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休憩時間について
求人票、契約書に休憩時間60分ありと書いているにも関わらず、実際に5分程度のおにぎりでも食べながら仕事やらされる職場の対応法について、調べたんですが、労働基準署に訴えるような屁理屈しかありませんでした。 実際に訴えて、調査しに来ても、社長が認めなければ何もなりません。 言い訳ならいくらでも作れます。例えば、私は働くようには言ってないの、本人が自発に休憩しないとか。休憩しない社員を見て見ぬふり、故意にやってるくせに。 それに、調査となると、同行しなくても、実名を明かさなければならない。 労働者にとっていいところなしです。 実際に雇用保険の窓口で退職理由は休憩時間なしと言ったけど、ハロワの相談員は深いため息をつき、特別理由にしませんでした。 成功例等対応法をお持ちの方いましたら、伝授していただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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- tanmei
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#2です。 >私の文章が下手なことあって、読めてないみたいで残念です。 「文章が下手なこともある」けど「わからないほうにも読解力がない」というように読めますね。 嫌味じゃなくて、本当にそうとしか読めないのですよ。 まるでわからない文章を書いておきながら、相手方にも責任があると思っていらっしゃるのがよくわかります。 仕事ぶりもそうなんじゃないですか? 少なくとも#1さんへの回答からはそう思えます。 >入社した時にそういう雰囲気でした だから、雰囲気を論じているうちはダメなんです。そのように強制されているという証拠をつかむか、自分で状況を変えられるようにしないと、他人には伝わらないのです。 休憩時間の賃金は出ていないということですが、あたりまえですよね。 雰囲気に賃金出す人はいません。理屈の世界ではそれが当然です。 >当然のことですが、特定理由離職者になるには、事実確認のため、職場へ調査しにきます。 特定理由離職者と、特定受給資格者は違い、休憩が取れなかったのが前者に該当することはないですが、まあこれはいいでしょう。 「当然のことですが」って誰に聞きました? 職安の人間が、わざわざ職場に確認しに行く? 職安の人ともコミュニケーション取れていないのでは。 なんだかね・・・弱者が、弱者であることを自覚して、公権力などにすがるのならそれでもいいのですよ。 質問者様は、まったくの弱者でしかないのに、弱者でないようなフリをする人ですね。 こういう人が行政に出向くと、上目線で行政に向かい合うのです。「間違った実態があるから是正しなさい。あなた方の仕事でしょ」という。 まずは自分の置かれた立場を自覚して、足りないものを獲得していくようにしないと、どこへ行ってもうまくいかないですよ。 引き続き大変厳しい回答になってしまいました。そして、厳しく書いても、なんら伝わっていないのはよくわかりました。 お邪魔しました。
- tanmei
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こんにちは。 質問者様は、残念ですが世間の仕組みがわかっていないと思います。 法律に違反している状況を、公権力によって是正したいと思っているのなら、違反している事実を明らかにしないと。 ところが、法律違反を明らかにしなければならない場面にくると、「気まずい」。 あなたが気まずいのを、法律で保護しなきゃいけないもの? 1さんの回答はまったくそのとおりと私も思うけど、それに対しての反論として、「気まずい」「負けたくない」ってどういうことです? 理屈で対抗しないで、情緒で流されていたということでしょ? 「情緒」では、行政は動きません。 質問者様は、情緒だけで意見を持ったり反発したりするわけですが、まともな人は耳を傾けません。 世間にはそういう人がいっぱいいるけど、それでは世の中は動かせないんですよ。「論理」がないと。 「気まずい」のどこに論理があるのです? 