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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院へ行くのは嫌なもの?)

病院へ行くのは嫌なもの?

このQ&Aのポイント
  • 病院へ行くことに対する嫌悪感や不安について考えます。
  • なぜ人々は病院へ行かないのか、その理由について考察します。
  • 男性が病院へ行くことを避ける傾向にある理由を探ります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.9

>男性は、強がりなのでしょうか? 病院へ行くのは嫌なものでしょうか? 他の回答を見てもわかるように弱いのです。受け入れるのが怖いのです。 病院に行けば何か言われれるんじゃないか、余命1年とか。手術とか。放っておくってのは実は楽。もしかしたら治るんじゃないか、大した病気ではないのではないか。あるいはいつ死ぬかわからないだけ忘れられるってことです。それに周りに気を使わなくてもいいし。手術なんか考えたら怖くて鬱になってしまうでしょう。 つまり病気に向き合う勇気が無いのです。面倒というのもありますが、面倒って感情も怖いから面倒ってことなのです。つまり病気になると自分の環境が驚くほど変わります。家でも会社でも扱いも変わります。自分の一日の過ごし方も変わり、しいては病気に流されながら生きていくことになります。男性はそういう風にドロップアウトしていく連中を見ているのです。馬鹿にもしてます。 恥ずかしいって気持ちも強いです。日ごろ強く見せているので、病気になつて下に見られるのはプライドが許しません。わからないうちに死んでしまいたいと思うわけです。でも結局いずれは動けなくなれば周りには大きな迷惑なんですよね。そこを考えてないこと自体がわがままだからという証拠です。 女性よりしがらみが多いから病院に気軽に行けない。こういう男性は非常に多いのです。医療というのはそこを考えていかないとこれからは成功しませんね。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

理解できました。!! 大納得の回答、ありがとうございました。 だから放っておこうとするのてすね。 寝ていれば治る、明日には良くなっているはず、・・・ぜんぜん良くならない。聞き飽きました。。こちらは心配ばかり募ります。

その他の回答 (9)

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.10

ある年齢以上になると、病院に行って治療を受けることが最善の選択肢とは限りません。 手術を受けたり抗がん剤治療を受けたりしたため寿命は多少伸びるかもしれないが、実際は苦しむだけの期間が伸びるだけ、ということがあります。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

それもそうですよね。今回は、治療を受ける受けないはその後の話で、なぜ最初に病院へ行き診断してもらわないのか、気になりました。。 回答ありがとうございました。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.8

智者はみな言っていますよ。60歳を過ぎてガンになったら大成功です。痛みはやわらげたいですが、特段治療は要らないと思います。あらゆる意味で。そういうものです。人間たるもの寿命を知らねばなりません。お父上は良く知っておられます。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

なるほどですね。大昔と比べたら60歳まで生きるなんて想像もつかないくらいの長寿でしょうか。 回答ありがとうございました。

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.7

病院に行けば 必ず病気を治して呉れる 最近の病院は それが少ない 金儲けのみ 医は仁術 が死語に なった

jumonhajoy_m
質問者

お礼

そうなのですね・・・わたしにはただ病院を嫌がっているだけにしか見えなくて。違うのかもしれませんよね。 回答ありがとうございました。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

じじいです。 私も病院は嫌いです。 5~6年前から健康診断で胃に影が映るので検査に別の病院を紹介されましたが行っていません。 時々吐き気もします。 でも病院には行きません。 私も癌なら覚悟します。 それまで、逃げ通します。 勿論がん治療はしません。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

影があるなんて言われたらわたしはきっと、慌てふためいてしまいそうです。。人それぞれなのかなと思えました。回答ありがとうございました。お腹、お大事になさってください。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.5

わたしの肺癌(発見後22ヶ月目)のために、亭主はもう病院を知りつくしたみたい。俺が、病気になっても、死亡診断書を書いてもらえる普通の医者以外には診てもらいたくない、って言ってます。子供も立派に育った、孫とも遊べた、経済的にも苦労しなかった、もう、満足で幸せな一生だったので、もう長生きはしたくないと言っています。 わたしが死んだ同じ日にか、翌日に自然と逝く方法がないかと、医者に聞いています。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

ガンは、いろいろと気がつくことが多いですね。まだまだ長生きしてもらいたいのに、他人がとやかく言うことではないのかもしれませんね。回答ありがとうございました。これから寒くなりますお身体、大事にされてください。

回答No.4

ガンは不治の病です。 早く見つかっても、健康な内臓と一緒に切開するか、健康な体に害がある抗がん剤を使うか、健康な内臓も殺す放射線かしか治療法はありません。  「余命3ヶ月の嘘」という本を読まれて下さい。 ガン治療は患者を苦しめるだけなのだと言うことがよく分かります。  そもそも人間や生物の使命は子孫を残すことだけです、金を稼ぐことでも人生を楽しむことでもありません。  お父様はすでに貴方という立派な子孫を残しています。十分じゃないですか?  今後は痛ければ鎮痛剤を飲み苦しみを押さえるしかないのです。  どんな治療をしても余命が何十年も伸びることはありません。そもそも医者が言う余命事態が嘘の固まりなのです。  ガンと宣告されて余命何年と言われたのでしょう?  その余命をお父さんの人生を掛けて生きるべきだと思います。  そのためにも家族が出来ることは残り少ない人生を応援することだけだと思います。 ある本にはガンは非常にラッキーな病気であると書いてありました。  誰からも同情されるし、余命少ないことが分かっているので老後の心配なんかしなくて自分の行きたいように生きることが出来ます。  私の母などどんどんぼけていく老後の不安しかありません。(92歳です) 父は70歳で肺がんと宣告されて80歳まで生きました。  是非お父様に黒沢明の「生きる」を見せてあげて下さい。残りの人生をどう生きるかヒントになります。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

余命は宣告されておりません。父は長生きします。痴呆もまた怖いものがありますよね。今回は異常があるのに病院へ行かないのはなぜか、を理解したくて質問しました。 回答ありがとうございました。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

痛がり、恥ずかしがり、病院の雰囲気が嫌い、というところじゃないですか? 平ったく言えば「臆病」なんです。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

「臆病」まさに、その言葉が当てはまるような気がします。痛がり、恥ずかしがり、それもありそうです。。なるほど! 回答ありがとうございました。

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.2

昔の人は、我慢することが当たり前だったのです。 昔は、お金持ちしか病院には行けなかったという背景が今も 残っているのでしょうね。 強がりと言うよりも弱みを見せたくないのでしょう。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

「お金持ちしか病院へ行けなかった」 だから、身体がオカシイ=すぐ病院、とはならないのかもしれませんね。そして、男はいくつになっても男、なのでしょうか。 回答ありがとうございました。

回答No.1

男と女の違いということではないように思う。私は男だけど、よく病院には行く。

jumonhajoy_m
質問者

お礼

失礼いたしました。男女の違いでは無いですね。素晴らしいです。父にも知人にも見習って欲しかった。。 回答ありがとうございました。

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