500エラーやらサーバエラーやらになってしまい、うまくRewriteRuleが書けません。 どこに.htaccessを置いて、どのように書けばいいのか教えていただきたいです。 以上2件よろしくお願いいたします。
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- shockatz
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> 今会社ではfuelphpを使ってWEB制作をしています。 なら何で会社で聞かないの。 知恵袋みたいな場所で聞く程度の内容かよと思われたら、誰も答えませんわ。。 あなたの期待する内容は、FuelPHPの公式ドキュメントにちゃんと書いてありますよ。 http://fuelphp.jp/docs/1.7/installation/instructions.html の「設定:ドキュメントルート内にインストールする」 んで、ここに書いてる設定は、コメントにある通り、「あくまでも簡易な開発用環境としての設定」だと。 当然。Fuelのcoreがユーザルートから丸見えの位置にあるのはセキュリティ的にいいはずがない。 運用環境に構築する場合は、 ・FuelPHPの本体(/app配下)を(可能なら)ルートディレクトリの外に配置。 ・FuelPHPの公開部分(/public配下)をルートディレクトリ直下に配置。 ・上記の /public/index.php (ブートコード)内部の、本体部分への参照パス記述を修正。 ・ルートディレクトリ直下に.htaccessを置き、アクセスを上記ブートコード /public/index.php に振る cakePHPとかLaravelも同じです。 php のような処理系の MVC には独立した httpハンドラ が存在しないので、全部 .htaccess 任せ。こいつに URL を振ってもらいとにかく自身の index.php を動かして、そこからコア部分を動かす。
マルチポスト http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137680274/a343752647 マルチポストするときは自分から相互に明記しましょう。 (それでも「規約違反なものは規約違反だ」と通報する人もいますが)