流されて、他の人と一緒の行動をしているくせに(理屈の世界からみれば、いわば共犯ですね)、「いえいえ、そういうふうにしたのは経営者です」といって逃げる。 休憩を完全に取ろうとしたことがあるのですか? 誰かに「これはおかしい」と主張したことがあるのですか? それができないのは、流されているから。または、理屈で対抗できないから。 会社のことを「屁理屈」っていうけど、屁理屈でも理屈があればまだましなのです。 質問者様には、理屈の概念すらない。 で、この質問の目的は? その会社を辞めて、特定受給資格者になりたいのでその方法を教えて欲しいということ? それとも、前の会社を告発したいということ? 質問になってないですよ。辞めたのか辞めてないのかもわからない。 成功事例ってなんの成功? 特定受給資格者というのも、理屈の世界です。理屈でもって、自己都合の退職を会社都合と同じ状態にするわけです。 特定受給資格者の範囲の<2.「解雇」等により離職した者>には、(1)から(12)までいろいろ書いてあるわけです。 たとえば、 (9) 上司、 同僚等からの故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けたことによって離職した者及び事業主が職場におけるセクシュアルハラスメントの事実を把握していながら、雇用管理上の措置を講じなかったことにより離職した者 など。 これと同じように、 (13) 法定の休憩時間を確保できなかったことにより、または休憩を取る権利はあるが休憩を自ら取らない同僚がいたために配慮して休憩を取らなかったことにより、離職した者 とでもあれば、理屈で特定受給資格者になれますけどね。 窓口で情緒的な不満を述べたところで、誰が動いてくれます? しかも、動かなくて当たり前なのに、ここで愚痴をこぼすというところに、質問者様の人任せで流されやすい行動がうかがえます。 ちょっと厳しすぎたかな。 でも、質問者様に言いたいのですが、情緒を振り回していても、誰も相手にしてくれないので幸せは来ません。だから、今後も弱者としての人生を送る羽目になります。 ですが、弱い弱い存在のくせに、自分を弱者と認めることはできない。 >自分の職場にそういう陰険な奴いるんですよ。例えば、その陰険な奴サービス残業をして、社長に偉く見せる時とかもむかつきます。 こんなこと言えた立場かよ! と、ここはもっぱら理屈で生きている私も、情緒的に憤慨するわけです。
補足
回答ありがとうございます。 私の文章が下手なことあって、読めてないみたいで残念です。 まず、私は休憩なし1年、やってました。自発的に行ったのではなく、入社した時にそういう雰囲気でした。どっちにせよ、それにより発生した報酬は全くありませんでした。だからやめるんです。愚痴も入ってますが、もしかしたら、やめなくてもいい対策法あったのかなと思い、質問してみました。 次に特別理由と書きましたが、特定理由離職者のことです。 当然のことですが、特定理由離職者になるには、事実確認のため、職場へ調査しにきます。 実名明かせば居られなることは目に見えてます。だから、訴えても労働者にとっていいことなしではないんですか?
- jusimatsu
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いや、休憩時間はきちんと休めばいいだけでは? ワタシなんか、昼休み中に上司が何か言ってきても、「今昼休み中ですから、午後の始業時間になったら聞きます。」で終わりですが、なにか?
補足
いや、現実はそう簡単にはいかないんですよ。 私は人の目を気にする性格で、休憩しない人がいると、気まずくて休憩できません。 同じ立場なのに、そいつが偉く感じるのが嫌いです。自分の職場にそういう陰険な奴いるんですよ。例えば、その陰険な奴サービス残業をして、社長に偉く見せる時とかもむかつきます。 先に帰るのが気まずいし、そいつにこんな陰険な手段で負けたくないという気持ちもあるので。とても帰りつらいです。 それに社長はすごく腹黒い奴で、休憩しない、サービス残業、早出しても見てみぬふり、裏で大喜びする奴で、その陰険野郎が同僚の気持ちを無視し、こんな不当な方法で自分だけが社長の機嫌を取るのが気に食わないです。 話がだいぶずれてしまったが、つまり、私に取って、休憩取りづらい環境にあります。
補足
やめなくてもいい対策法を質問してるんですが、参考材料にもならない物を勝手に書かないでくれる?