遠距離故に、
ある程度「繋がり」に拘るのは大事なのかもしれない。
でも、
メリハリを欠いた繋がりは、怠さと背中合わせ。
ブームの後にスランプが来やすい。
毎日電話やラインをやっている。
それでも溢れる位話題や会話が尽きないなら別だよ?
お互いに共通の熱源があるとか、
貴方のコミュニケーション力が高いとかね?
貴方と彼女で言うなら、
彼女の方がやや「尽きている」感じ。
無理に話したい事を探そうとしなくなっている。
何となく昨日のような今日、
そして今日のような明日・・・
今貴方との繋がりに感じている部分。
あまり自発的に見つけられる部分が少ない。
それは仕方が無いのかもしれない。
その尽きている部分の充電は、
今度直に会った(遊んだ)時の貯金(更新)で賄うしかない。
改めて、
繋がっているお互いを直に再確認出来てこそ。
今の目の前のやり取りにも気持ちが入るんだよ。
会う前に飽きられたくないなら、
貴方なりの工夫は必要なのかもしれない。
ラインを始めた頃の相手を「善」にしてしまうと。
今の温度が落ちた彼女にただ慌ててしまうだけ。
慌ててしまうと、
何と改善のように戻って貰いたい!
そう考えてやり取りを「頑張ろう」としてしまう。
頑張らない同士だからこそ、
無理なく楽しいやり取り(⇔)が成り立っていた。
それなのに、
どちらかが頑張ろうと力んでしまうと、
その頑張りに対して相手はやや腰が引けてしまう。
そんな無理に話そうとしなくても良いよ、とかね?
大切なのは、
貴方の好意(頑張り)が空回りし過ぎない事。
次に会うまでに、
貴方という存在に興味を注ぎ続けて欲しいなら。
貴方なりにナァナァの部分だけでは無くて。
時には新鮮な何かを持ち込んだり、
彼女の気持ちのスパイスになるものも必要になる。
そして、
その時その時の二人の「適量」ってあるんだと思う。
相手が小さなコップでのどを潤したい。
そう思っているのに、
貴方がジョッキを持ってコミュニケーションに臨んだら・・・?
自分の心の大きさ(ジョッキ)に注ぐように、
相手にも注ごうとしてしまうとどうなるか・・・?
当然小さいコップサイズの相手は直ぐに満タンになり、
後はこぼれてしまうんだよ。
こぼれてしまった部分はプラスにはならない。
気持ち良く飲めない部分はマイナス。
だからこそ、
相手の心の適量(サイズ)も理解しながら。
貴方なりにコミュニケーションのメリハリをつけていく事。
やり取り自体の量にしても、
中身にしても、伝える気持にしても、
受け止める相手があってこそ。
今の相手が心地良く受け止められる量=適量。
その目線も忘れずに繋がっていけるようにね☆
お礼
こんな僕に素晴らしいご意見ありがとうございます!! 確かに遠距離ということもあり自分のほうが焦ってたかもしれません。 彼氏が出来たらどうしよう。連絡を取らない間なんかあるんじゃないかと不安でいっぱいでした。 でも回答してくださったあなたのおかげで少し心が休まりました。 焦ってもマイナスですよね。 少しずつ少しずつ歩み寄っていこうと思います!! ありがとうございました!!