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CPU挿し替えでBIOS設定が変わった?

お世話になります。eMachines J4504 WindowsXPのBIOS設定の相談です。 元はこのCPUが使われています。 Intel® Pentium® Processor E2220 (1M Cache, 2.40 GHz, 800 MHz FSB) 下位のこれを挿したところ、BIOS設定を促されました。 Intel® Celeron® Processor 420 (512K Cache, 1.60 GHz, 800 MHz FSB) F1からBIOS画面に入り、わからないのでなにも変更せず、設定を保存しただけで、正常に認識されました。そしてそれ以降、BIOS設定を促す画面は表示されませんでした。 元のCPUに戻したところ、同じようにBIOS設定を促されたので、なにも変更せず、設定を保存しましたが、再起動のたびにBIOS設定を促されます。F1でBIOS設定に入っても、F2で設定をキャンセルしても正常に起動することはできています。 挿し替え以前はもちろんこんなことはなく、普通に起動していました。挿し替えたから自動的に下位設定に変わり、元に戻しても下位設定が残っているのかと思われますが、再設定の方法がわかりません。画像から設定するべき内容を教えていただけるでしょうか。必要があれば設定画面の画像もアップします。 初期設定の呼び出しについては、トラブルになる場合があるそうで、まだ試していません。

みんなの回答

  • nabe3desu
  • ベストアンサー率46% (253/550)
回答No.1

マザーボード上にあるボタン電池が残量0(ゼロ)になって、変更を維持できなくなっているのではないかと思います。XP時代のマシンなので、ボタン電池を交換されてみてはいかがでしょうか。

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございました。問題解決しました。 仰る通り、ボタン電池が原因でした。測ってみると電圧がほぼゼロでした。 それ以前の挿し替えで電池問題は発生していなかったのに、元に戻すとき電圧低下とは。 ACの抜き差しも一瞬だったんですが、PCトラブルは難しいですね。 BIOSタイマーで電源オンしていた関係で、途中に設定画面が挟まると自動起動ができなくなるので困っていました。ありがとうございます。助かりました。

OTTO-TTO
質問者

補足

ありがとうございます。やってみます。

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