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この兵士の気持ち

映画を見てたらこんな語りが入るシーンがありました 兵士が姫に恋をした 告白をしたら「100日毎日私を待ってたらあなたに身を捧げるわ」との返答 その日からバルコニーの下で待ち続ける兵士 (ここでのニュアンス夜だけではなくは一日中待ってる感じだった) 雨でも雪でも待ち、彼は干からびていった そして明日を100日とする時に兵士は自らその場から去っていった・・・・ これふほぼ全文で他にヒントになるような事柄はなかったです この兵士は一体何故去っていったのだと思いますか?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.8

補足拝見しました。へー、イタリア人もそういう心境になるんですね。映画でわざわざ使うということは、その心情に対して多くのイタリア人がシンパシーを感じるってことなんでしょうね。

gaitu
質問者

お礼

映画の内容がもちろんシンクロしていたこともあると思いますが、そうみたいです・・・と、言ってもまだ最後まで観終わってないのでもう見切り発車はやめますが 笑 名作なので気が向いたときにでも是非 回答ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.7

じじいです。 単純に考えて、100日の絶食に耐えられなかった。 99日も待ち続け、一片のパンすら貰えなかった。 冷たい姫の気持ちに失望して、100日を前に新しい人生を歩み出したのです。

gaitu
質問者

お礼

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.6

ウチの近所には妄想デートを繰り返して飽きたから捨てるなんて言い出す男が存在します。 まぁその種の人間なら間違いなく妄想で満足したのでしょう。

gaitu
質問者

お礼

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.5

む!分かりました、先生! きっとその兵士は1日間違えたのだと思います! 普通に考えれば、99日目を100日目だと思って、「ああ、結局姫は来てくれなかった」と思って去ってしまったというところでしょうが、そこは伊達男で通るイタリアの男、そうではないと思います。 100日目を99日目と勘違いして、「そうだ、いよいよ明日なのにこんなみすぼらしくて汚い恰好じゃあ男がすたるよな。服も新しくするし、髪の毛もヒゲもサッパリして明日に備えよう!」と思ったのではないでしょうかね? ニューシネマパラダイスを見てないから分からないけれど、それってあのおじいちゃんが坊やに語る場面とかですよね(註:まったくの想像です)?そしたらあのおじいちゃんがいいたかったのは、「分かるな、学校でちゃんと算数を勉強しないとこういうことになるのだ」ってことなんだと思います。 いかにもイタリアらしい教訓ですね(適当)。

gaitu
質問者

お礼

うむ!さすがエロエロ宜しくじゃ! そなたに必ずやベストアンサーを届けよう!(適当)

gaitu
質問者

補足

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • tobirisu
  • ベストアンサー率40% (199/489)
回答No.4

そうですね、難しいですね、このたとえ話は。 私なりの解釈ですが、 人を愛するということは、大切だし、捨てられないものだけれど、 自分自身や自分の人生を滅ぼすような愛は捨てるべきだ、諦めるべきだ。 自分自身を豊かにしない愛は見きらなければならない。 あるいは、どんなに願っても叶わない愛もある。 そういう時には愛を捨てて、別の人生を生きるべきだ。 そういう意味ではないかな、と思いました。 同時に、そのような過酷な試しを課するのは、姫がそもそも兵士を愛していないからだ。 兵士は99日かけてそれを悟った。 そういう意味もあるのかな、とも思いました。

gaitu
質問者

お礼

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.3

いあいあ 最後で・・・ではなく ラストの日までは 彼なりの考えがあったんじゃない? 最後の最後ででおじけついたってのかな?・・・ (葛藤なりなんなり) って考えるのが妥当じゃない? 色んな考え方があって良いと思うけど? おれはそう考えただけで 質問者様が違う考えを持ってるのであれば それはそれで良いと思う。 こうじゃなきゃいけない・・・・という事ではないから (見た人に自由に考えて欲しいから) きちんとした結論を出さないようなシーンにしたのでは?

gaitu
質問者

お礼

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • zenix1
  • ベストアンサー率22% (54/236)
回答No.2

どっかで聞いたことあるんだけどなぁ~、思い出せない。 みんなのいろんな受け取り方を聞いてみたいですね。 私の場合 姫は兵士に本気かどうか聞いた。 兵士は本気であることを証明したが、こんな理不尽な試し方をしないと信じてくれない姫はいらないと思った。 愛を試してはならない。信じるか信じないかだ。 登場人物をあえて姫(浮世離れし夢見がちな性格)と兵士(強い意志と実直な性格)にしたのでは?

gaitu
質問者

お礼

ニューシネマパラダイスの中での一説です 回答ありがとうございます

gaitu
質問者

補足

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.1

>雨でも雪でも待ち、彼は干からびていった 好きな女性に 自分の汚れた姿(服装含め) 干からびた姿を見せたくなかった。 見てほしくなかった からではないかなぁ。

gaitu
質問者

お礼

それでは何故98日目じゃなくてラストの日になったと思いますか? 最後一日でめっちゃ汚れた、と 笑 回答ありがとうございます

gaitu
質問者

補足

映画の途中での質問でしたが見進めたら本人が解説してました 本当に100日待っても姫が期待に応えてくれなかったら、自分はガッカリする それならば、その一日前で辞めてしまうことで自分の中での気持ちを永遠にしたかった、とのことでした、保留したんですね 要はビビったみたいです そして姫より、姫を愛している自分のほうが大切だったということだと思います

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