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病苦と親の干渉から解放されるには?(2)
(前問続き) また、職員も怠惰で、消灯語は巡回に来ず、患者さんが急変してナースステーションに職員を呼びに言っても、そこにも誰もおらず、死亡していくのも目撃。また、私に、見舞いに来た人を追い返したなどと言うが、外部との連絡を禁じられている私は、どうしたら良いの? 親は、あんなに見舞いなどには来ない人なのに、根岸病院には週に1回、片道3時間以上かけて面会に来て 「良くなった、良くなった! 素晴らしい先生だ!」 と大絶賛して帰って行く。こっちは、全然良くなっていないのに、どこが良くなったのか訊くと 「顔つきがマトモになった!。」 それでも、ある日 「親御さんも面倒でしょうから、この辺で息子さんの人生を終わりにしましょうね」 と言われたそう。それで、さすがに殺されては拙いと思った用で退院させたようですが、今でも、永久に入院させておけなかったのは後悔しているそう。 そして、一昨年、恩田医師が癌で死去。ふたたび地元の総合病院に転院。昨年から冒頭の医師"熱田英範"。初診で、いきなり 「苦しくて起きられない」 と訴えると 「ゴロゴロしていて、こんな楽なことはない」 「夜、眠れない」 と訴えても 「夜更かししているだけだろう」 …頭に血が上って忘れてしまったが、暴言といっていい言葉を吐かれる。即、親に医者を変えることを宣言。それも、また、親に阻止される。そして、冒頭の万引きで逮捕され、3ヶ月、勾留される。 中学時代の友達の弁護士が、弁護人は選任してしまったので、せめて親との間は取り持ってやろうと言ってくれたのだが、全然、取り合ってくれないとのこと。ちなみに、警察官が言っても無駄。 拘留中、親は1度も、面会にも来ない。手紙は、事務通信以外、1通だけ来た。事務手続きを依頼したものは、これも、私が希望していないことをしていた。 手紙の内容、抜粋。 お前は今だに自分のした行為を反省しないで他人のせい(傍点あり)にしていて それを直さなければ駄目だ. 人の言うことを聞かず、親は熱田先生のような良い医者に当たって喜んでいたのに. 自分の痛い処を突かれ、不満に思って医者を変えるなんて 言語道断です. お前を蘇らせようとしてちゅうこくしているのに独断的に変えるなんて. 自分の幼ない時の原点に帰らないと誰も相手にしなくなるよ. お前のこんなつまらない万引で障害者にかまけて 自分はスリルと快感と親の気を引こうとしたって犯罪は絶対に してはいけない.(原文ママ) …文章が稚拙、改行が変とかいうのは置いておいて。「他人のせい」にしている覚えもなければ、別に医者が言っていることは「痛い処」ではないし、そもそも医者を変えていない。 それに、独断的というのなら、恩田医師、友人の弁護士や警察のいうことは聞かないし、根岸病院に放り込もうとしたのは、独断的ではないのか。反省しないというのなら、外出を強要した自分の責任を、私の「障害者にかまけて~」にするのは? そして、希望していないのに私の情状酌量のための証人として出廷し、以下に私が不良息子であったかと虚偽の証言をする。しかし、しっかりボロが出て、 検察「息子さんは最近になって自殺を考えるほど追い詰められているのを知っていましたか?」 父「いや、知りませんでした」 検察「なぜ、こんなに本人が不安がっているのに一緒に住まないのですか?」 父「相談が激しいからです」 検察「では、息子さんが抱えていた悩みも知っていましたね」… そして、釈放の前日になって、郵便で着替えを差し入れる。このような、わざと不完全な(?)ことをするのは大好き。病気で自炊ができないと言ったら米を送ってきて、好意を無にしたと言う。このときは罰金を払ってくれたにはくれたのだけど、わざと納付期限を過ぎてから払ったので高利の金を借りなければならなかった。 また、大学進学のときのドタキャンと同じこともする。自殺未遂でER入院となったとき、金は払うから私のカードで建て替えておくようにと言って、結局は払わない。医療機関だから、そのまま分割払いにもできたのに、カードで決済をしてしまったのでリボ払いにし、借金は増える一方。 釈放後、家に帰ってみたら家が荒らされている。箪笥や机の引き出しが全部、抜かれ、鞄の中身も、すべて床にぶちまけてある。ブレーカーが落とされ、PCが壊され、冷蔵庫の中身も腐って、冷蔵庫の下の床は、変な液体で満ちている。 高齢で差し入れに来れないはずが、家は荒らせるのね。今度は、こっちが、110番して鍵を取り上げる。そうしたら、私が拘留中に洋服を差し入れてくれた人(宗教に凝っている)を使って 「親は絶対に尊敬すべき存在だ、家を荒らしたからって鍵を取り上げるとは何事だ!」 と迫ってくる。この人も、家を荒らしたって事実を知っているのに、尊敬すべき存在かどうか、解らないものかね。そして、親に、他人を使って何かするのは止めろといっても 「あの人は素晴らしい人で、信じているのも良い宗教だ、買ってきたものの代金を払って、酒や料理を振舞いなさい」 と言われる。自分たちに有利なものがすべて良いのか。形容詞も「素晴らしい」しか使えないのか。 私は、料理が作れなくて吉野家の牛丼を食べても 「贅沢な外食」 と怒るのに。さらに、自分たちでも"虎屋の羊羹"などを送って懐柔している様子。その人から、1日に100回以上、親を尊敬しろ、虎屋の羊羹を送るなんて、普通じゃできないなどと言う。 その結果として、今年の1月に再犯。今度は、逮捕されることもなく、検事にも 「前回の扱いは不当でした、しかし、親は保釈の請求もしなかったんですか?」 と謝られながら呆れられる。 今年の4月、40℃の熱を出して1週間、寝込む。実家に、医者に行きたいと言って金を借りようとしても 「そんな下らないことに金をつうんじゃねぇ」 と、わざと汚い口調で罵られる。 結局、"虎屋の羊羹"の人が、叔父に、金を出す約束を取り付けて医者に連れて行ってくれる。しかし、結局は、また金を払わず、ついに"虎屋の羊羹"も家族を見捨てる。 今回の弁護士(もちろん国選)は前回とは対照的に若いけれど熱心という人で、こちらから言わなくても、医者や、以前、使用していた障害者施設などを当たってくれた。 そして、弁護士を介して親とあったとき、いきなり、親に食って掛かられる。 「コイツは年金生活者を食い物にして、3食、豪華な買い食いをして、毎週、タクシーで病院を往復して、挙句の果てに障害者施設で対人関係のトラブルを起こして出入り禁止になっているんですよ! そもそも、こいつの病名、知っています? 自己愛性パーソナリティ障害っていうんですよ! 自己愛性っていうのは、単に自分が可愛いだけで、パーソナリティ障害なんて病気ではないんですよ!」 すでに、医者と障害者施設に当たっている弁護士が言います。 「医者は、川口さんは葛藤するのが苦手な病気であると言っています。病気を装っているのではありません。また、障害者施設でのトラブルは、巻き込まれたもので、川口さんには、まったく非がありません」 弁護士が知っていることに関しては、100%、事実と違うのだ。父は、弁護士に、そう言われたら黙っちゃった。叔父が引き継ぐ。 「コイツの父親に、借金を肩代わりして、やり直させる気はあるかって訊いたら、ないって言うんですよね、当然です、腐っているんですから、私も同じ意見です」 私の父親に、家を2軒、廃墟にした尻拭いや、本当に遊んで作った借金を300万円、払わせている人間が、よく言うと思ったのですが、それも、30歳前の弁護士に 「そもそも、そんなことは川口さんは頼んでいません」 と退けられました。 また、初回公判(即日結審)の日も、弁護士が、会話する機会にと喫茶店に誘ってくれたのだけど、弁護士がいなくなるや否やいなくなってしまう。それを見て、"虎屋の羊羹"は激怒。さらに、判決公判の前日に、弁護士ではなく"虎屋の羊羹"に 「明日、行かなくてもいいよね」 と電話が架かってきたそうで、また激怒。 それからも、しばしば虎屋の羊羹に電話が架かってくるそう。それも、心配しての電話ではなく、"虎屋の羊羹"曰く「虐待のネタ。」 叔父に電話をすると、普段は私の電話には出ないのに、 「は~い~」 と呑気な声で出る。私だと判るとドスを効かせる。そして、他人を使って都合がいい情報を集めるのは止めろと言ったら、 「お前のことなんて歓心がないから電話をしてない」 しかし、そういう報告があったと言ったら、 「親として心配だから電話した」 と、30秒経たずして、言うことが違う。さらに、 「お前みたいに腐った奴は、追い詰めないと駄目なんだ」 ちなみに障害者施設の施設長が叔父に電話をしてくれたのですが 「闘病で苦しんでいるなんて信じない」 「実際に動いて、家の中を空にしないと認めない」 との返事とのこと。 父にも、"虎屋の羊羹"が、電話で困っていると電話をしたら、 「そんなことを言ったのか! 裏切りやがって! どうなるか覚えていろよ!」 との返事。 公共機関の言うことを聞かず、バイアスが掛かった情報のみを手に入れようとする。今も脅迫され続けている。趣味で買ったカメラが数百万円分、あるのだけど、それも捨てろと迫る。売るのも駄目だ、捨てないと駄目だ。 家の中を空にしろ。本ではなく20冊ほどの日記帳を指差し、 「一生掛かっても読みきれない本」 と言う。 「本なんて読んでいるから偏執狂になるんだ。本も捨てろ。食器も捨てろ。洋服も捨てろ。家の中を空にしろ。」
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前回答者のcocainさんが、『この文面の中に「質問」が見当たりません。』と書かれておられるので、中味を読まないで、タイトルにだけ回答いたします。したがって、gyoranzakaのご趣旨とは、異なった回答になるかも知れませんが、その時はご勘弁をお願いいたします。 「病苦と親の干渉から解放されるには?」……親がお亡くなりになるか、あなたがお亡くなりになるか、それしかありません。あなたばかりじゃありません。人間、皆同じでしょ。「死ぬまで解放されることがないもの」の両横綱ではないですか。
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- ni_si_ki
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この質問文や回答者さんへのお礼・補足分から見て分かるのは、あなたにはコミュニケーション能力が乏しいということ。 なのであなたの言い分だけでは判断し兼ねるのですよ。 失礼を承知でお伺いしますが、精神疾患を発症させる前から人間関係を築くのが苦手ではありませんでしたか? ダイレクトに申し上げると自閉症スペクトラム障害を抱えていらっしゃるように思います。 ご両親もそしてあなた自身もその事実に気付くことなく今まできたとしたなら、親子間の意見の食い違いやあなたの被害妄想も説明がつくのです。 今の段階で親から解放されても、誰かの助けなしに一人で生きていくことは出来ないでしょう。 しっかりと治療に専念なさって下さい。
補足
コミュニケーション能力が乏しいのではなく、追い込まれて発狂寸前です。なので、もう藁にも縋る思いです。 書いたかも知れませんが、神経疾患は親が原因で発病したもので、親によって適切な医療を受けさせてもらえない状態です。 人間関係は良好です。今でも小学校の同級生と交友関係にあります(どういう経緯で知ったのか判りませんがカルテにも書いてあります)。 現状の、親からの干渉が激しくなってから、ネットの遣り取りだけの友達には、お前、変わったな、自分ことしか考えられないのかよと言われることはあります。 それでも、実際に他人と対峙するときには正常なようで、現実世界の友達には、博識だし言葉のキャッチボールが楽しいと言われます。 実際、この、適切な言葉で表現できないことに対して、もどかしさを感じているのですが、多分、自閉症の人は、そういう感覚を抱かないと思います。
補足
済みません、前問からの続きで、そちらに質問があります。